ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、iOS/Android向けアプリ「パズル&ドラゴンズ」のイメージキャラクター・二宮和也さんが出演する新TVCM「あなたにとってパズドラとは?」篇(30秒2パターン・15秒1パターン)を2月14日より全国で放送する。

目次
  1. CM概要
  2. CMストーリー
  3. 二宮和也さんメイキングエピソード
  4. 二宮和也さんインタビュー

パズドラのサービス開始13周年を記念して、イメージキャラクターを務める二宮和也さんが、初のドキュメンタリー風TVCMに登場。今回は、ドキュメンタリー番組が二宮さんの日常に密着し、映画やTV番組の撮影の合間で、楽屋でのスタンバイ時間や移動中にパズドラを楽しむ二宮さんが描かれている。

多忙を極める中でも常に近くにはパズドラがある生活。パズドラが二宮さんにとってどのような存在なのか、二宮さんの素の一面が垣間見えるラストの一言にも注目だ。

二宮和也さんにとって「パズドラ」とは?ドキュメンタリー風の新TVCMが2月14日より全国で放送の画像

以下、発表情報をもとに掲載しています

CM概要

・出演:二宮和也
・放映開始日:2025年2月14日(金)
・放送地域:全国
・パズドラ「あなたにとってパズドラとは?」篇

CMストーリー

「あなたにとってパズドラとは?」篇

俳優・二宮さんの生活に密着するドキュメンタリー。真剣な表情で映画撮影中のシーンから始まり、撮影の待ち時間や楽屋での様子など普段の二宮さんが描かれる中、仕事の合間には常に手元にパズドラが。地方ロケ終了後、ホテルに戻ってもベッドの上でパズドラを楽しむ二宮さん。

ラストにスタッフが「あなたにとってパズドラとは?」と問いかけると、二宮さんは「僕自身だ。」と答えます。

二宮和也さんにとって「パズドラ」とは?ドキュメンタリー風の新TVCMが2月14日より全国で放送の画像
二宮和也さんにとって「パズドラ」とは?ドキュメンタリー風の新TVCMが2月14日より全国で放送の画像

二宮和也さんメイキングエピソード

二宮さんの多彩な魅力が引き立つ撮影現場

雑誌撮影の合間に楽屋でパズドラを楽しむ姿をはじめ、映画撮影シーンでの捜査官役や、街歩きロケでのカジュアルな装い、部屋着でリラックスする姿など、様々なシチュエーションでの多彩な表情と衣装を披露してくれた二宮さん。

シーンごとに場所や衣装が次々と変わる撮影現場でしたが、二宮さんはその合間にもスタッフと気さくにコミュニケーションを取り、街歩きロケのシーンでは撮影終了後に店主へ丁寧に挨拶するなど、和やかな雰囲気で撮影は進行。二宮さんの多彩な魅力が溢れる撮影現場となりました。

“映画モード”で圧巻の演技を披露

映画撮影のシーンでは、真剣な眼差しで完全に“映画モード”に入り込み撮影に臨んだ二宮さん。わずか1シーンながらも、映画撮影の設定として入念に作り込まれたスタジオに緊迫感をもたらす圧巻の演技を披露いただきました。

CM撮影であることを忘れてしまうほどの臨場感あふれる演技を見せたかと思えば、待ち時間にパズドラをする演技はまるで素の二宮さんの姿。演技なのか素顔なのか見分けがつかなくなるほど見事に演じ切る姿が印象的でした。

二宮和也さんインタビュー

――初のドキュメンタリー風となった今回の新TVCMについて、撮影を終えた感想をお聞かせください。

楽屋もそうでしたけど、仕事の撮影現場での待ち時間とか、割と素に近い形だったんじゃないかなと思っています。移動中に僕がやっていることであったり、自分がよくやっているダンジョンをやったり、自分に合ったものになったかなと思いますね。

――撮影のシチュエーション以外で普段パズドラはどこでやりますか?

基本的にずっとやっているので……結構本当に色んなところでやっています。制限時間がついてなかったら、1ターン1ターンで区切って、とかもあるので、どこでというよりもどこでもやっています(笑)

――二宮さんにとってパズドラとは?ぜひ詳細をお聞かせください。

「青春」でもありますよね。とにかく僕は本当に配信当初からやっている人なので……パズドラにこうゆうのが出てきた、色んなキャラクターが生まれてくる、というのを一緒に追っている身なので、感慨深くもなるし、「人生」みたいな感じにもなるし。ゲームは自分の生活リズムに入ってきているものでもあるし、こうなったらいいな、という想像力を働かせて形にする気持ちよさだったり、色んな側面がある。ただ、CMの最後で答えるところがあるのでぜひチェックしていただきたいです。

――パズドラは「13周年」ですが13年に匹敵するくらい長く続けていることがありましたらお聞かせください。

パズドラは13年やっていますし、あとは芸能活動ですね、13年よりは長くやっていますけど。でも本当に数少ないと思います、5年でも続かなかったりするじゃないですか……。マジックも続いているような気がしますね。やっぱり13年って長いですよね……まあパズドラは正直、パズドラが続くまで僕も続くので(笑)

――仕事の合間にパズドラをプレイする様子が描かれていましたが、オフからオンに切り替える時に心掛けていることはありますか。

基本的にパズドラをやっている、という環境が自分をリラックスさせるし、好きなことをやっているという事実は仕事にも直に反応していくので、そのままスッといけることを心掛けていますね。

あとはアイデアとか想像力の回転数を上げるためにやってたりもするので、現場でぎりぎりまでやって、その回転数のまま現場に入っていくという、オンとオフの間にいる形。バチッと切り替えるんじゃなくて、グラデーションのまま乗っけていく。まさにパズドラは、手元にあってすぐ置いて(現場に)いける、っていうのは助かっています。

現場でずっとゲームしてたよね、って言われたりすると、その時どうすればいいかを考えたかったんだな、何かを生み出そうとしたんだな、パズドラにすがってたんだな、っていうのが分かったりして、表裏一体です。

プロフィール

二宮和也(にのみや かずなり)
生年月日:1983年6月17日
出身地:東京都

06年公開の映画「硫黄島からの手紙」でハリウッドデビュー。15年公開の映画「母と暮せば」で、「第39回日本アカデミー賞」最優秀主演男優賞を受賞。22年公開の映画「ラーゲリより愛を込めて」では、「第65回ブルーリボン賞」主演男優賞を受賞。最近では24年7月期TBS日曜劇場「ブラックペアンシーズン 2」に主演した。

※画面は開発中のものです。

コメントを投稿する

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー