JAPANNEXT初の新製品発表会をレポート!珍しい6Kモニターや年間166製品を手掛ける豊富な製品展開に注目

発表会・イベント取材
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JAPANNEXTは、メディア向けの新製品発表会をeSports Studio AKIBAにて9月17日に実施した。

同社初となる発表会では、これまでの活動内容や製品に関するプレゼンが実施されたほか、初お披露目となる製品が発表された。本記事では、会場の写真とともに発表会の内容をお届けする。

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フランス人社長が手掛ける国内初のモニター機器メーカー

JAPANNEXTは、モニター機器をはじめとした各種関連製品などの開発・販売を手掛ける国内の会社だ。ゲーミングモニターや4Kモニターのほか、モニターアームやモバイルディスプレイなどを数多く販売している。

壇上には同社の代表取締役社長であるベッカー・サムエル氏が登壇。フランス出身のサムエル氏は、幼い頃から日本のビデオゲームやアニメ文化、ものづくりの技術に関心を持っていたそうで、ホームステイや留学を経た後、2006年に日本で起業をしたという。

その後は輸入事業などを行いつつ、自身でものづくりをしたいという思いから2016年にJAPANNEXTを設立。以降は、モニターをはじめとした様々な商品の開発・販売を手掛けるようになったとのこと。

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本社は千葉県いすみ市に構えており、廃校になった小学校の校舎をそのまま利用しているという。体育館は商品倉庫、音楽室はレクリエーションルーム、教室はオフィスとして活用するなど、ユニークな社内構造になっているそう。

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また、同社は地元・いすみ市との連携にも積極的に取り組んでいる。ふるさと納税の返礼品としてモニターを提供しているほか、いすみ鉄道とのコラボラッピング車両の運行、地元バスケットボールチームとのスポンサー契約、ウミガメの保護活動など、地域と深く関わる活動を展開している。

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さらに、同社は全国各地のeスポーツ団体とのスポンサー契約にも積極的に取り組んでおり、発表会ではeスポーツチーム DetonatioN FocusMeとの契約締結が発表された。

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多種多様な商品展開でユーザーの期待に応える

同社は2024年度に166製品を発売。週に3~4製品を発表するペースで開発を続けているが、その背景には“お客様のこだわりを実現する”という目標があるという。

その取り組みのひとつが、“高付加価値な製品を手頃な価格で市場に投入する”ことだ。日本メーカーとして初となるHDMI 2.1対応の4Kモニターをはじめ、500Hz駆動のゲーミングモニターや98インチの超大型ディスプレイなど、本来であれば高額になりやすい製品を、より手頃な価格で提供している。

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さらに、柔軟な開発体制も特徴で、ユーザーの要望に応じた製品開発を行い、細かなニーズに応える姿勢を貫いている。

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加えて、SNSに特化した縦型モニターやトライモニター、レトロ風モニターといったユニークな製品群も展開。ユーザーに“見たことのない体験”を届けるべく、多彩なラインアップを打ち出している。

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これら取り組みのおかげもあって、業績は2020年度から約10倍に成長。今後は“全ての人がジャストフィットなデスク環境を手に入れられる世界”を目標に、さらなる新製品をユーザーに届けていきたいとの意気込みを語った。

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携帯性の高いデュアルモニターや同社初の6Kモニターなどがお披露目

ここからは発表会でお披露目となった製品を紹介していく。

スマホやガジェットを3台同時に充電できる「3in1チャージャー」

近日発売予定だという3in1チャージャー(JN-CG-155Q3N1)は、スマートフォン本体、スマートウォッチ、ワイヤレスイヤホンなどを3台同時に充電できる充電器。急速充電にも対応しており、ワンボタンで充電器の角度を変えることができるそうだ。

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デュアルモバイルモニターシリーズの新サイズ「14" DUAL」

これまで同社のデュアルモバイルモニターシリーズは、15.6インチ、18.5インチ、23.8インチのサイズ展開が行われていたが、今回は新たに14インチのモデルが登場。

60Hzに対応した1920×1200のIPSパネルを2枚搭載しており、付属のキックスタンドを使うことで自立可能だ。発売日は本日9月18日で、価格は39,980円(税込)となっている。

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3:2比率で作業が捗る「4K Plus モニター」

本製品は、3840×2560解像度を備えた“4K Plus”対応モニターだ。一般的な4Kモニターよりも表示領域が広く、アスペクト比は3:2となっている。さらに最大90WのUSB Type-C給電にも対応している。

このスペックを持つモニターは国内でも取り扱うメーカーが限られており、本製品はその中でも特に価格を抑えたモデルとのこと。本製品は販売中で、価格は45,980円(税込)となっている。

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競合製品の約半額での販売を目指す「6Kモニター」

現在開発中の6Kモニターは、同社にとって初の6K対応モデルとなる。市場では同等スペックの6KモニターはApple製品に限られ、価格は70万円台に達する。しかし同社は、そのおよそ半額程度で提供できるよう価格調整を進めているという。

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会場では、発表された新製品以外にも、多数の製品が展示されていた。パステルカラーやカモフラージュ柄のゲーミングモニターなど、デザイン面においても豊富な選択肢を用意しているところが印象的だ。

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4K Plusや6Kといった最新スペックを誇る製品から、かゆいところに手が届くニッチな製品まで、数多くのモニター機器を手掛けるJAPANNEXT。今後発売される新製品の数々にこれからも注目していきたい。

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