honeybee blackは、PS Vita用ソフト「DYNAMIC CHORD feat.apple-polisher V edition」を、本日6月28日に発売した。
「DYNAMIC CHORD feat.apple-polisher V edition」本日発売!
PC専用ゲームとして好評発売中の「DYNAMIC CHORD feat.apple-polisher」がPS Vita版「DYNAMIC CHORD feat.apple-polisher V edition」として、本日・2018年6月28日(木)発売!
本作では「DYNAMIC CHORD feat.apple-polisher」と同様に天城成海・音石夕星・青井有紀・黒沢忍との恋物語が展開。PS Vita版ではオープニングムービーを一新、さらに彼と恋人になった後の物語が楽しめるスペシャルストーリーも追加されていますので、PC版で楽しんだ方も初めてDYNAMIC CHORDに触れる方も楽しめる作品となっています!
発売を迎えた今回は、NaL(天城成海)役・蒼井翔太さん、Toi(音石夕星)役・櫻井孝宏さん、UK(青井有紀)役・中島ヨシキさん、Kuro(黒沢忍)役・梅原裕一郎さん、マネージャー相模原龍雄役・茂木たかまささんのキャストインタビューをご紹介します!
STORY
シンガーとして芸能界で活動している主人公・柊美羽には、想い続けてきた初恋の人がいる。歌うことの楽しさを教えてくれたその人への想いを胸に秘めながら、熱心に音楽活動に取り組んできた。
ある日、所属事務所の先輩バンドのライブツアーにゲスト出演することに。ライブ初日、サポートとして入ることになったapple-polisherの黒沢忍を紹介される。ライブ後、控室で引き合わされたのは、忍のバンドメンバーの音石夕星、青井有紀、そしてヴォーカルであり美羽の初恋の人である天城成海だった――。
互いに音楽を愛し進んでいくバンドマンたちと、アナタとの恋の行方は……?
主人公:柊美羽(ひいらぎみう)※名前変更可能
勝ち気で不器用なシンガーまっすぐでひた向きな性格。音楽と歌うことが大好き。何事にも一生懸命に取り組む一方で、自分の気持ちに嘘がつけず他人と衝突する事も。幼い頃はアメリカで暮らしていて、今は姉と2人暮らしをしている。
星月プロダクション
主人公が所属している芸能事務所。芸能本部、モデル本部、声優本部などの複数部門で構成され、星月グループが出資している。俳優、女優、モデル、声優、アーティスト、ダンサーが所属し、それぞれが多岐に渡ってエンターテイメント分野で活動している。
ARTIST
apple-polisher
ギターのUKを中心に結成され、日本だけではなく海外でもグローバルに活動している。若者を中心に、今話題のロックバンド。ダンスナンバーとロックをミックスさせたサウンドが特徴。
NaL(天城成海)
CV:蒼井翔太
類まれな歌唱力と透き通った歌声を持つヴォーカル。少し天然な性格だが、海外で多くの時間を過ごしてきたせいか物言いははっきりしていて、白黒つけたがる。真っ直ぐな性格とバンドの最年少という事もあり、メンバーから可愛がられている。
Toi(音石夕星)
CV:櫻井孝宏
ドラムと電子ドラムを使う。思った事を悪気なく自由に発言したり、気まぐれに行動するため性格に問題があるがドラムの腕は最高にいい。アメリカでいろんなバンドを渡り歩いている時に、勧誘されapple-polisherに加入。三度の飯と女が大好き。
UK(青井有紀)
CV:中島ヨシキ
少し皮肉屋な性格だが、熱い一面を持ち、タバコと酒が大好き。NaLの歌声に惚れ込んだUKがNaLをバンドに勧誘し、apple-polisherを作った。apple-polisherの個性となっているダンサブルな楽曲を得意とし、主に作曲と作詞を担当している。
Kuro(黒沢忍)
CV:梅原裕一郎
apple-polisherのリーダー。沈着冷静な性格で、口数が少なく、堅物。洋楽をこよなく愛しており、バンドメンバー内で唯一社会人経験がある。昔は作詞作曲をしていたが、とある理由により今はしていない。
相模原龍雄
CV:茂木たかまさ
apple-polisherのマネージャー。自由奔放な性格で、口が悪いがとにかく要領がいいため仕事は出来る。帰国子女で、誰とでも仲良くなれるコミュニケーション能力の持ち主。大の女好きで、よくメンバーの夕星と一緒にナンパに勤しんでいる。
追加要素
「DYNAMIC CHORD feat.apple-polisher V edition」では6つの追加シナリオを楽しむことができます。
共通ストーリー
ゲーム本編後のapple-polisherとの物語を描いたシナリオです。
共通スペシャルストーリー1
apple-polisherが、バンドとしての問題に直面する2月~4月頭までを描いています。
共通スペシャルストーリー2
grieflullabyと一緒に、ライブ前後の思い出を振り返る様子を描いています。
個別ストーリー
ゲーム本編で付き合った後の2人の物語を描いたシナリオです。
NaLスペシャルストーリー
成海と一緒に悩みと向き合う、秋の様子を描いています。
Toiスペシャルストーリー
夕星の本心とぶつかり合う、春の様子を描いています。
UKスペシャルストーリー
有紀との未来を考え合う、冬の様子を描いています。
Kuroスペシャルストーリー
忍の過去と立ち向かう、夏の様子を描いています。
CAST INTERVIEW
NaL(天城成海)役・蒼井翔太さん
Q:収録のご感想をお願いします。
本編ではDYNAMIC CHORDならではの、独特で印象的なエンディングもありましたが、今回PS Vita版「DYNAMIC CHORD feat.apple-polisher V edition」で追加されたシナリオは、初めてDYNAMIC CHORDに触れる方もやりやすいんじゃないかと思いました。バンド内でのトラブルもありましたが、基本的には明るく、ハッピーエンドに向かっている流れを感じました。
成海はヴォーカルなので、歌い手としての悩みや葛藤を多く抱えます。同じ歌い手として、僕も台本を読んでいて所々思い当たる部分がありました。そこは今回だけじゃなく、毎回共感しながら芝居をさせていただいています。
Q:ご自身の演じられたキャラクターの魅力を教えてください。
成海はステージの上ではNaLとして、観客みんなが憧れるようなキラキラした一面を見せてくれます。彼の明るさの中には、シナリオで登場してくる昔のことや、仲間たちやライバル……色々な人たちが関係してきて培われた強さもあります。
でもステージから下りて、メンバーと一緒に過ごしている時は素の部分も見えたりして、そこはとっても可愛いんです。ギャップも含めて成海の魅力ですね。子犬みたいに、嬉しいときは思いっきり喜んで、悲しいときは思いっきり悲しむ、やきもちを妬くときは本当にわかりやすく妬いてくれる子です。感情の変化がすごい多い子なんですよ(笑)。ワンちゃんを飼っているかのように接してもらえると、成海は喜んでくれるんじゃないかなと思います。
Q:読者へメッセージをお願いします。
本編に加え、PS Vita版ならではの追加シナリオもありますので、いままでapple-polisherを応援して下さっていた皆さんにも楽しんでいただける内容になっています。追加シナリオやイベントスチルでまた新しい彼らを見て、ぜひapple-polisherのメンバーひとりひとりにドキドキしていただけたらと思います。DYNAMIC CHORDは他にもバンドがいますし、全バンドを皆さんの愛で支えてくださると嬉しいです。OP曲も結構激しめな曲なので、僕も楽しみにしています!
Toi(音石夕星)役・櫻井孝宏さん
Q:収録のご感想をお願いします。
PS Vita版での追加シナリオでは、さらに丸くなった印象を受けました。それが良い事でもあり、同時に、何かのきっかけで以前のように戻ってしまうんじゃないか……これは嵐の前の静けさかなと思わせるところが夕星ですね。
人当たりが良くなり変化の兆しが見えても、彼の発想の源は変わらないので、今回もヒロインに対し突然驚きの発言をします。言葉のチョイス自体はそのままですが、彼の気持ちの方向性としては人を想う気持ちからの発言だったりするので、結構良い変化をしているなと。ただ、以前に比べて多少丸くなったとはいっても、角が全部とれて狂犬じゃなくなってしまうのは彼らしくないですしね(笑)。
Q:ご自身の演じられたキャラクターの魅力を教えてください。
刺激を求めている方には、夕星は打ってつけの相手じゃないでしょうか。バンドマンとは付き合うなと昔から言いますが(笑)。日々に潤いや、何かを求めている人たちなら、ハマるところがあると思います。
夕星自身が誰かに合わせる事をしない、本性を隠せない人なので、自分を強く持つことが出来て、彼とイーブンな関係を築けるタイプの人じゃないと、しんどくなってしまうんじゃないかな。夕星はかなり激しく噛みついてくるけど、それを避けずに逆に噛みつき返すぐらいの強さを持った人には、夕星という人物はとても魅力的だと思います。
Q:読者へメッセージをお願いします。
PS Vitaへの移植でプレイ環境が変わり、より広い間口となったことで、このゲームをプレイして下さる方も増えると思います。登場人物が多く、個性的でドラマチックな要素がこの作品の面白いところですし、音楽が好きな人にもフィーリングが合うんじゃないでしょうか。日々を潤わせたい方にもおすすめです(笑)。
ゲームの中で得るコミュニケーションって、割と日常で役立つこともあるので、それをどう自分の中に落とし込むかだと思います。ゲームを通して自分と向き合うような。それぐらい深いドラマがこのゲームでは楽しめます。ぜひたくさんの方にプレイしていただきたいですね。夕星はちょっと玄人向けなので、他のメンバーをクリアしてから挑むことをおすすめします(笑)。それぞれのルートを楽しんでいただけたら嬉しいです。
UK(青井有紀)役・中島ヨシキさん
Q:収録のご感想をお願いします。
ゲームとしては一年ぶりの収録でしたが、DYNAMIC CHORD自体は展開が続いていましたし、ちょうどこのPS Vita版の追加収録とアニメの収録時期が被っていたこともあって、有紀として声を吹き込むことにブランクは感じませんでした。
今回の追加シナリオでは、有紀は本編に引き続き深いところまで踏み入ってもいます。アニメではapple-polisherの個々の掘り下げまではしていないので、もしアニメを見て興味を持たれた方がプレイされたら、かなり驚くんじゃないでしょうか(笑)。でも、原作をずっと好きで、ゲームをプレイしたり、曲を聞いたりしてくれていたEveの皆さんには、apple-polisherが帰ってきたなと感じてもらえると思います。それに、有紀はまだ抱えるものがあったんだということも知ってもらえるんじゃないでしょうか。
本編のルートを経て、有紀が周囲に見せる表情も柔らかくなっていましたが、追加シナリオでは、本編で進展しなかった部分に触れてもいるので、有紀の中で変わらないものの大きさや、やっぱり有紀はシリアス担当なんだなということも収録を終えて改めて感じています。そのシナリオは、「青井有紀」として迎える事が出来て良かったのではと思いました。
Q:ご自身の演じられたキャラクターの魅力を教えてください。
彼の内面に触れれば触れるほど有紀について感じることは、両極端に分かれると思うんです。なんとかしてあげなきゃと思うのか、なんだこいつと思うのか(笑)。事情があるとはいえ、有紀は元々すべての人間に対して友好的な人ではないんですよね。音楽にのめり込んでいるし、成海に対してもapple-polisherに対しても入れ込んでいるし、すべてが極端なんです。キャッチコピーに皮肉屋とありますが、皮肉屋どころの騒ぎじゃない(笑)。そこが彼の長所であり、重大な欠点だと感じています。
PC版「DYNAMIC CHORD feat.apple-polisher」が発売したときのインタビューで「グッドエンディングに辿り着くまでは有紀のことを嫌いにならないでいただきたい」と話した記憶がありますが、最後までプレイしてみると、やっぱり可哀そうな境遇でもあるんですよね。だからと言ってすべてが許される訳ではありませんが(笑)。もし、有紀と会うことがあるならば、僕も有紀もお酒が好きなので、一緒に飲みたいですね。男同士の付き合いだと、深い部分まで触れずとも仲良くなれると思います。踏み入ろうとする人を有紀は拒絶してしまうので、距離感を保ちつつ、うまく付き合っていきたいです。僕は収録していても、有紀のことで嫌だなと感じることは無いんですよね。ヒロインの扱いが最低だなと思うことはありますが(笑)。でもそれって友人同士の場合は出さないでしょうし、仲良くなれるんじゃないかなと思います。
Q:読者へメッセージをお願いします。
DYNAMIC CHORDのバンドとしては最後のV editionになりますが、apple-polisherは[rêve parfait]ともLiar-SともKYOHSOともまったく違う魅力の詰まったバンドです。追加で収録したシナリオも、有紀のシナリオはもちろん、忍や夕星、成海のシナリオを見ていても、バンドとして明るくなった印象を受けました。バンド内や周囲との人間関係も以前に増して明るくなり、でも有紀はそれにフレキシブルに対応ができなかったり……。そこから生まれる軋轢もありますが、成海もバンド内で意見を言うことに臆病じゃなくなっているので、より良い方向に向かっている彼らが改めて見られるシナリオになっています。
メンバーひとりひとりもそうですが、apple-polisherというバンドとしては、音楽を聞いてもらってなんぼだという考えが根っこにあるので、もし有紀のことが気に食わなくても、曲を聞いてもらえればいいかなと僕はずっと思っています。今回もまた新曲が出ます。apple-polisherの音楽を、引き続き愛していただけたらと思います。
Kuro(黒沢忍)役・梅原裕一郎さん
Q:収録のご感想をお願いします。
PS Vita版で追加された新しい話では、PCゲーム版では語られなかった忍の過去の話がまた少し明らかになりました。シナリオ内で、忍は昔いざこざがあった相手と再会するのですが、僕ははじめ、その相手に対して優しく接するのは難しいだろうな、と思っていたんですよ。でも、そこで優しさを見せられるのが忍なんですよね。そんなところも彼らしいなと感じました。過去にいろいろあったからこそ、今の忍が形作られているんだな……ということが実感できたとともに、忍の優しさを再確認することもできました。
Q:ご自身の演じられたキャラクターの魅力を教えてください。
欠点でもあり長所でもあるのが優しい所だと思います。優しすぎるがゆえに、はたから見ているともっと自分の言いたいことを言った方がいいんじゃないか、と思うこともありますが、それが彼の良さでもあるんですよね。
それから、忍は本当に頼りがいがあって、ここぞというときにはちゃんと行動をする人です。口調とか態度にも表れているんですが、お父さんやお母さんみたいな雰囲気を持っていますよね(笑)。そういう保護者的な部分が魅力的だなと思っています。でもメンバーや他の人にからかわれたりすると、動揺する一面もあるので、そんなところは年相応にも感じますし、落ち着いた普段とのギャップも彼の魅力ではないでしょうか。
Q:読者へメッセージをお願いします。
黒沢忍というキャラクターを演じるようになってから結構長くなりました。最初の頃はメインのキャラクターではなかったところから始まって、apple-polisherとしてCDが発売され、そしてPCゲームにもなって……。そして今回PS Vitaに移植ということで、もっとより多くの人にapple-polisherを知って頂くきっかけになるのではないかなと思います。今まで応援してくださった方々も、PS VitaにはPSVitaの新しい物語も追加されていますので、ぜひ引き続き応援して頂きたいです。
相模原龍雄役・茂木たかまささん
Q:収録のご感想をお願いします。
今回PS Vitaに移植されるにあたって、以前発売されたPC版の本編に新たなエピソードも加わっています。前にも増して楽しめる作品になっていますし、ボリュームもかなりアップしました。龍雄は相変わらず賑やかで明るく登場するので、収録もとても楽しくやらせていただきました。
Q:ご自身の演じられたキャラクターの魅力を教えてください。
龍雄自身はマネージャーでありつつも、彼が受け持っているapple-polisherの一番のファンとして、バンドを裏から支えています。外見や言動はチャラチャラしていたり、ふざけてるように見えることが欠点といえば欠点ですが(笑)。
やっぱり“アッポリ愛”は彼の中ですごく大事な部分で、だからこそ仕事にも誇りをもって取り組んでいるんだなと感じます。決めるところは決めて、バンドへの愛も惜しみないところが、龍雄の魅力ですね。
Q:読者へメッセージをお願いします。
どんな形であれDYNAMIC CHORDを知って、さらにapple-polisherのゲームをプレイしていただけるということは嬉しいことです。このPS Vita版「DYNAMIC CHORD feat.apple-polisher V edition」は、その期待に応えられる作品になっていると思います。ぜひ楽しみに待っていてください!
(C)honeybee black
※画面は開発中のものです。
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