「GGGP2024」プレス発表会レポート――賞金総額は800万!「機動戦士ガンダム EXVS.2 オーバーブースト」の3つの大会が開催決定スペシャルサポーターの時田愛梨さん、アルコ&ピースも登壇

アーケードゲーム
0コメント 米澤崇史

創通は、「GUNDAM GAME GRAND PRIX2024」のプレス発表会を11月1日に開催した。

ガンダムゲームのeスポーツ大会として開催されている「GUNDAM GAME GRAND PRIX(以下、GGGP)」。

6度目の開催となる「GUNDAM GAME GRAND PRIX2024(以下、GGGP2024)」では、アーケードゲーム「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 オーバーブースト(以下、EXVS.2 オーバーブースト)」が競技タイトルとなる。今回の発表会では、日程やレギュレーション等の概要が明らかにされた。

「オーバーブースト」初の大型大会は4on4での団体戦

まず発表されたのが、「EXVS.2 オーバーブースト」初の大型大会として2024年1月27日に開催予定の「GGGP 2024 OVERBOOST 4on4 団体戦」だ。

4人のプレイヤーが一つのチームとなり、チーム内で先鋒・大将の2つのタッグを結成。それぞれ1戦ずつ試合を行い、1勝1敗になった場合は4人のプレイヤー内で再度タッグを結成してエクストラバトルを行う。

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エントリーの締め切りは2023年12月3日までで、すでに「GGGP2024」公式サイトではエントリーの受付が開始されている。その後12月25日に出場選手、2024年の1月にはトーナメント表が発表されるという。

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その他の細かなルールは以下の通り。

・チーム内のペア編成:マッチ毎に変更可能
・機体&EXバースト:バトル毎に変更可能
・ステージ:ランダム
・対戦時間:全230カウント
・トーナメント形式:ダブルエリミネーション
・対戦数:Bon1

※PAHSE2のルーザーズファイナル、グランドファイナル、プレーオフのみBon3

賞金制大会はオフライン・オンライン・当日の3つの予選からスタート

もうひとつの大会が、2024年の7月中旬に開催を予定している、「GGGP 2024 賞金制大会」だ。

賞金制大会は、予選と本戦と2つにわけて大会が行われ、オンライン予選を勝ち抜いた30チーム、オフライン予選を勝ち抜いた30チーム、当日予選を勝ち抜いた4チームの、計64チームが本戦への出場権を獲得できる。

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オフライン・オフライン予選共に全10回の開催を予定しており、予選1回ごとに3チームが本戦出場権を手に入れられる。

オフライン予選は、4月6日の東京会場を皮切りに、6月9日まで開催される。64チーム128名までの参加規模を想定しており、応募多数の場合は抽選で出場チームが決定される。

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オンライン予選についてはプレイヤーがすべての予選にエントリー可能で、地域の制限はなく、どこのゲームセンターからも参加可能となっている。

今回は総額800万円もの賞金が用意され、3位チームには100万円、2位チームには200万円、そして優勝チームには500万円が授与される。

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さらに、2024年の8月中旬~9月初旬には、「GGGP 2024 後夜祭」も開催予定。こちらは楽しさを重視した大会を予定しているようで、詳細については後日発表されるという。

好きなMSの話題ではそれぞれ意外な機体をチョイス

発表会では、アルコ&ピースの平子祐希さんと酒井健太さん、スペシャルサポーターを務める時田愛梨さんが登壇したトークセッションも行われた。

左から時田愛梨さん、平子祐希さん、酒井健太さん。
左から時田愛梨さん、平子祐希さん、酒井健太さん。

昨年から引き続きGGGPのスペシャルサポーターに選ばれた時田さんは、「一人ではなくタッグの戦い。相方を信じる心であったり、自分が苦手なところも相方が助けてくれたり、チームワークが見どころかなと」と、実際のGGGPの熱戦を目の当たりにしたからこその見どころを紹介。

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一方、普段親子でゲームを楽しんでいるという平子さんは、オンラインFPSを子どもがプレイしている時、自分が欲しかった銃を海外のプレイヤーに取られてしまい、スマホで英訳した文章をチャットで送って意図を伝えており度肝を抜かれたというエピソードを披露。すでに子どもたちの世代は世界中のプレイヤーを相手にeスポーツ的な対戦を楽しんでおり、「僕らの頃とは世界観が別物」と驚きを表現していた。

好きな「ガンダム」シリーズのモビルスーツに話題が移ると、平子さんが迷わずにジオングと即答。これは、平子さんが子どもの頃に祭りのクジでジオングのプラモデルが当たり、最初は敵のMSであることにがっかりしたものの、実際に組み立てると、当時は珍しいスタンドが付属しており、空中に浮かせて飾れることに感動。それ以来ジオングが一番のお気に入りになったという思い出が影響しているという。

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一方、それまでの「ガンダム」シリーズの機体とは一線を画すデザインに衝撃を受けたという酒井さんはドラゴンガンダム、「GGGP2023」も観戦していた時田さんは、東西対抗戦での活躍が印象的だったというウイングガンダムゼロの名前を挙げていた。

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また、パートナーとの連携の秘訣として、平子さんは「“ありがとう”の5文字をサボらないこと」ともコメント。これは自身が関わっている高校生のeスポーツ大会で、強いチームは掛け合いでチームメイトに常にポジティブな言葉を言っている経験に基づいたものだという。

平子さん自身も、渾身のネタを完成させてメールで送るものの、当の相方の酒井さんからは「了解です」の4文字しか返ってこなかった際には、「ありがとう」の5文字が欲しかったと感じることが多いと明かし、笑いも誘っていた。

最後は、時田さんらから「相方を信じて、突き進んで優勝してください!」と大会の出場者に向けたエールが送られ、発表会は締めくくられた。

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GGGP2024公式サイト
https://ggame-grandprix.jp/

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