「Venture to the Vile」Steam Nextフェスでの体験版をプレイ!新たなギミックとアクションを楽しめる内容に

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アニプレックスが2024年に発売を予定しているPC(Steam)向けダークファンタジーアクションアドベンチャー 「Venture to the Vile」。2023年10月10日より開催のSteam Nextフェスに併せてプレイできる、体験版のプレイレポートをお届けする。

Studio Cut to Bitsが開発、アニプレックスが販売を担当する本作。「BitSummit Let's Go!!」での出展などはあったものの、Steam Nextフェスにてプレイできる今回の機会は、より多くの人が楽しめるタイミングとなるだろう。

Steam Nextフェスでの体験版は従来のものとは異なるステージがプレイできるようになっていた。基本的なゲーム進行は過去の記事を参照してもらいつつ、本記事では新たに楽しめた要素を中心に紹介する。

ギミックの拡張によってゲームの遊びも多彩に

本作はいわゆる“メトロイドヴァニア”と呼ばれる、探索しながら進むベルトスクロールアクションだ。基本的なゲーム進行は前回の体験版と同様だが、新たに用意されたステージは建物の内部ということもあり、道中で登場するギミックのバリエーションがより豊かになっていた。

公式で2.5Dという表現が度々用いられているのだが、そのベースとなっているのは奥行きの要素。進行を妨げる要素があった際に、奥や手前に移動することで解決策が見つかるといった具合に、立体的なステージ構成になっていることが本作の大きな特徴となっている。

パリィの要素を含む攻撃の仕方やジャンプアクションなどの要素は前回の体験版と大きく変わらないものの、新たに手から触手のようなものを伸ばして対象を掴み、そこから反動で移動するアクションが追加されており、それが攻略においても大きな鍵を握っていた。正直かなりクセの強い操作となっていたが、慣れてくるとスムーズに移動できるようになるなど、本作はプレイを通してアクションのクセを理解してからが如実に楽しめる作りになっているようだ。

現状プレイできている内容は異なるステージ上のギミックから生まれるアクションの幅の一部という印象だが、Steamのストアページではレイニーブルックと呼ばれる街の探索などの要素も用意されていることが紹介されている。それらがゲーム全体のサイクルにどのような効果をもたらすのか、今後の続報ならびに製品版に期待したいと思う。

※画面は開発中のものです。

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