2023年10月13日に配信されたMeta Quest(Meta Quest 2/Meta Quest 3/Meta Quest Pro)版「サンバDEアミーゴ:バーチャルパーティー」。ここでは、本作のプレイレポートをお届けする。
「サンバDEアミーゴ」とは、ノーツに合わせてマラカスに見立てたコントローラを振るリズムゲーム。ノリノリな音楽が特徴的で、ノーツだけでなくランダムでポーズを取るなどのハプニングも起こるのでみんなで盛り上がれること間違いなしだ。現在はNintendo Switch用「サンバDEアミーゴ:パーティーセントラル」とApple Arcade用「サンバDEアミーゴ:パーティー・トゥー・ゴー」が発売中となっている。
MRの世界に入って踊りまくれる!
Meta Quest版で注目したいのは、自分がいる部屋がゲームステージになるMeta Questならではの要素“MR マルチバース”だ。空間をスキャンすることで、部屋がさまざまなマルチバースへと変化。部屋にノーツやキャラクターが出現しているような体験だけでなく、街や高層ビルなど、部屋にいながら違う場所へ行ったような気分でゲームを楽しむことができた。マルチバースごとに3つのシチュエーションがあり、“勇気のバース”であれば勇気を示すなど、テーマが異なるのでそちらも見どころだ。
これまでの「サンバDEアミーゴ」は、ノーツの動きが画面の真ん中から外へと広がっていくパターンだったが、空間自体がステージとなることでノーツの動きが奥から近くへとなり、立体的に感じることができた。部屋の奥に広い空間が広がっているような不思議な感覚は、Meta Questでプレイするからこそ。また、前方だけでなく360度ぐるりとステージが広がっているので、敵が上から顔を覗かせたり、横からキャラクターが飛んできたりと、ゲームプレイがもっと楽しくなる盛りだくさんの仕掛けがあった。
ノーツに合わせてマラカスを振るほかに、ハイタッチをする場面も。こちらはオーディエンスに合わせてタッチしていくのだが、壁をいきなり突き破ってオーディエンスが出てくるなどMR(複合現実)を生かした演出となっていた。
さらに驚いたのが、ソニックやぷよぷよなどセガのキャラクターたちが登場すること。マルチバースをすべてクリアするとパーティーが行われ、セガのハードや名作のシーンなどを見ることができるのでぜひクリアしてほしい。
もちろん、楽曲を自由に遊ぶリズムゲームとしてのモードも存在。さまざまなポーズを取ったりルーレットによるハプニングもあったりと、ランダム性が高く何度プレイしても楽しめる工夫がされていた。高いスコアを目指したいプレイヤーのためにハプニング要素をなくすこともできるので、わいわいとパーティープレイのように楽しむだけでなく、ストイックに高スコアを目指すことも可能で、プレイヤーに合った遊び方ができるのが嬉しい。
最大8人のオンラインでのマルチプレイも可能で、スコアを競うバトロワモードとなっている。それぞれのアミーゴ(「サンバDEアミーゴ」のサルのようなキャラクター)が表示されるので、カスタマイズをして自分のセンスをアピールすることができる。カスタマイズではアミーゴの見た目だけでなく、マラカスの見た目やマラカスを振った時の音なども自分好みに変更可能だ。
収録されている楽曲は世界のさまざまなジャンル40曲以上で、発売後のDLCでさらに追加されるとのこと。一度は聞いたことのある楽曲も多いため、ノリノリで遊べること間違いなしだ。感覚的で簡単な操作になっているので、子供から大人まで楽しむことができる。この機会にMeta Questを手に入れ、プレイしてみてはいかがだろうか。
製品情報
タイトル:サンバDEアミーゴ:バーチャルパーティー
ジャンル:リズムアクション
価格:3,628円(税込3,990円)
発売日:2023年10月13日
プレイ人数:1人(オンライン時1~8人)
対応機種:Meta Quest 3/Meta Quest 2/Meta Quest Pro
(C)SEGA
※画面は開発中のものです。
本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。






















































