東京・池袋のharevutaiとライブ配信アプリ「ミクチャ」でオンラインにて開催された「Tokyo 7th Sisters VISUALIVE NANASUTA MINI LIVE starring NI+CORA」のレポートをお届けする。
本公演はDONUTSのゲームアプリ「Tokyo 7th シスターズ THE SKY'S THE LIMIT(以下、ナナシス)」の3Dバーチャルライブ第2弾。2024年6月1日(土)に1部、2部、3部の3公演が行われ、各公演でセットリストが異なっていた。本稿では1部の模様をレポートする。


昨年12月に行われた3Dバーチャルライブ第1弾に登場したユニット、“WITCH NUMBER 4(ウィッチナンバーフォー)”に続いてこのたびフィーチャーされたのは、天堂寺ムスビ(CV:高田憂希)、アレサンドラ・スース(CV:大西沙織)の2人組ユニット、NI+CORA(ニコラ)。
真面目なムスビと小悪魔なスースによるユニットのテーマは「相性最悪or抜群!? 背中合わせのハイヒール」。一見して正反対……だからこそ生まれる掛け合いとパフォーマンスが、ファンの心を掴んで離さないユニットだ。
オールスタンディングのライブ会場には、たくさんの支配人(「ナナシス」プレイヤーの総称)が詰め掛け、大入り満員の盛り上がり。一方のオンライン配信は、会場とは異なるステージ演出が楽しめるのに加え、ムスビとスース、それぞれのパフォーマンスにフォーカスした“推しカメラ”チケットを購入することも可能となっていた。双方とも満足感の高いイベントとなったのではないかと思う。


SU♡SUTA(きゅうとな)のカバー「ラブリー♡オンリー」に新曲「Give me time!」など見どころ盛りだくさん
開演前アナウンスを担当するのは天堂寺ムスビ。まっすぐで真面目な性格の彼女らしく、諸々の注意事項を過不足なく読み上げていく。
期待感が高まるオープニングを経てステージ上に現れたNI+CORAのふたりが最初に披露したのは「CHECK' MATE」。激しいロックテイストかつ徴発的な楽曲に、会場は大盛り上がり。ふたりのパフォーマンスもクールに決まっていた。


続いて「オ・モ・イ アプローチ」を披露。打って変わってメロウなサウンドが心地よい。少し背伸びした恋心を描いたフレーズを歌いながらも、ニコニコの笑顔で踊るふたりが印象に残った。


2曲を終えたところで行われたMCでは、ムスビの生真面目すぎる自己紹介をスースがからかうなど、NI+CORAらしい掛け合いになごむ。意見が食い違うことはあれど、お互いをリスペクトし合っている様子が微笑ましい。
3曲目の「You Can't Win」は、勝ち気でセクシーな楽曲。刺激的な歌詞が背景に映し出される演出も見どころ。「BQN(バッキュン)!!」の歌詞では会場全体が一体となってコールした。


4曲目にはスースと臼田スミレのユニット、SU♡SUTA(きゅうとな)の持ち曲「ラブリー♡オンリー」をNI+CORAバージョンとしてカバー。まっすぐな歌詞を可愛らしく歌うムスビがちょっぴり新鮮だ。



2回目のMCで次の曲が新曲であることが告げられると、会場をひときわ大きな歓声が包む。初披露された新曲「Give me time!」は、日々の新しい発見への抑えきれないワクワクを表現したポップな楽曲だ。キュート全開な振り付けも見逃せない。
ラストとなる6曲目に披露されたのは「Girls Talk!!」。通話をイメージしたおなじみのやりとりに、ムスビとスースの絆を改めて感じる。合いの手でも大きな盛り上がりを見せ、NI+CORAが主役のライブの1部を締めくくった。




全3部の公演の終了にあわせて、2025年の新規公演も発表された「Tokyo 7th Sisters VISUALIVE」。公式アカウントより投稿された画像から、早くも次の公演に登場するユニットを予想している支配人もいるようだ。
なお、本公演のオンライン配信のアーカイブ視聴は2024年7月1日(月)23:59まで。チケットは同日21:00まで購入可能となっている( https://t7s-nicora.mixch.tv/ )。

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