「クラロワリーグ アジア Week6」韓国で初の日韓戦が開催―日本チームは健闘するもアウェイの地で3勝5敗と苦戦

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Supercellは、リアルタイム対戦型モバイルカードゲーム「クラッシュ・ロワイヤル」の公式eスポーツリーグ「クラロワリーグ アジア」の1stシーズンWeek6(6月1日~3日)の日韓戦を、韓国で開催した。

日本4チームと韓国4チームがeスポーツの本場、韓国の地で激突!

4月27日に開幕し、計12チームが約70試合の総当たり戦を繰り広げる「クラロワリーグ アジア」のレギュラーシーズンもWeek6に突入。現在、日本・韓国・東南アジアの各1位チームが進出できる(※)「プレイオフ」の出場をかけ、日本チームも12チーム中上位に位置するなど、大健闘のシーズンとなっています。

※「ワイルドカード」として、日本・韓国・東南アジアの各1位チームを除いた、全体順位4~7位のチームによるトーナメント戦で1位になったチームも「プレイオフ」に進出することができ、「プレイオフ」は計4チームによるトーナメントとなります。

日本の4チームは初の韓国遠征で、3勝5敗とアウェイの洗礼を浴びる結果に

韓国で開催した「クラロワリーグ アジア」Week6は、日本チームにとっては、初めての韓国でのアウェイ戦。韓国チームを日本に招致して行われたWeek3(5月11日~13日)では、7勝1敗と大きく勝ち越し、各チームが勝ち数を伸ばしましたが、今回のWeek6では、韓国選手に送られる大きな歓声や、プレイオフ進出に向けた重圧もあってか、全体としては3勝5敗と負け越す結果となりました。

「クラロワリーグ アジア」1stシーズン試合結果(Week 6)

6月1日(金)19:00~

FAV gaming 1:2 OGN ENTUS
DetonatioN Gaming 2:0 OP.GG Skeleton
GameWith 1:2 SANDBOX

6月2日(土)12:00~

PONOS Sports 2:1 KING-ZONE DragonX
DetonatioN Gaming 0:2 OGN ENTUS
GameWith 2:0 OP.GG Skeleton

6月3日(日)19:00~

PONOS Sports 1:2 SANDBOX
FAV gaming 0:2 KING-ZONE DragonX

大きな収穫を得た日本チーム、今後の活躍を誓う。

DetonatioN Gaming

初日に行われた3試合のうち、対OP.GG Skeleton戦で、日本勢で唯一勝利をあげたDetonatioN Gamingは、2日目の対OGN ENTUS戦では、惜しくもストレート負けとなり、Week6は1勝1負という結果に。試合後、選手兼監督のLewis選手は「観客の歓声の大きさは気にならなかったが、準備が足りなかった反省を活かし、残り試合は絶対に勝ちたい」と、残りのシーズン戦に向けた意気込みを語りました。

FAV gaming

FAV gamingのけんつめし選手は、初日の試合前に行われた会見で「日本チームがよい順位にいるので、アウェイですが、国際試合でもしっかりと勝てるところを見せたい」と気合を見せました。Week6の2試合はチームとして2連敗を喫する結果となり、悔しさを胸に会場を後にしました。けんつめし選手は、第18回アジア競技大会の「クラロワ」日本代表にも選ばれたこともあり、海外選手からの注目度も高く、プレイオフ進出に向け、今後の活躍にも注目が集まります。

GameWith

昨年行われた「クラロワ 世界一決定戦」への出場経験もあり、国際経験豊富なアマテラス選手所属するGameWithは、1日目の対SANDBOX戦は惜しくもフルセットで敗れたものの、2日目の対OP.GG Skeleton戦に見事ストレート勝ち。アマテラス選手は「残り試合も少なくなり、徐々に慣れてきた。アウェイでも臆することなく戦えているので、この順位をキープしたい」と語り、首位に位置するチームのさらなる躍進に期待を寄せました。

PONOS Sports

みかん坊や選手が2日目のx-bow master選手(KING-ZONE DragonX)と最終セットまでもつれ込む接戦を制すなど、チームとしてWeek6は1勝1敗となったPONOS Sports。みかん坊や選手は「(韓国チームとの試合を通じて)お互いのよいところが見えてきたので、残り試合が少なくなってきましたが、これからもお互いに意識し合って切磋琢磨していきたい」と、さらなる成長を誓いました。

これまでの「クラロワリーグ アジア」を振り返り、Supercell eスポーツアジア担当 殿村博は「プロと呼ぶにふさわしい、見ていておもしろい試合が続出していると思う。日韓戦を終え、残りの試合も少なくなってきたので、優勝争いはもちろん、ワイルドカード争いも含め、ぜひクラロワリーグを楽しんでほしい」と呼びかけました。

「クラロワリーグ アジア」は今後、Week7(6月8日~10日)、Week8(6月15日~17日)を行ったのち、ワイルドカード、プレイオフを経て1stシーズンのチャンピオンが決定します。

「クラロワリーグ アジア」1stシーズン順位(Week 1~Week 6 終了時点)

順位 チーム 試合数
1 GameWith 日本 9 7 2
2 PONOS Sports 日本 9 6 3
3 KING-ZONE DragonX 韓国 9 5 4
4 SANDBOX 韓国 9 5 4
5 Bren Esports 東南アジア 7 4 3
6 ahq eSports club 東南アジア 7 4 3
7 FAV gaming 日本 9 4 5
8 OGN ENTUS 韓国 9 4 5
9 KIX 東南アジア 7 3 4
10 OP.GG Skeleton 韓国 9 3 6
11 DetonatioN Gaming 日本 9 3 6
12 Chaos Theory 東南アジア 7 2 5

※画面は開発中のものです。

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