タツノコプロ55年を記念して製作された、タツノコヒーローたちが活躍するiOS/Android対応のパズルゲーム「タツノコパズルヒーローズ」。タイトルからも分かるとおり、タツノコ作品の中でも、とくに「ヤッターマン」をフィーチャー。さらに、「ガッチャマン」や「キャシャーン」なども共演する、本作のプレイレポートをお送りします。
パズルが苦手でも大丈夫!大コンボの爽快感を味わおう!
本作の世界観は、当然ながらゲームオリジナル。ボヤッキーの発明したメカによって生まれた、「タツノコ作品世界が入り混じる世界」で、ドロンボー一味率いるクローンヒーローと、タツノコヒーローたちが戦うというストーリーが展開します。
肝心の中身は、7×7の盤面上にあるブロックをスワイプで入れ替え、同じ色のブロックを繋げて消していくというパズルゲームです。パズルゲームと聞いて「難しそう」と思う人も多いのではないでしょうか? 実は筆者もパズルゲームは苦手でした。しかし、プレイしていくにつれてスラスラ消せるようになり、コンボもかなりつなげるようになりました。
ここからは、本作のシステムとプレイのコツについて紹介していきます。
パズルは8秒を1ターンとし、8秒間に盤面上のブロックを動かして、同じ色を3個以上繋げるとブロックが消せます。消した位置には上にあるブロックがスライドしてきます。このときに同じブロックが3個以上繋がると、そのブロックも消えます。
2~3連鎖ぐらいまでは先読みで消せますが、10連鎖以上になると運も必要です。8秒間はブロックを動かし放題なので、とにかく3個以上繋げて、どんどん消していきましょう。この8秒間に消した回数が「コンボ」になります。
ブロックには赤、青、黄、緑の4色と、ハート、特殊ブロックの6種類があります。4色のブロックを消すと、その色と対応する属性を持つキャラクターが攻撃します。ハートのブロックは、消すとHPを回復してくれます。
特殊ブロックは、ブロックを同時に4つ以上消すと生成され、通常よりも多くのブロックを消せるようになります。これらのブロックの特徴をつかみ、どのように消すかが本作攻略のカギとなります。
最初にブロックを動かすまでは、秒数のカウントは始まりません。それを利用して、まず盤面上のブロックを一通り見て、2つブロックが繋がっているところを把握するのがコツです。やり込むうちにブロックの落ち方が感覚で身に付き、コンボも稼げるようになります。連鎖が決まり20~30コンボ積めるようになると、とっても爽快です。
8秒が経過すると敵を攻撃し、消したブロックの色と数、コンボ数に応じてダメージを与えます。敵を倒しきれなかった場合、一定ターン数が経過すると敵が反撃してきます。その攻撃で自分が倒されなかった場合は、再度、ブロックを消して敵を攻撃するという流れです。
敵のHPを0にすると、次のフェーズに進みます。最終フェーズのボスを倒すとめでたくストーリークリアとなります。自分のHP(=編成したキャラのHP合計)が0になると失敗となるので、回復ブロックで回復させながら戦っていきましょう。
有名作品多数参戦!自分だけの最強デッキを作ろう!
本作の魅力は、なんといっても有名タツノコ作品から、キャラクターが参戦しているところです。現時点での参加作品は以下の5作品になります。
科学忍者隊ガッチャマン
新造人間キャシャーン
タイムボカンシリーズ ヤッターマン
破裏拳ポリマー
宇宙の騎士テッカマン
「ガッチャマン」や「ヤッターマン」などは、どの世代でも一度は観た、あるいは聞いたことはある作品ではないでしょうか? ちなみに、本作のサブタイトルである「ドロンジョ様におしおきだべぇ」は、最終ステージのエリアボス討伐の報酬(?)として実装されています。お仕置きされたドロンジョ様のセクシーショットは、ファンの方以外でも一見の価値がありますので、ぜひプレイしてみてください。
ゲームの使用キャラは、ガチャかキャラごとの「欠片」を集めることで手に入ります。キャラの欠片は、ステージクリアやガチャで得られます。
ガチャではキャラのR~SSR(ガチャによりURも有り)と、欠片のR~SSR、アイテムのいずれかが手に入ります。キャラの入手確率は低めなので、メインは欠片を集めてキャラを手に入れることになります。
最大レアリティのキャラになると、非常に手に入れにくいです。その分、強力なキャラ性能を誇るので、リセマラ(所要時間5分程)で狙うのも手かもしれません。
各キャラは、ブロックをボムにしたり、直接敵にダメージを与えたり、自分の属性ブロックに変化させたりといったスキルを身につけています。キャラの組み合わせ方や属性の組み合わせ方次第で、超強力な攻撃にできるので、まずはキャラを増やすことを目指しましょう。
筆者は前述したようにパズルゲームはあまり得意ではなく、敬遠しがちなジャンルでしたが、本作を始めてみるとその面白さやコンボが決まった時の爽快感で印象がガラっと変わり、コアユーザーになりつつあります。
また、印象に残ったのがガチャ画面での「ぶたもおだてりゃ…」という、多くの人が知っているあの名セリフでした。遊び心のあるガチャ画面に思わずほっこりしました。
「ガッチャマン」や「ヤッターマン」など、タツノコ作品は近年、次々と実写化され、再注目されています。原作をリアルタイムで観ていた世代だけでなく、新しくファンになった人も、本作をぜひ一度、プレイしてみてはいかがででしょうか?
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