「プラスリンクス ~キミと繋がる想い~」にrinna開発の対話エンジンを搭載したAIキャラクター「足繋 逢」が実装!

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rinnaは、EXNOAが運営するDMM GAMESにて配信中の「プラスリンクス ~キミと繋がる想い~」に、自社の対話エンジンを搭載したAIキャラクター「足繋 逢(あししげく あい)」が実装されたことを発表した。

「プラスリンクス ~キミと繋がる想い~」は、個性豊かなヒロインたちとリアルなチャット体験を通じて関係性を深めていく新感覚恋愛ゲーム。その新機軸として、最先端のAI技術による自律返信の実装と、これを反映したキャラクター性の再現という2つの目標を掲げて両社の共同研究が始まった。両社のノウハウの融合により、チャットゲームの新たな可能性として誕生したのが、本作初の完全AIヒロイン「足繋 逢(あししげく あい)」だ。

足繋 逢プロフィール

自分の声で話せずAI搭載の犬型ロボット「真希奈」を小脇にかかえ、首の無線スピーカーから会話をする。人との会話はAI任せで良いと思っており、あまりにもAIに任せすぎてたまに変な受け答えになってしまう。うまく会話ができているときはAIによるものが多く、変な会話の時は本人が頑張った結果のポンコツ具合。不器用で裏の性格もなく、AIの話すことがたまに自分の意図とずれることがあるが訂正するよりも円滑に会話が進んでいくことで妥協している。そのせいでいろいろな誤解が生じることも…。

プレイヤーからのメッセージに対して逢の頭脳であるAIが紡いだ言葉を返してくれる。
実は、小脇に抱えた犬型ロボットが返事をしている場合もあるらしい。

特徴

足繫 逢はプラスリンクスで培ったノウハウをAIが学習し誕生したキャラクターです。キャラクターのベースはrinna社が提供するSTCモデルが即時応答します。STCモデル(Style Transfer Conversation)とは、大規模データから構築した事前学習済みのモデルに、キャラクターの性格や口調を反映した学習データを追加学習させたモデルです。追加学習により、キャラクターの口調や学習内容を反映した会話ができるようAIキャラクターを成長させることができます。

STCモデルから応答文が出力された後、それに最適なゲーム表現(キャラクターの表情、記号、ボイス、スタンプなど)をClassifierモデルが出力します。Classifierモデルとはゲーム内のグラフィック表現の演出に関する法則性を学習させた分類モデルになります。STCが出力したテキストを元に、AIキャラクターとしての最適な表現をそれぞれ出力します。表情の変化や各種演出は、キャラクターに合わせてカスタマイズ可能で、足繫 逢の性格を再現するのに最適なカスタマイズを実装しています。

STCモデルと ClassifierモデルはRCP(Rinna Character Platform)上で連携しており、AIがプレイヤーの入力に対し即時応答するテキストチャットを可能にし、キャラクターとリアルタイムでやり取りしているような体験を楽しめます。

今後の展開

現在rinna社において研究開発を進めている新しいAIモデル併用の準備を進めています。この実装により、より多彩なチャットのやり取りが可能となります。また、単一のキャラクターとチャットを継続することで変化していくAIモデルの開発も検討しています。

※画面は開発中のものです。

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