【韓国 XBOX 360 INVITATIONAL 2012】「Call of Duty:Black Ops 2」ストーリーの分岐システムや新要素「ストライクフォース」で楽しみが増えると語るJames Rodato氏

インタビュー
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韓国マイクロソフトは9月5日、Xbox発売10周年を記念する特別イベント「XBOX 360 INVITATIONAL 2012」を開催。会場で実施された「Call of Duty:Black Ops 2」インタビューを紹介しよう。

プロデューサーのJames Rodato氏にインタビューを実施

「XBOX 360 INVITATIONAL 2012」の特別イベントにて、韓国メディアとのインタビューを実施したプロデューサーのJames Rodato氏に「Call of Duty: Black Ops 2」の最新情報を聞いてみたのでお伝えしよう。

――前作と違い、ゲームの舞台が近未来に変わりましたね?

James Rodato氏:今回の作品は、近未来を背景にした2025年のロサンゼルスを主な舞台としています。ゲーム内では2025年をはじめ、他の時代の話も盛り込まれており、ストーリーミッションを進行すると街で銃撃戦が発生し、重火器で戦闘機を迎撃することも可能です。建物の中での銃撃戦をはじめ、市街戦などのゲームには、さまざまな状況が発生します。ミッションには分岐も存在するので、実際のゲームをプレイするときには、より多様なモードを体験することができると思います。

――ストーリーの分岐システムがあるということは、マルチエンディングとなりますか?

James Rodato氏:多くのプレイヤーが「Call of Duty」シリーズをプレイしながら、より広いストーリーを経験したいということを認識しています。プレイヤーの意見を取り入れ、ゲーム内のプレイヤーの選択に応じて、さまざまなストーリーを見せることができるのが、さらにおもしろいと感じました。プレイヤーの選択に応じて、どのような形のエンディングを見ることができるかについては、直接ゲームを体験して確認してください(笑)。

――本作に新たに追加される「ストライクフォース」モードについて教えてください。

James Rodato氏:本作で初めてお目見えする「ストライクフォース」システムは、ストーリーミッションを進めていくと、いくつかのミッションでプレイすることができる機能です。「ストライクフォース」システムが適用されたミッションでは、さまざまな乗り物を操作することができ、多くの分隊を操作することが可能です。無人偵察機や無人装甲車、ヘリコプターや4足歩行戦車までリモート操作で敵の防衛線を突破するなど、多様に活用できる機能となっています。

プレイヤーは1人称視点とクォータービュー視点など、さまざまな角度で状況を把握し、有利に戦闘を導いて行かなければならなくなります。味方の体力も確認できますが、怪我をして死んでいく分隊を生かすことができない代わりに、追加の兵力を要求しなければなりません。「ストライクフォース」システムが適用されたミッションの成功かどうかに応じて、ストーリーの分岐が変わってくるんです。一種の分岐点を作ってくれるのが「ストライクフォース」システムであると言えますね。

――「ストライクフォース」システムでは兵科を直接操作することができますか?

James Rodato氏:希望の兵士を選んでチームを作ることができますが、分隊のカスタマイズ機能はサポートしていません。

――今回の作品のゲームエンジンは前作と同じでしょうか?

James Rodato氏:ゲームエンジンは前作と基本的に同じですが、改善作業を通じて、より良いグラフィックスを実現しました。グラフィックテクスチャはより一層鮮明になり、光源の効果も改善されています。快適なゲームプレイのために60フレームを着実に維持することも心がけました。

――「ストライクフォース」システムと一緒に新たに追加される「シャウトキャスト」機能について教えてください。

James Rodato氏:16人のプレイヤーの一人が、USBマイクなどを使用すると、「シャウトキャスター」がされて、他のすべてのプレイヤーたちのプレーを見ながら中継することができる機能です。「シャウトキャスト」の中継は、他のプレイヤーたちがみんな聞くことができますが、機能をオフにすることも可能です。シャウトキャスト機能を使って、本作のゲーム対戦中継が盛り上がることを願っています。

――「シャウトキャスト」機能を利用して大会を実施する可能性はありますか?

James Rodato氏:eスポーツのような大会の実施については、まだ具体的に話が進んでいませんが、世界的な規模で大会を開催したいと思っています。今回の作品は、韓国で良い反応を得れば、韓国での大会も開催されることがあると思っています。

――ありがとうございました。

※画面は開発中のものです。

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