Serenity ForgeとMoonanaは、PS5/Nintendo Switch/PC(Steam)用ソフト「Keylocker」の配信を本日9月19日に開始した。
「Keylocker」は、音楽が禁じられた静寂の世界を舞台にした奇妙でカラフルなアートで描かれるターンベースのリズムRPGだ。プレイヤーはシンガーソングライターのBOBOとなり、音楽を禁止した独裁者に立ち向かっていく。

本作の日本語訳を担当したのは柴田泰正氏(代表作:「(SIFU」、「Signalis」)で、過去にMoonanaが作成したRPG「Virgo Versus The Zodiac」の日本語翻訳も手掛けている。
なお、ストア上では「日本語対応」の情報が更新されていない可能性があるものの、日本語ローカライズは完了しているので、安心してほしいとのこと。
リズムゲーム風のリアルタイムアクションを実行して、音楽による「エレキ」の力でアクションやムーブにエネルギーを注ぎ込むバトルが特徴の作品だ。権力者との戦い、土星の謎の解明、ネットワークのハッキング、そしてバンドとのライブを経て、腐敗した体制に終焉をもたらしていくストーリーが描かれるという。
「マリオ&ルイージRPG」の魅力と体を張ったコメディ性、「クロノトリガー」のゲームメカニズムと物語の奥深さにインスパイアされた作品とのこと。開発チームは日本のアニメやゲームの大ファンとのことで、「『Keylocker』は『AKIRA』、『新世紀エヴァンゲリオン』、『攻殻機動隊』、それからフロム・ソフトウェアのゲーム、あとは『真・女神転生』からもインスパイアを受けている。私たちはJRPGの大ファンだから、私たちが日本のゲームをプレイした時に感じたような強い感動や衝撃をプレイヤーに届けられるようなゲームを作っていきたい。」とさまざまな作品に影響を受けたとコメントしている。
発売以降も多くのコンテンツの実装を予定しているそうで「新たにデートができるキャラクター用のパッチを3~4回程度、それと恋愛対象のキャラクターについて8~10人程予定している。また、NG+のための特別なブラックホールエリアの実装も現在計画している。」とのことだ。
本編では冒険の中で出会う市民に対して仲間になるか裏切るかの選択を迫られる。個人プロフィールのハッキングにより資源を得たり、物語の流れを変えることでエンディングにも影響を与えるなど、プレイヤーの選択次第で運命が大きく変わる自由度の高いストーリーが展開される。
東京ゲームショウ2024のインディーエリア「09-W46」に出展されるそうなので、本作が気になった人は足を運んでみてはいかがだろうか。
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※画面は開発中のものです。
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