4vs4の白熱した試合が楽しめる「Halo 5: Guardians」の新マルチモード「Arena」を体験してきた

プレイレビュー
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日本マイクロソフトが、2015年10月29日に発売を予定しているXbox One用ソフト「Halo 5: Guardians」。本作の「Arena」モードを一足先にプレイできたので、その内容をお届けしよう。

「Arena」は、従来の「Halo」シリーズのように4vs4で真剣勝負ができる新マルチプレイモード。「Warzone」が乗り物などを駆使して戦う大規模戦闘が楽しめるのに対して、本モードは純粋にプレイヤーの腕が試せるe-Sports用に特化しており、相手チームより先に50キル取ったほうが勝ちというシンプルなルールとなっている。

チームメンバーたちが表示され、マップのさまざまなシーンが映し出されたあと試合開始。マップ上には一定時間経過すると強力な武器が出現する場所などもあり、プレイヤーたちはそれを取り合いながらキルスコアを稼いでいくことになる。

マップの大きさは、「Warzone」と比べてしまうとかなり小さいが、
立体的になっている場所が多く、8人で戦うにはちょうど良い大きさになっている。

試合を開始したときにプレイヤーが持っている武器は、アサルトライフル、ハンドガン、グレネード2個となっている。アサルトライフルは、フルバーストで撃っても照準がぶれにくいため、敵に当てやすいのだが、威力が低くシールドを破壊するのにかなり時間が掛かってしまう。

そのためプレイヤーはマップ上に配置されているショットガンやサブマシンガンなどさまざまな銃を拾い戦っていくことになる。特にショットガンは敵との距離が近ければ、1発で倒すことができるのでオススメだ。

本モードでは、キャンペーンモードと同じようにスパルタンのアビリティを使用できる。アビリティのなかでも特に多用することになるのがSmart LinkとThrustersだ。

Smart Linkは、左トリガーを押すことで発動し、ヘルメットに照準が表示され敵が狙いやすくなる。敵と対峙したときには、そのまま撃ってしまうと狙いが付けにくいので、Smart Linkを使っていくのが基本となるようだ。

Thrustersは、敵との交戦中に物陰に隠れたり、瞬時に近づいたりとさまざまな場面で使うことができる。また、Thrustersを使用したときにしゃがむとスライディングができ、敵の懐に入りやすいのでそこから格闘攻撃でシールド破壊して倒すことも可能だ。

スパルタンのアビリティの詳しい内容についてはブラッド・ウェルチ氏によるプレゼンテーションを参照してもらいたい。

アサルトライフルなどはスマートリンクを使わなくても照準が出るのだが、
スナイパーライフルはスマートリンクを使わないで照準が出ないようになっているようだ。

そのほかにも、地面に叩き付けて自分の周囲を攻撃するGround Poundもかなり面白い戦い方ができる。例えば、敵に気づかれないようにジャンプして空中から攻撃をしたり、敵の攻撃をジャンプで避けてから突撃することが可能だ。Ground Poundはかっこよく敵が倒せるので一度は狙ってみたいところだが、空中で一定時間チャージする必要があり敵に狙われやすい。

何回かプレイしてみたのだが、4vs4ということもあり、集団行動を取ったほうが生存率を上げることができるようだ。最低でも2人で行動し、敵と交戦したときにはどちらかがカバーするとキルをかなり稼ぐことができる。フレンドリーファイアーができるようになっている場合には、挟撃をしてしまうと間違えて味方ごと撃ってしまうこともあるので、味方から少し離れて攻撃をしたほうがいいだろう。

「Arena」はルールに縛られることなく自由にプレイできるということもあり、さまざまな戦略を使って敵を倒していくのが面白い。武器の活用方法やスラスターの使い方などがキルレートに影響していくので、自身の腕を試すのにちょうどいいモードになっていると感じた。

※画面は開発中のものです。

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