コナミデジタルエンタテインメントは、Nintendo Switch用ソフト「桃太郎電鉄ワールド~地球は希望でまわってる!~」について、リトアニア共和国大使館のオーレリウス・ジーカス駐日大使を招いた体験プレイ会を、本日2月15日にコナミクリエイティブセンター銀座にて実施した。
3回目の開催となった“大使×桃鉄”イベントだが、今回は初となる“食”をテーマに実施。ジーカス大使に加えて、「地球の歩き方」編集室でバルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)を担当する梅崎愛莉さんも登壇した。
挨拶では、2人ともリトアニアの魅力を紹介できるのが楽しみと語りつつ、ジーカス大使は大勢の前でゲームをプレイするのが一番緊張するとコメント。一方の梅崎さんは、小学生の時に「桃鉄」シリーズを遊んだことがあるようだ。



はじめに、リトアニアを知るためのクイズコーナーからスタート。“リトアニアの名物であるスープと言えば?(ピンクスープ、イエロースープ、ブルースープ)”、“リトアニアの建物の色で多いのは?(レッド、オレンジ、ライトブルー)、“リトアニアのハチミツと一緒に食べる、意外な食材とは?(にんじん、きゅうり、スイカ)”の3問が出題された。
正解数が多いメディアにはサプライズもあるとのことだったので、熟考して解答を提出し、正解発表の時を待った。問題の答えと、上位チームの発表はイベント終盤となったが、ここでは先に結果をお伝えする。クイズについては、ピンクスープ、オレンジ、きゅうりが正しい答えとなった。
「1問しか合っていないから上位は厳しいか…」と思っていたが、ギリギリ3位同率として入賞。上位チームにはリトアニアのビールが贈られる…のだが、同率チームが多かったので、3位時点で残りは一本に。同率のメディアで“サイコロ”による決着を行った結果、見事一番大きい目を出し、プレゼントを受け取ることができた。

クイズの後には、「桃鉄ワールド」の画面を見ながら、ジーカス大使と梅崎さんによるリトアニアを中心にバルト三国の物件紹介が行われた。
リトアニアでは、ハチミツやハーブなどの名産が、ゲーム内に物件として登場。ハーブティーに関しては、昔から存在する文化となっており、ほぼ毎日飲まれているようだ。現在はコーヒーも飲まれることが多くなってきたが、ハーブティーは伝統的な飲み物として、今なお好まれている。
ハチミツについては、チーズと一緒に食べる文化があるとのこと。クイズコーナーにあったきゅうりとの食べ合わせを含めて、あまり想像できないものだったが、とても合うとジーカス大使もコメントしていたので、機会があれば試してみてほしい。
ちなみに、日本においてはリトアニアの食材を購入できる場所は増えてきているようだ。気になった人は、近場で購入できる場所がないかチェックしてみてはいかがだろうか。



またメディア陣には、ハーブティーを含めたリトアニアの名産の数々がふるまわれた。ハーブティーは様々な種類の味が用意されていたが、ジーカス大使のオススメである“イチゴ味”をチョイス。実際に飲んでみて驚いたのが、砂糖などを一切入れていないのに、口に広がる“甘さ”だった。封を開けた途端、ティーバッグから香るイチゴの良い匂いから、「これは美味しいやつだ!」と思っていたが、その想像を超える一品となっていた。
さらにリトアニアは、伝統のサウナ“ピルティス”も有名とのこと。日本でもサウナは流行っているので、俄然リトアニアという国自体に興味の湧いた人もいるだろう。今回のイベントを通して、筆者もリトアニアにかなり興味が湧いたので、まずはそのきっかけの1つになったハーブティー探しから始めていこうと思う。

イベントの最後には、メディア陣から“ゲーム内に実装してほしい物件”を聞かれると、2人は声を上げるほど悩んでいる様子を見せた。“ありすぎて困る”という中で、梅崎さんは都市の1つであるトゥラカイを挙げた。トゥラカイ城をはじめ、ミートパイといった名産もあり、梅崎さん個人としても好きな場所なので、ゲーム内に入ったら嬉しいと理由を述べた。
ジーカス大使は、リトアニア第2の都市であるカウナスと回答。杉原千畝記念館という日本人所縁の地でもあり、ジーカス大使自身の出身で大好きな街なので、ぜひゲーム内にも実装してほしいとコメントした。

(C)さくまあきら (C)Konami Digital Entertainment
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