El Diaは、PS4/PS Vita版「慟哭 そして…」を、2018年4月26日に発売する。
「慟哭 そして…」は、1998年にセガサターン向けに発売された恋愛サスペンスアドベンチャーだ。昨年11月にリマスタープロジェクトが始動したが、その続報が到着。PS4/PS Vita向けに、2018年4月26日に発売されることが決定した。
「脱出ゲーム」+「恋愛ADV」+「サスペンス」+「謎解き」の要素を絶妙なバランスで融合させ、謎解きゲームやキャラクターのファンなどさまざまなジャンルから評価を受けた名作が復活する。
ストーリー
山のふもとにある高校に通う主人公は、通学帰りにバスの事故で気絶してしまう。そして目覚めると見知らぬ廃屋の一室に、1人で閉じ込められていた。
主人公を運んできたのは、いったい誰なのか。バスに乗っていたクラスメイト、学校の先生、怪しげな老人はどうなったのか。
廃屋のなかには、ほかにも迷い込んできた人々がいる。大学生の男、旅行に来た少女たち、中年の男性、異国の少女、影のある女性……。それぞれの理由があってきた彼らは、何者かの策略によって、殺人事件の犠牲者になっていく。
隠された死体、血だらけのメモ、裂かれた写真……。廃屋にあるものは、いったい何を意味するのか。巧妙に張られた罠を解き、主人公は廃屋にいる少女たちを助ける事ができるだろうか?
リマスター版セールスポイント
- 高解像度化された美麗グラフィック
- 未使用イベントCG追加
- 原作シナリオライターによる加筆
- ゲームを快適に遊べる「ヒントモード」搭載
ヒントモードとは
環境設定にて、ヒントモードがONの場合、システムの考えるメニューに問題項目が一覧として追加されます。問題項目を選択すると、ヒントが表示され、解決したものは項目から消えていきます。はじめてプレイされる方もスムーズにプレイしていただくことができます。
「TDSシステム」
トラップ・ディパージェント・ストーリー、略してTDSシステム。複数の解き方があるトラップによって、ストーリーが分岐します。
キャラクター
笹本 梨代(ささもとりよ)
CV:長沢美樹
16歳の高校2年生で、主人公のクラスメイト。性格は、おだやかで優しい。人見知りせず、どんな相手にも好意的に話しかけ、仲良くなってしまえるタイプ。
「熱は大丈夫?さっきは、ありがとう」
青木 千砂(あおき ちさ)
CV:矢島晶子
15歳、いつみと同じ高校に通う1年生。校則違反などしない優等生で、いつみの自由奔放さをうらやましく思っている。男子生徒にもよくモテるのだが、特定のボーイフレンドはいない。
「まだ見つからない人がいるんです。探さないと…」
羽鳥 いつみ(はとり いつみ)
CV:大沢つむぎ
15歳の高校1年生だが、主人公とは違う高校に通っている。掃除の時にホウキ野球をして窓を割ったり、推理小説を借りれば読まずに犯人の名前を落書きして返したり、明るい元気者。
「ガム取ってー!」
ノーマ・ウェンディ
CV:山口由里子
17歳の高校2年生で、アメリカ生まれの留学生。大規模なグループ企業を経営する父親をもつ、お金持ちのお嬢様。日本語は関西弁で、好きな食べ物はたこやき。
「ふん、こんくらいで勘弁したるわ」
白川 子鈴(しらかわ こすず)
CV:井上喜久子
20代に見えるが、実際の年齢は不明。以前からメイドをしており、とある人物に仕えている。ひかえめでおとなしい性格で、落ち着いている女性。
「私、もともとメイドですから」
椎名真理絵(しいなまりえ)
CV:深見梨加
27歳、主人公の学校に勤める美人化学教師。担任ではないが、主人公や梨代のクラスも教えている。生徒には人気が高い。
「そんな事を言うなら…今度、補習しようかしら」
柴田 桂(しばたけい)
CV:子安武人
20歳、大学1年生。頭はかなり切れ、成績優秀でまじめ。口数はすくない。きちんとした身なりをしており、どんな人ともあたりさわりなく接するが、どこか冷ややかな雰囲気を漂わせている。
「趣味?…勉強かな」
神田川 国昭(かんだがわ くにあき)
CV:北村弘一
68歳、金持ちらしいが、謎の多い老人。効果な宝石を身につけている。彼が、その財産をどうやって築いたのか、誰も知る者はいない。
「ここには可愛い子が多いからねぇ」
田辺 浩之(たなべ ひろゆき)
CV:星野充昭
31歳、職業は不明。気が弱くふだんはおどおどしているが、カッとなると人が変わったように相手をどなりつけたりする。人づきあいがヘタな性格。
「俺はなぁ…お前が、だ、大嫌いなんだよ」
(C)el dia/横田守
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