「カルドアンシェル」5ヶ月連続アップデートキャンペーン第三弾“Ver.1.3.0”が配信！架空のホラーアドベンチャーゲーム「白千鳥」のキャラ設定、PVが公開

新機能「MODデータベース（ゲーム・キャラクター設定）」の追加

新機能「MODデータベース」を追加しました。

MODデータベースでは、カルドアンシェルに登場する各ゲーム・各キャラクターの設定を閲覧できます。

MODデータベースは、各カードのカード詳細から閲覧できる他、バトル中の敵や、マップ画面からも閲覧することができます。

複数のエクストラダンジョンの追加

4つの新しいエクストラダンジョンを追加しました。
（エクストラダンジョンは、メインストーリーをクリアすることで解禁されます）

追加されるエクストラダンジョンと、それぞれの特殊ルールは以下の通りです。

・エクストラダンジョン7…特殊ルール：ターン開始時、水晶の導を生成。そのコストは0。
・エクストラダンジョン8…特殊ルール：1コスト以下のカードはダメージ増加とブレイク増加の効果が2倍。
・エクストラダンジョン9…特殊ルール：すべてのカードはリブートを得る。（フリーズを除く）
・エクストラダンジョンSP3…特殊ルール：フロアに残っているリーダーの数だけ、ボスと強敵が強化される。

また、エクストラダンジョンSP3に登場する、新たなダンジョンボスを追加しました。

新しいアナザーカードの追加

新しいアナザーカードを追加しました。今回追加された分のアナザーカードは、メインストーリーをクリア後に、デイリーダンジョンをプレイすることで1日1種類、解禁されます。

今回追加されたアナザーカードの中には、ディーヴァカードも存在します。

架空ゲーム「白千鳥」のキャラ紹介映像を公開！

「カルドアンシェル」に登場するディーヴァキャラクターが歌う楽曲は全50曲。架空の各ゲーム作品内で再生される、主題歌、挿入歌、エンディングテーマなどに加え、実際に発売されているタイトルのディーヴァキャラクターたちが歌う楽曲も収録されています。

そんな楽曲の中から、鬼の住まう洋館を舞台にしたホラーアドベンチャー（※架空）「白千鳥」のヒロイン“戸松詩歩”（歌：徳永ひかる）が歌うエンディングテーマ（※架空）「それから、また」にのせて、白千鳥のキャラクターを紹介するPVを公開します！

■楽曲情報
白千鳥 エンディングテーマ（※架空）
「それから、また」
歌：戸松詩歩（徳永ひかる）
作詞：葉月ゆら
作曲：佐藤巧
編曲：栗原務

「白千鳥」の電脳世界

ネオンとアンシェが冒険する開発中のフルダイブRPGに、浸食してきた「白千鳥」のキャラクターたち。ネオン達は、連続殺人を繰り返す殺人鬼「白千鳥の鬼」の秘密を暴き、平穏な世界を取り戻せるのか？！

誰の顔も信じるな

日本のとある地方を舞台にしたホラーアドベンチャーゲーム。

名家である八村家の当主「八村清隆」はある日、自らが主催するパーティを開催し“該当者”に招待状を送る。招待客らが集い各々が歓談するなか、余興として「賞金付きの謎解きゲーム」が始まると主人公を含む招待客たちは陰惨な事件に巻き込まれる事になる。

宴に突如現れた当主の姿と瓜二つな殺人鬼「白千鳥の鬼」、その凶行によってゲームの参加者に次々と犠牲者が出てしまう。

しかし同パーティに招かれていた私立探偵の主人公、「天久久作」は招待客たちの“ある共通点”に気付いた事で、謎の解明へと乗り出す。

プレイヤーは助手である「戸松詩歩」以外にひとり同行者を決められ、誰を同行させるかによって生存者やほかの招待客の行動を変える事ができる。

また、分岐した別ルートの記憶を同行者に与えることでその後の展開を変化させるシステムがある。

「白千鳥」キャラクター紹介

天久 久作（CV. 宮本誉之）

ホラーアドベンチャーゲーム「白千鳥」の主人公。差出人不明の招待状を頼りに洋館のパーティーに参加する。黒髪の天然パーマでチューリップハットをかぶる。謎を解き明かすことを喜びとする生粋の探偵だが生活力に乏しく、万年金欠でいる。「探偵ですから」が口癖。

戸松 詩歩（CV. 徳永ひかる）

シンガーソングライター（売れてない）の女性。パーティの招待に応じたのは「スリルが欲しいから」という興味本位な理由。同じような理由で断りもなく天久の助手を買って出る。トラブルメーカー。

林 章（CV. 松嶋潤）

銀行員に扮する警察官、階級は警部。知り合いからパーティの招待状を預かり、身分を偽って潜入する。しかし偽装工作が致命的に不得手であり、天久を含む複数名に正体を見抜かれている。

善養寺 もか（CV. まーみ）

都心の電気街に拠点を置くメイドアイドル。清楚系を謳っているが激しい競争社会に身を置いているためかかなり荒んでいる。ガラの悪い一面を隠し切れないため、いまいち売れていない。借金癖がある。

岸田 誠一（CV. 宮本一志）

田舎で内科医を開業している青年。金髪で眼鏡をかけている。見た目は好青年だが言動に掴みどころがない。天然で人を煽ってしまう性質であり、ときおり医者とは思えない発言をする。

黒川 湧（CV. 斉藤次郎）

八村家の執事。白髪にカイゼル髭がトレードマーク。軍隊に所属していたことがあり、肝が据わっている。現当主が生まれたころから八村家に勤めており、執事であると同時に育ての親でもある。

八村 清隆（CV. 高坂知也）

八村家の現当主である青年。顔に大きなやけどの痕があり、ベールで隠している。常に和服を着ており、執事によると亡くなった母親に瓜二つだという。一族に伝わる宝珠と残された遺産の謎を調べていて、ある共通点から主人公らを屋敷へと招待する。

白千鳥の鬼 （CV. 吉田小南美）

八村家に出没する殺人鬼。その姿は現当主と似通っている。ボロボロになったマフラーを着用しており、呪詛を零しながら包丁で招待客を追い回す。