バンダイナムコゲームスの最新アーケードゲームが一挙出展―「ロストランドアドベンチャー」、「スーパーアルペンレーサー」などがプレイできたメディア向け体験会をレポート

アーケードゲーム
0コメント 御簾納直彦

バンダイナムコゲームスは本日7月10日、東京都内の本社ビルにて、2014年夏稼働のアーケードゲームを展示したメディア向けの体験会を開催した。

ロストランドアドベンチャー公式サイト
ロストランドアドベンチャー公式サイト

出展されていたのは、「ロストランドアドベンチャー」、「スーパーアルペンレーサー」、「ポケットモンスター バトルナイン」、「マリオカート アーケードグランプリDX」、「太鼓の達人」、「プラチナバランス」の6タイトル。今回、これらのタイトルを実際にプレイしてきたので、ゲーム概要と併せて、簡単なプレイレポートをお届けしよう。

ロストランドアドベンチャー

怪しげな遺跡をイメージしたド派手な筐体が一際異彩を放っていたのが、2014年8月上旬より順次稼働予定の「ロストランドアドベンチャー」だ。

筐体の中に一歩足を踏み入れると、視界全てを包み込む巨大球面スクリーンにまず驚く。ステージは、密林の遺跡、砂漠の廃墟、雪山の洞窟、灼熱の鉱山などが用意されているのだが、まるでその場にいるかのようなアトラクション体験は圧倒的なインパクトだ。

ゲーム性は、オーソドックスなガンシューティングを踏襲したシンプルなデザインになっており、初めてプレイする人でもスムーズにプレイできる。トリガーを押しっぱなしにしているだけで弾が発射され続けるので、ゲームの世界に没入しやすいのも嬉しい。

筆者は同行した編集者と2人でプレイしてみたのだが、次々に迫ってくる敵の群れをガンガン撃ちまくっていく感覚は爽快の一言。上下左右、さまざまな場所から迫りくる敵に四苦八苦してしまうことも多々あるが、その苦難を乗り越えた時の喜びは格別だった。また本作には、ガンシューティングパートに加え謎解きパートも登場。これまでのガンシューティングとは一風変わった楽しみ方を提供している点にも注目したい。

テーマパークのアトラクションのような、リッチなゲームを探していたという方はもちろん、友達、カップル、家族で手軽に楽しみたいという方にもオススメの一作となっている。

バナパスポートにも対応。ステージクリア状況を記録できる。

スーパーアルペンレーサー

1995年にアーケードで登場して大ヒットした体感型スキーレースゲーム「アルペンレーサー」が、実に18年の時を経て復活。「スーパーアルペンレーサー」として、2014年7月10日より稼働開始となる。

本作の特徴は、なんといっても縦型55センチのワイドモニターと、スキー板をイメージした体感型筐体。実際に身体を左右に傾けながられコースを進んでいく感覚は、本当にスキーをしているかのよう。操作も思ったより難しくなく、2~3回のプレイでコツを掴めてしまう。

また、スピードに応じて筐体から吹き出す冷たい風がよいアクセントとなっており、気分はスキー場を疾走する華麗なスキープレイヤー。会場には試遊台が2台しかなかったのだが、実際には最大8人まで同時プレイ可能だ。友達や家族とワイワイ盛り上がりながらレースを楽しめそうなので、ぜひゲームセンターでプレイしたいものである。

ポケットモンスター バトルナイン

世界的人気を誇る「ポケットモンスター」がメダルゲームになって登場。画面上の3×3に並んだ9匹のポケモンをゲットしていき、ビンゴのラインを揃えて大量のメダル獲得を目指す。

登場するポケモンは、今夏公開予定の劇場用アニメ、「ポケモン・ザ・ムービーXY 『破壊の繭とディアンシー』」に登場する幻のポケモン「ディアンシー」を含む170体以上。お馴染みの必殺技を駆使した、ポケモンならではの戦略性も健在だ。

既存のメダルゲームとは一風変わったゲームデザインになっているので、メダルゲームをプレイしたことがない人でも、十分楽しめる作りになっている。その一方で、ラインを揃えた時の、メダルゲームならではの達成感も兼ね備えている。ポケモンとメダルゲーム両方が好きな人にはもちろんプレイしてほしいが、そのどちらか一方が好きな人にも自信を持ってオススメできるタイトルだ。

筆者はメダルゲームをプレイしたことはほとんどないのだが、お馴染みのポケモンたちが生き生きと動くゲームを画面を見ただけで思わずニンマリ。気がついたら、仕事を忘れてドップリとハマってしまっていた。稼働は7月8日から行われているので、本稿を読んで気になったという人はぜひプレイしてみてほしい。

マリオカート アーケードグランプリDX

2013年7月より好評稼働中のレースゲーム「マリオカート アーケードグランプリDX」が今夏より大幅なバージョンアップを果たす。注目は、全国対戦モード、新テクニック「ドリフトブースト」と、新キャラクター「メタルマリオ」、新モード「チームで対戦」(4人限定)といった数々の新要素。簡単操作で気軽にプレイできる敷居の低さはそのままに、より戦略性が高まっている。

筆者も少しだけプレイしてみたのだが、「ドリフトブースト」の追加によって、ゲームに深みが増した印象だ。メタルマリオの見た目のインパクトもなかなかのものだったので、「マリオカート」ユーザーはぜひチェックしてみてほしい。

太鼓の達人

幅広いユーザーに親しまれている国民的ゲーム「太鼓の達人」。7月中旬予定のバージョンアップ「キミドリ Ver.」では、大ブームを巻き起こした長編アニメ映画「アナと雪の女王」の主題歌「Let It Go~ありのままで『アナと雪の女王』」がついに登場。その他にも、多数の楽曲が収録されているので、「太鼓の達人」プレイヤーは絶対にプレイすべし。

会場には、「盛る」ではなく、「整える」をコンセプトにしたシールプリント機「プラチナバランス」も出展されていた。
こちらは2014年7月下旬より稼働開始。

※画面は開発中のものです。

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