キャラクターボイス実装でストーリーがよりドラマチックに展開!「Little Witch Nobeta」試遊レポート

発表会・イベント取材
0コメント 島中一郎

6月11日開催の「Happinet ゲームフェス!~2022夏の陣~inベルサール秋葉原」にて出展された、PS4/Nintendo Switch/PC(Steam)用ソフト「Little Witch Nobeta」の試遊レポートをお届けする。

本作は、魔法少女ノベタを操作し、生魂(クラフトソウル)たちとの戦闘を繰り広げながら、ミステリアスな雰囲気漂う古城を探索していく3Dアクションゲームだ。2020年にSteamにてアーリーアクセス版が公開されていた本作だが、2022年9月29日よりステージやモンスター、ボスなど様々な要素がアップデートした完全版が発売される。

追加要素として特に話題を呼んでいたのが、登場キャラクターにボイスが実装された点だ。ノベタのCVを声優の小原好美さんが担当。三大ボスであるターニア、モニカ、ヴァネッサをそれぞれVTuberの尾丸ポルカさん、白上フブキさん、白銀ノエルさんが担当している。

試遊ブースでは、本作の豪華限定版特典であるA4複製サイン入り台本とB2タペストリー、ゲームのサウンドトラックCD、アートブックの展示が行われていた。イラストデザインはプラットフォームによって異なっており、「ターニア×尾丸ポルカ」(Nintendo Switch版)、「モニカ×白上フブキ」(PS4版)、「ヴァネッサ×白銀ノエル」(Steam版)の3種類が用意されている。

本作の戦闘システムにおける攻撃手段は、主に杖による攻撃と魔法による攻撃の2つ。魔法を放つ前に詠唱時間を設けることでダメージ量を上げることが可能で、モーション中に杖攻撃や回避行動を行うことで詠唱に必要な時間が短縮できる。

相手の攻撃に合わせてタイミングよく杖攻撃することで魔力を吸収できるといったスキルも用意されているため、ガムシャラに攻撃するのではなく、相手の行動パターンに合わせた適切な行動をとることが重要となっている。

今回の試遊にて挑戦したボス・謎のゴーストアーマーは、攻撃を繰り出すスピードが速いうえに攻撃範囲が広いという、なかなかの強敵。可愛らしいキャラクターと裏腹な高難易度だが、試行錯誤をしながらチャレンジする楽しみがあり、ボスを倒したときの達成感はかなりのものがあった。また、ノベタにボイスが追加されたことで、ストーリーや戦闘がよりドラマチックになっていることも、従来のファンにとって嬉しいポイントだろう。

残念ながら三大ボスと戦闘する機会には恵まれなかったが、VTuberとして活躍中の3人がどのような演技を見せてくれるのか、リリースを楽しみに待ちたいところだ。

新ステージやモンスターが追加されたほか、キャラクターボイスの実装によりますますの盛り上がりを見せる「Little Witch Nobeta」。

歯ごたえ抜群な難易度ではあるものの、ノベタの一部の能力を強化するゲームモードも用意されているので、アクションゲームが苦手という方も安心してほしい。ノベタと一緒に冒険ができる日を楽しみにしつつ、さらなる続報を待とう。

※画面は開発中のものです。

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