千葉・幕張メッセにて9月12日より開催の「東京ゲームショウ2019」。セガゲームス/アトラスブースで9月14日に行われた、「サクラ大戦 帝劇宣伝部通信 TGS特別回その3“最新情報特集”」のステージをレポートする。
MCの山下まみさん、「新サクラ大戦」プロデューサーの片野徹氏により、会期中毎日行われる「サクラ大戦 帝劇宣伝部通信 TGS特別回」では、これまでに伯林歌劇団や謎のキャラクター・夜叉の公開や、テレビアニメ化の発表など様々な情報が明かされている。第3回目となるこのステージでは、ゲストとして主人公・神山誠十郎役の阿座上洋平さんと、アナスタシア・パルマ役の福原綾香さんが登壇した。
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ステージ冒頭では、福原さん演じるアナスタシア・パルマの紹介映像が流された。クールで大人びた印象が強かったアナスタシアだが、映像では可愛らしく笑顔を見せるシーンなどもあり、これまでとは違った一面を垣間見ることができた。またBGMとして流れる曲は福原さんが歌っており、こちらは初公開の楽曲だという。
アナスタシアについては、演じた福原さんが「どんな選択肢を選んでも120点満点の対応をしてくる最高のレディ」と印象を述べ、阿座上さんは「手の上で転がされたい」とその大人びた魅力を語った。しかし設定上では、実は神山よりも一歳年下の19歳だそうだ。
その後はビジネスデイの2日間で発表された、新キャラクターやライセンス商品、TVアニメ化といった情報をおさらいしてから、阿座上さんによる本作のゲームプレイが行われた。午前中には試遊の整理券配布が終了して遊べなかったという人のため、TGSに出展されているものと同じバージョンを使用してのプレイとなる。なお、この試遊版本編第一話をベースにしているが、実際にはまだ登場しないアナスタシアとあざみに会うことができる、特別仕様になっているとのこと。
最初はアドベンチャーパートからスタート。帝劇の内装はよく作り込まれており、MCの山下まみさんは試遊の際、細部を見回っているうちにアドベンチャーパートが終わってしまったというほどだ。
マップの各所にはアイコンが表示され、そこにアクセスすることでイベントが発生する。神山はスマートフォンを持っており、それでマップを開けばどこにどんなアイコンが出ているか一目瞭然で分かるため、迷子になったり、次に何をすればいいかわからなくなることはなさそうだ。
アナスタシアのもとに行くとイベントが発生し、彼女の芝居の稽古に付き合うこととなった。ゲージを上下させてセリフの声量を操作することができるが、阿座上さんは2回のチャンスでどちらもゲージを最大まで上げたため、セリフを大声で叫ぶことに。結果的に、アナスタシアに叱られることになってしまう。
続いて、花組の楽屋にてイベント。こちらでは、楽屋に入ってきたさくらが神山に気づかず、服を脱ごうとする思わぬアクシデントが。このイベントでは、ゲージを上下に動かして、覗き見するかしないかを決めることができるようだ。ここでも阿座上さんはゲージを上げて覗きを決行。さくらにお仕置きされてしまった。
こうして2つのイベントをこなしたところで、アドベンチャーパートは終了した。スマホに帝劇総支配人のすみれからメールが送られ、バトルパートに移行する。試遊版のバトルパートでは、変わり果てた上野公園が舞台となり、あざみとコンビを組んで出撃することになる。
開発段階でボタン配置が変わったこともあり、序盤は阿座上さんが操作に戸惑いながら、あざみに助けられつつ戦う展開に。なお、絆レベルが高ければ僚機の動きが良くなり、強敵との戦いでも頼れる戦力になるという。
ジャスト回避を発生させて連続攻撃を叩き込んだり、壁走りをしたりなど、無限のダイナミックなアクションが繰り出される場面も。また、大蛇の幻覚を回避しながら進むというシチュエーションも登場した。
最後には巨大ボスが登場。神山の必殺攻撃で蹴散らして、バトルパートは終了となった。また試遊版が終了すると流れる特別映像も公開された。
ゲームプレイ終了後には、久保帯人先生書き下ろしの初回限定版パッケージデザインと、同じく初回限定版のアートブックが公開された。また、オープニング映像も初公開。発表された際には、開場から拍手が沸き起こっていた。
ステージの最後には、試遊すると貰えるノベルティや配布物の紹介が行われ、「サクラ大戦 帝劇宣伝部通信 TGS特別回その3」は終了となった。
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(C)SEGA
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