カプコンは、2026年に発売予定のPS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)用ソフト「プラグマタ」について、gamescom 2025の試遊出展版よりプレイヤーと戦うことになる「ウォーカー」「セクターガード」や最もユニークなポイント「ハッキング」の情報を公開した。
本作を象徴する要素となるディアナの“ハッキング”や、行く手を阻むボット「ウォーカー」「セクターガード」の情報が公開。Gamerではデモ版のプレイ映像も公開しているので、あわせてぜひチェックしよう。

以下、発表情報をもとに掲載しています
2人の主人公
ヒュー・ウィリアムズ

月面施設の調査に派遣されたシステム監査員。警備を任されることもあって、さまざまな銃器を使いこなす。月震による事故で重傷を負うもディアナに救助され、二人で地球への帰還を目指して月面施設の探索を進めることとなる。根は優しいが、思ったことをつい口に出してしまう事も。
ディアナ(識別番号D-I-0336-7)

ルナフィラメント製の躯体を持つ特製のアンドロイド、“プラグマタ”の少女。施設装置やボット(作業・警備用ロボット)にハッキングする能力を持つ。好奇心旺盛で高い学習能力を持つが、未だ蓄積データが少ないため無邪気な反応を見せる事も多い。
ヒューが名付けた“ディアナ”という呼び名はお気に入りのようだ。
「プラグマタ」を象徴する要素“ハッキング”
本作を象徴する要素、ディアナの“ハッキング”は、探索時に閉ざされた扉を解錠したり、戦闘時には敵の強固な装甲を強制解除するなど、さまざまな局面で活用することになります。ここでは試遊出展版で明かされた2つの要素をご紹介しましょう。
周囲の敵の装甲を強制解除する“オーバードライブ”
オーバードライブはゲージを溜めることで発動可能となるディアナのハッキング能力です。周囲の敵を同時にハッキングし、装甲を強制解除したうえ、敵の動きを一時的に停止させることができます。緊急時のために温存しておくのか?積極的に発動してゆくのか?使い方はプレイヤーの戦略次第です。



戦闘を有利に進める黄色マス、“ハッキングノード”
ディアナが敵をハッキングすると表示されるハッキングパネル。一筆書きの要領でハッキングパネルを操作し、緑マスのゴールに繋げることで敵の装甲を強制解除することができます。途中の青マスを多く通るほど敵へのダメージと装甲解除時間を増やすことができますが、黄色マスで表示される“ハッキングノード”を通過することでさらに戦闘を有利に進める事ができます。序盤で手に入るハッキングノードの一つ”デコード”では一定時間、敵の防御力を下げることができます。
プレイを進めると他にもさまざまな効果を持ったノードが登場し、プレイヤーの戦略が広がって行きます。


ヒューとディアナの行く手を阻む“ボット”たち
地球への帰還を目指して、月面世界での探索を続けるヒューとディアナ。彼らの行く手を“ボット”が阻みます。暴走した管理AIの影響を受けたボットから「ウォーカー」と「セクターガード」の2体を紹介しましょう。
ウォーカー

デルフォイ社の主力製品である汎用人型ボットM4シリーズは人間と同じスペースで同じ工具を使ってのサポートができるため広く普及している。月面用に改良されたM4AM型は低重力・真空環境での活動が可能になっている。
セクターガード

デルフォイ社の軍需部門で製造されたS-35大型ボット。重要拠点などの警備のために用いられる。
モジュラー形式になっている左右の腕部には、誘導弾など高威力なものから、低威力弾まで目的に応じた兵器が搭載可能で、追加ユニットの燃料タンクを装備すれば長時間駆動にも対応する。
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