2024年3月26日に配信予定の「Shadowverse」第32弾カードバック「Heroes of Shadowverse / ヒーローズ・オブ・シャドウバース」に収録される新カードを先行公開!
「Heroes of Shadowverse / ヒーローズ・オブ・シャドウバース」では、メインストーリー「粛清編」からエレナが新カードとして登場。また、過去のストーリーからバニー&バロン、モノ、ムニャールといった、これまでの「Shadowverse」を彩ってきたキャラクターたちが「リサージェントカード」として再登場します。

グラスピングスパイダー
| 200|クラス | ヴァンパイア |
|---|---|
| カードタイプ | フォロワー |
| レアリティ | レジェンド |
| タイプ | 自然 |
| コスト | 10 |
| 進化前 | 攻撃5/体力10 |
| 進化後 | 攻撃7/体力12 |
| 能力テキスト(進化前) | 【結晶】2; 【カウントダウン】3 【ファンファーレ】自分のデッキをランダムに2枚消滅させる。その後、自分のデッキが10枚以下なら、この【カウントダウン】を2進める。 【ラストワード】「グラスピングスパイダー」1体を出す。 ---------- 【必殺】 場に出たとき、相手のフォロワーすべては、相手のターン終了まで攻撃不能になる。これを-X/-Xする。Xは「自分のデッキの枚数から10を引いた数」である。 |
| 能力テキスト(進化後) | 進化前と同じ能力。 |
ルインウェブ……ではなく、「グラスピングスパイダー」です。リサージェントカードですが、結晶から場に出られる点や、相手のフォロワーを攻撃不能にする点は共通しています。
一方で、この新しいスパイダーはU10ヴァンパイア(ミルナードヴァンパイア)に最適化されています。
まずは結晶効果。U10ヴァンパイアはいかに早くデッキ枚数10枚以下にたどり着けるかが勝負ですので、デッキを消滅させるカードが増えたことはシンプルに追い風と言えるでしょう。U10ヴァンパイアは、1PPあたり1ドローあるいはデッキ1枚消滅が目処と言われており、その観点でも不足はありません。
次に場に出た時の効果。U10ヴァンパイアは中盤をどう凌ぐかがポイントになりますが、相手のフォロワーの動きを封じることで後々のリーサルを遅らせることができるでしょう。OTKができるU10ヴァンパイアにとって、1ターンでも遅延させることは大きな意味を持ちます。
また、遅延している間に1点、2点でも相手リーダーの体力を削れば、こちらのリーサルへの要求値も減少するはず。終盤までに、2コストになった「酷虐の悪魔・ミルナード」2枚と「血の饗宴・ヴァルプルギスナハト」のリーダー付与効果で倒せる17点を目指したいところです。
加えて、「グラスピングスパイダー」は必殺を持っているので、場に残ったままターンが返ってくれば、基本的に相手フォロワー1体は倒せる点も優秀です。特に、少なくとも「リサージェント・レジェンズ」環境では守護に弱かったU10ヴァンパイアですから、「リベレイトヴァンパイア」以外に守護フォロワーを剥がす手段が増えたことはプラスに働きます。
工夫が必要そうなのは、この「グラスピングスパイダー」をいつ結晶から出てくるようにするか。自分が何ターン目に試合を終わらせたいのか、そのためにはどのタイミングで相手の動きを封じればいいのか、といったことに考えを巡らせながら扱う一枚になりそうです。
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