QuinRoseが2012年11月29日に発売するPSP用ソフト「スクール・ウォーズ」は、有り得ない非日常的な世界感の中で描かれるスクール・ラブコメディだ。ここでは、本作のゲーム内容を紹介する。
「スクール・ウォーズ」は、晴藍高校の風紀委員長・一条栞(※名前変更可能)となり、放火事件の犯人を調べながら、個性の豊かな生徒たちとの恋愛を主軸にした物語が展開されるスクール・ラブコメディ。
事件、謎解き、戦い、そして甘い恋愛。現代日本を舞台にしつつ、有り得ない非日常的な世界を楽しめるぞ!
物語
不幸な事故により父親を失い、さらには受験期をのがした主人公に巡ってきたチャンス。経済的援助の名目につられ、入学を決めた学校の実情は、とんでもない特殊な環境だった。
工業高校などというのは世間に対する隠れ蓑にすぎず、その実態は政財界、資産家、マフィア、武器商人……権力や財力を握る面々が金を出し合って造った精鋭養成施設だったのである。
銃撃戦、お家騒動、不穏分子。なんでもありの学校で生き残るため、主人公は風紀委員になることを選ぶ。
しかし安息は束の間、今度は近隣の学校の校舎が放火によって消失する。
主人公のさらなる苦労はそこから始まった。突如として発表される学校の統合、放火犯の調査、そして複雑に絡む人間関係。平穏を望む主人公は、その願いもむなしく揉め事の渦中へと飛び込んでいくこととなる。
まさに戦場と化した学園、風紀委員の責務のため金のため、倫理と私欲が入り混じった心境で、主人公は一癖も二癖もある生徒や教員たちと対峙し、事件を追っていく。果たして平穏を取り戻し、大団円を迎えることができるのか――!?
ゲームの流れ
本作の基本は、文章を読んで進めていくノベルゲームとなっており、序盤の選択肢で、誰のルートシナリオに分岐するかが決まる。
特定の相手とのルートシナリオの間に、他のキャラクターとの友情イベントが発生し、選択肢によって、相手との仲を深めることが可能だ。また、文章の途中に定期的に現れる選択肢と、友情イベントの達成率によって、エンディングが変化していくぞ。
選択肢は大きく分けて、以下の三種類がある。
1:好感度にもルート分岐にも関係のないもの(選択直後のキャラクターの行動が少し変化するだけで、大筋は変わらない)。
2:特定キャラクターの好感度が増減するもの。
3:選ぶと、そのまま特定のエンディングに繋がるもの。
イベントCGたっぷり用意!
本作には1つのイベントに1枚以上のCGがあり、物語を読み進めるだけでなく、目で見て楽しんでいただける仕様になっている。学校戦争の最中に起こる恋愛劇を、心行くまで堪能しよう!
登場人物紹介
一条栞(イチジョウシオリ) ※名前変更可能
「自分の身は自分で守ること。そして、風紀委員の存在を生徒たちに知らしめること……」
晴藍高校三年、風紀委員長。
病弱な母と二人きりの家族。家庭環境のため、努力家でしっかり者。一般人だが、幸か不幸か、晴藍という特殊な高校への入学が決まった。とんでもない学校生活が幕を開けてからというもの、極端な柔軟性ができ、一般常識を忘れることも……。
人がいい面と打算的にならざるを得ない面がうまい具合に噛み合ってしまい、面倒事に巻き込まれやすい。本人はあくまで平穏な学園生活を望んでいる。
氏家樹(ウジイエイツキ)
「久々に手ごたえのある相手で楽しんでる」
CV:浪川大輔
錫代高校二年。晴藍や錫代といった特殊な高校において、能力が突出している生徒のひとり。
普段、寡黙ではあるが好戦的な一面があり、主人公の潜在的な能力に興味を持っている。凶暴で粗野といった印象ながら、どこか育ちの良さが感じられる部分もある。
黒部大悟(クロベダイゴ)
「助けたわけじゃねえ、余計な人間を関わらせたくなかっただけだ」
CV:藤原啓治
錫代高校三年。大柄で強面、見かけどおりの腕っぷしで、後輩から慕われるリーダー気質の生徒。
女性や小動物といった、見るからにか弱そうなものが苦手。飾り気がなく、外見に反して生真面目な性格。
岬深也(ミサキシンヤ)
「逆の発想で僕が宣言するっていうのはどうだろう。君は特別だって」
CV:櫻井孝宏
晴藍高校三年。女性から絶大な人気を得ている生徒で、莫大な財力を持っている。
おとなびた言動、社交術は特に女性の前で際立ち、その経済力と相まって取り巻きになりたがる者が後を絶たない。しかし、甘い言葉は当人からすれば処世術の一環である。
比佐将文(ヒサマサフミ)
「……それとも、俺のストーカー?」
CV:野島健児
錫代高校三年。誰もが名前を知っている芸能人。コマーシャルや雑誌、テレビ番組で、彼を見ない日はないと言っていいほど。世慣れているため、言動にそつがない。
仕事とプライベートをはっきり区別しており、素の彼はとんでもなくわがままで辛辣、二重人格かと思えるような変貌ぶりを見せる。
塚本久光(ツカモトヒサミツ)
「……正直、そのとき先輩に憧れたんです」
CV:日野聡
晴藍高校二年、風紀委員。成績優秀で次期風紀委員長として主人公を補佐する生徒。
優秀さゆえに生徒会からの誘いもあったが、あえて風紀委員になったのは、主人公に憧れたため。家が政財界と関わりが強く、そういった世界にふれる機会が多いせいか、どこか厭世的な部分がある。
都丸京平(ミヤコマルキョウヘイ)
「おっと、それは告白と受け取ってもいいのかな?」
CV:立花慎之介
晴藍高校二年。情報屋としてあらゆるネットワークを持っており、学内外を問わず、様々な人間に重宝されている生徒。しかし、気分屋で信用ならない部分がある。
今日の宝物が明日はゴミに変わる、そんな男なだけに扱いが難しい。主人公に対しては友好的ではあるが……。
苗苑央士(ナエゾノオウジ)
「学校のため生徒のためよろしくお願いしますね」
CV:岡本信彦
晴藍高校三年、生徒会長。絶大な権力を握り、生徒会を牛耳る謎の多い人物。晴藍校長の孫でもある。
一見温和ではあるが、かなりの策士。風紀委員に対し、面倒事を押しつけてくることもしばしば。
特典情報
予約特典CD
予約特典には、40分~50分の内容を収録した本格的なドラマCDが用意されている。
キャスト
氏家樹(CV:浪川大輔)
岬深也(CV:櫻井孝宏)
比佐将文(CV:野島健児)
豪華版特典
豪華版には予約特典とは別に、下記キャスト出演のCDをプラス!こちらも40分~50分の内容を収録しているぞ。
キャスト
黒部大悟(CV:藤原啓治)
塚本久光(CV:日野聡)
都丸京平(CV:立花慎之介)
描き下ろし漫画、書き下ろし小説を掲載した小冊子
さらに、ほぼ書き下ろしの内容で、100Pと分厚く、読みごたえのある豪華本も付属される。
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※画面は開発中のものです。
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