元気は、2025年に配信予定のPC(Steam)用ソフト「首都高バトル」について、早期アクセスバージョンを1月23日に配信する。

目次
  1. 「首都高バトル」早期アクセスバージョン販売について
  2. 「首都高バトル」動作環境について

早期アクセスバージョンの配信は、約4ヶ月程度を予定。配信終了後は「完結までのシナリオ追加」「車両の更なる追加」「ライバルの追加」などを加え、機能追加と改善を施したフルバージョンに移行するとのことだ。

Steam版「首都高バトル」早期アクセスバージョンが1月23日に配信!中盤までのシナリオに加えて、ライバル200人以上との対戦も可能の画像

以下、発表情報をもとに掲載しています

「首都高バトル」早期アクセスバージョン販売について

元気は、18年振りのリリースとなるSteam版「首都高バトル」最新作について、早期アクセスバージョンでの販売を通じ、ユーザーの皆様からのフィードバックを受ける機会を得ることとしました。なお、早期アクセスバージョンは、以下の収録内容で配信をする予定です。

・早期アクセスバージョン収録想定内容
シナリオ:中盤までのシナリオ、個性豊かなライバル200人以上と対戦可能
車両収録:50台以上
コース:首都環状線C1を含む、全長180km以上の周回コース
機能:車両のチューニングおよびカスタマイズ、プレイヤーのスキル獲得など

Steam版「首都高バトル」早期アクセスバージョンが1月23日に配信!中盤までのシナリオに加えて、ライバル200人以上との対戦も可能の画像

早期アクセスバージョンの配信は、およそ4ヶ月程度を予定しています。早期アクセスバージョンの配信終了後は「完結までのシナリオ追加」「車両の更なる追加」「ライバルの追加」などを加え、機能追加と改善を施したフルバージョンに移行します。

なお、早期アクセスバージョンで購入されたユーザーの皆様は、そのままフルバージョンをお楽しみいただけます。

Steam版「首都高バトル」早期アクセスバージョンが1月23日に配信!中盤までのシナリオに加えて、ライバル200人以上との対戦も可能の画像
Steam版「首都高バトル」早期アクセスバージョンが1月23日に配信!中盤までのシナリオに加えて、ライバル200人以上との対戦も可能の画像
Steam版「首都高バトル」早期アクセスバージョンが1月23日に配信!中盤までのシナリオに加えて、ライバル200人以上との対戦も可能の画像

「首都高バトル」動作環境について

推奨スペックおよび最低スペックは以下の通りとなります。

Steam版「首都高バトル」推奨スペック

OS:Windows 10/11 64-bit
プロセッサ:Intel CoreTM i7-13700
メモリ:16GB RAM
グラフィック:NVIDIA GeForce RTX3060(VRAM 8GB) or NVIDIA GeForce RTX4060(VRAM 8GB)
DirectX:Version 12
ストレージ:12GBの空き容量
追記事項:SSD(推奨)、グラフィック「Hight」設定。グラフィック設定「Ultra」は、RTX4060以上が推奨。

※64ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です。

Steam版「首都高バトル」最低スペック

OS:Windows 10/11 64-bit
プロセッサ:Intel CoreTM i7-7700
メモリ:16GB RAM
グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 1050Ti(VRAM 4GB)
DirectX:Version 12
ストレージ:12GBの空き容量
追記事項:SSD(推奨)、グラフィック「Low」設定、画像解像度「1920×1080」(推奨)

※64ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です。

※画面は開発中のものです。

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