9月26日~29日にかけて千葉・幕張メッセで開催されている「東京ゲームショウ2024」。バンダイナムコエンターテインメントブースに出展されている「ドラゴンボール Sparking! ZERO」のカスタムバトル試遊レポートをお届けする。
本ブースに出展されている「ドラゴンボール Sparking! ZERO」の試遊では、対戦に加えて、さまざまなシナリオやバトルのシチュエーション作成が楽しめるモード「カスタムバトル」をプレイ可能。「TGS2024特別番組!最強を決めるチーム対抗戦!」の出演者6名(SHAKA・オオヌキ・姫森ルーナ・かずのこ・ありけん・兎田ぺこら ※敬称略)が作成したオリジナルのシチュエーションバトルに挑戦できる。

今回は6つのカスタムバトルの中から、筆者が個人的に気になった4つをプレイした。はじめに選んだのが姫森さんが作成した“孫悟空とバーダック”。一人の「ドラゴンボール」ファンとしては、タイトルの時点で真っ先に食いついてしまった。
悟空とバーダックという親子でありながら面識のない二人が、顔を合わせたらどのような会話をするのか、どのような闘いを繰り広げるのか。そんなifの展開を作成できるのもカスタムバトルの魅力となっている。
開始とともに展開される会話シーンでは、二人が顔を合わせているというだけで思わず目頭が熱くなってしまった。いざバトルが始まると操作に集中し、戦闘中の細かな会話までチェックすることはできなかったが無事にクリアすることができた。「ドラゴンボール」ファンならぜひともプレイしてもらいたい。
次にSHAKAさんが作成した“即戦即決!フリーザを倒せ!”をプレイすることに。フリーザにクリリン一人で立ち向かい勝利を目指すという、こちらも原作・アニメファンなら見てみたい光景だ。ミッション内容はプレイしてからのお楽しみ! ということでここでも詳細は伏せるが、タイトルにあるワードに込められた意味を把握して臨んでみてほしい。
一度は敗北を喫してしまったが、二度目のプレイでなんとかクリアすることができた。
続いては、かずのこさん作成の“第7宇宙の切り札”。こちらはジレンを操作し、フリーザ、人造人間17号、孫悟空に挑むというもの。敵サイドでも闘えるシチュエーションを作成できるというカスタムバトルならではのものとなっている。
ジレンを操作できるとはいえ、この三人を連続で倒さなければならないのかとクリアできるか不安になりながらも、フリーザと人造人間17号を倒し、残るは孫悟空だけという状態に。連戦で体力が削られているという厳しい中、残り体力をあとわずかまで減らしていった。しかし、ここで予想外のギミックが用意されており、惜しいところで敗北となってしまった。
コメントの中にある“制限時間内に”というワードを心に入れて、プレイしてみてほしい。
最後に兎田さんが作成した“ブロリーVSミスター・サタン!?”に挑戦した。タイトルからも分かる通り、サタンでブロリーに挑むという絶望的なシチュエーション。攻撃で与えられるダメージ量はもちろん、体力にも圧倒的な差があり、かなり難易度の高いものとなっている。
実際にプレイした時はものの数秒でやられてしまったほどだ。会場で試遊している際、その場に居合わせた本作のプロデューサー・古谷純氏から直々にプレイテクニックを段階的に教わることができ、ブロリーの体力を残りゲージ1本未満まで減らせたが、結果は無念の敗北。
試遊中、プレイしている筆者以上に盛り上がっていた古谷氏と他のスタッフの方も印象的だったが、「ここまで体力を減らせたのは初めて見た」という嬉しいコメントもいただけた。
果たしてこの高難易度のカスタムバトルを会期中にクリアする人がいるのかにも注目したい。


そのほか、オオヌキさん作成の“フリーザ軍現る”、ありけんさん作成の“チョコレートたべたーい”という2つも用意されているので、「東京ゲームショウ2024」に足を運ぶ人は、バンダイナムコエンターテインメントブースでこれらのカスタムバトルに挑戦してみてほしい。
(C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
(C)Bandai Namco Entertainment Inc.
※画面は開発中のものです。
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