【E3 2014】ミュータントだらけになった街で大暴れ!Xbox One「Sunset Overdrive」のデモセッションをレポート

発表会・イベント取材
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アメリカ・ロサンゼルスのLAコンベンションセンターにて、2014年6月10日から12日まで開催されている「E3 2014」。Microsoftが発売を予定しているXbox One用ソフト「Sunset Overdrive」のセッションをレポートする。

本作は、昨年「E3 2103」にあわせて開催された同社のカンファレンスで発表されたタイトルで、オープンワールド型のシューティングゲームだ。今回、Insomniac Gamesで本作のクリエイティブディレクターをつとめるMarcus Smith氏とゲームディレクターのDrew Murray氏によるデモプレイを取材することができたので、その模様をお届けする。

数年前、両氏は人類が滅んでいく世界を舞台にしたストーリーが展開する「RESISTANCE 3」の開発に参加していたそうだ。両氏とも近く子供が生まれることがきっかけで、次回は暗い作品はやめて、似たような世界観でも楽しさがある作品にしたかったそうだ。

Marcus Smith氏 Drew Murray氏

ゲーム序盤のムービーが上映され、ストーリーの紹介が行われた。本作の舞台は2027年のサンセットシティ。ドリンク「OVER CHARGE」を販売する多国籍企業FIZZCO社が催したパーティーで、みんなが楽しんでいる中、清掃作業の仕事をする主人公だけが楽しめていない状況に不満が募ってしまう。そんな時、突然パーティー会場でドリンクを飲む来場者のひとりが苦しみながら主人公に近づいてくる。様子を見ていると、突然ミュータントに変身してしまい、その他の人々も次々とミュータントになり主人公に襲いかかってくる。命からがら逃れ、街を見ると街の至るところで火の手が上がっている。

このように世界がミュータントに破壊されつつある状況下で、主人公は、上司もおらず支払いもしなくて良い、飛んだり跳ねたり好きなことができるとポジティブに考え、次第に楽しむようになってしまう。そんなところからゲームがスタートする。

プレイヤーは、性別・人種・服装・洋服・体型などをカスタマイズし、自分だけのキャラクターを作ることが可能。この世界には、他にも生き残っている人がおり大人のボーイスカウト「Troop Bushido」やロールプレイの世界と混同してしまった「Fargaths」など個性的なキャラクターたちが登場する。

ミュータントはドリンクをたくさん飲むほど強力になり「The OD」や「Blower」などさまざまな種類が存在。ミュータント以外に人間の敵も登場する。

続いて、デモプレイが披露された。ビルの壁をかけたりや木の上で飛び跳ねたりと、自由でアクロバティックなアクションがが確認できた。

画面右上にある稲妻状のメーターは「スタイルメーター」と呼ばれ、アクロバティックなアクションをするほど溜まっていき、一定以上貯めるとキャラクターの能力が増えていく。デモでは竜巻を起こすスキルを取得しており、他にも多数の能力があるそうだ。地上にいるとミュータントが襲いかかってくるので、アクロバティックなアクションを組み合わせて効率よく戦いたい。

最初に訪れる場所は遊園地などもあり、さまざまなアクションを覚えたり、トラップを体験することができる。武器はアップグレードすることも可能だ。

ストーリーモードの他に、8人の仲間と20~25分ほどでミッションをクリアしていく協力モードも用意されている。モードの切替は街にある電話ボックスで行える。ゲーム内に登場するモニターでは「SUNSET TV」が放送され、最新のアップデート情報などが確認できるようになるそうだ。

本作は、北米で2014年10月28日に発売予定。まだ日本での発売日は未定とだが、続報を楽しみに待とう。

E3会場入口にはカンファレンスにも登場した本作のバスが展示されていた
ブースでは試遊を終えた来場者にドリンクが配られていた

※画面は開発中のものです。

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