ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PS5/PS4用ソフト「グランツーリスモ7」において、本日4月25日より2024年4月アップデートの配信を開始した。
本アップデートでは、新規収録車種としてソニー・ホンダモビリティが2024年1月にラスベガスで行われた「CES2024」にて公開したBEV「AFEELA(アフィーラ) Prototype 2024」をはじめ、「シボレー シェベル SS 454 Sport Coupe '70」、「シュコダ ビジョン グランツーリスモ」が追加。



そのほかにも、カフェのエクストラメニューやワールドサーキットのレースイベント、スケープスの特集が追加されている。
以下、発表情報をもとに掲載しています
新規収録車種
「AFEELA Prototype 2024」 ※ブランドセントラルで購入可能
移動を濃密な体験に変える革新的な「移動体」。
「多様な知で革新を追求し、人を動かす。」 最先端のテクノロジーを積極的に導入し、新たな移動の喜びを創造し人を突き動かす。こんなパーパスを持って2022年に創業されたソニー・ホンダモビリティ。ソニーとホンダという異質な個性の反応によって誕生したこの若い企業が、2「CES2024」で公開したBEVが、「AFEELA(アフィーラ) Prototype 2024」です。
そのエクステリアは、エアロダイナミクスとクリーンさが際立つ端正なハッチバックセダン。ルーフ前端のLiDARを含め、イメージセンサー、レーダーなど数多くのセンシングデバイスを搭載し、これらのセンサーは高精度な情報に基づいた自然な運転支援に寄与しています。
人を検知して開くドアにはドアノブすらありません。フロントグリルに目をやると、自己表現のツールでもあり、車外とのコミュニケーションを生み出す横長のディスプレイ「メディアバー」が備わります。
しかしAFEELAは車室空間こそがハイライトでしょう。車内には乗員を退屈から解放する数々の仕掛けが満載されているからです。
乗り込んでまず目を奪われるのが、ダッシュボードを左右に貫く長大なディスプレイ。ここには車両情報はもちろん、後席用ディスプレイと併せて多彩なエンタメコンテンツが表示できる。音楽や映画だけではなく。センサーが捉えた車両周囲のデータをリアルタイムで3Dオブジェクト化し、今目にしている情景をゲームのように楽しむこともできるのです。
魅力は視覚要素だけに留まりません。AFEELAは乗員と自然言語で対話可能なパーソナルエージェント機能を備えるほか、長年モビリティを開発してきたホンダの知見とソニーのオーディオの知見、両社の積年の技術領域を掛け合わせたロードノイズなどを打ち消すノイズキャンセリング機能も搭載。喧噪から遮断された車内には多数のスピーカーが配置され、圧巻の立体音響を堪能することもできます。
移動を「待つ時間」ではなく「過ごす時間」へと変革するAFEELA。今回収録のPrototype 2024は、AFEELAの本格的な市販化へ向けた、欠かせないマイルストーンといえるでしょう。
「シボレー シェベル SS 454 Sport Coupe '70」 ※レジェンドカーで購入可能
史上最強のパワーを武器にドラッグレースでも大活躍。
1964年モデルとして投入されたシボレー初のインターミディエイトモデルがシェベルです。このシェベルには、スポーツグレードの「SS」が用意されており、オプションで高出力のV8エンジンの327ciユニットも選択できるなど、マッスルカーとしての素質を存分に備えたモデルでした。
ところが翌65年になると、このシェベルSSは396ciのV型8気筒OHVユニットを搭載したハードなハイパフォーマンスカーへと姿を変えることになりました。この時からシェベルSSは396ciユニットのみを搭載する。ルックスだけのスポーツグレードだった従来のSSとは一線を画すこととなったのです。
そのシェベルSSが史上最強の市販インターミディエイトと呼ばれることとなったのが、1970年モデルでのことです。前年までは396ciのみだったエンジンラインナップを一新し、新たに396ciの排気量拡大版である402ciを導入。さらにこの上位モデルには、427ciをさらに排気量アップした454ciが追加設定されました。
2種類用意されていた454ciのオプションコードは、LS5とLS6。前者は圧縮比10.25:1の360 PS仕様、対して後者は圧縮比を11.25:1まで高め、ハイカムやハイフローヘッドなどを装着することで最高出力を456 PSにまで高めていました。当時のカタログ表記で、アメリカ車史上最強のエンジン出力を誇るパワーユニットだったのです。
LS6を搭載したシェベルSS 454は、ストリートカーとは思えないワイルドなパワーとともにスペシャルモデルとして認識されました。そのエンジンの実力はストレートマフラーなどで排気系をストリップし、キャブレターのセッティングを改めただけで簡単に500 PSをオーバーしたといわれており、ストッククラスのドラッグレースにおける最有力コンテンダーでもありました。
「シュコダ ビジョン グランツーリスモ」 ※ブランドセントラルで購入可能
チェコの名門が生んだ全輪駆動のシングルシーターEV。
1895年に創業され、およそ130年もの歴史を持つシュコダ。チェコが生んだこの名門自動車メーカーの「グランツーリスモ」シリーズにおけるデビュー作が、「シュコダ ビジョン グランツーリスモ」です。
このクルマは、同社の豊かなモータースポーツのヘリテージを核としたシングルシーターEV。中でも1957年のル・マン 24時間レースに向けて開発された「1100 OHC スパイダー」へのオマージュが色濃く表現されています。
エクステリアは伝説的な先駆者をモチーフとしつつ、現代のシュコダがキーワードとするモダンソリッドデザインによって再解釈を試みたもの。フロントフェンダーからバンパーにかけてストライプのように点灯するT字型のヘッドライトがその典型ですが、ボディ全体が鋭いエッジをまとったスリークなもので、フォーミュラ E マシンのような緊張感に満ちています。
最先端のカーボンモノコックからなるシャシーは、ドライバーとクルマの一体感を重視したもの。ドライビングポジションはF1から着想を得ており、最適な居住性とコントロール性を実現しています。モノコックには独立型ウィッシュボーン形状のプッシュロッド式サスペンションがマウントされており、ロールの抑制と低重心化にひと役買っています。
各所に配されたアクティブエアロも画期的です。左右独立型のアダプティブリアウィングなどがドライビングの状況によって動的に変化し、圧倒的なパフォーマンス向上をもたらします。
駆動方式は200kW(272 PS)のモーターを4輪に配置して計800kW(1,087 PS)を生み出す全輪駆動。前後アクスルに対しインテリジェントなトルク配分を行なうことで、バランスとレスポンスに優れたドライビングを可能とします。シングルスピードトランスミッションのおかげでシームレスな加速も可能です。
ドライバーは「グランツーリスモ7」の影響を受けてデザインされたという未来的なステアリングでマシンを操作します。周囲の他車位置を伝えるオンボード距離センサーも備えており、特に側面方向の接触リスクを大幅に抑えることができます。
「シュコダ ビジョン グランツーリスモ」には伝統と革新を象徴する2つのリバリーもあります。ひとつは70年代に活躍した「130RS」を手本としたもの、もうひとつは2022年に公開された次世代EVコンセプト「ビジョン 7S」をイメージしたものです。
カフェ
新しいエクストラメニューとして、以下の新メニューを追加。
・エクストラメニュー No.38 コレクション「フェラーリの 12 気筒エンジン」(要コレクターズレベル 38)

ワールドサーキット レースイベント
ワールドサーキットに以下のレースイベントを追加しました。
・ジャパニーズ・クラブマンカップ 550
アルザス・ビレッジ 逆走
・アメリカン・FR チャレンジ 550
トライアルマウンテン・サーキット 逆走
・ビジョン グランツーリスモ・トロフィー
グランバレー・ハイウェイ 1

スケープスの特集追加
特集に「サンディエゴ」を追加しました。

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