スクウェア・エニックスは11月19日、東京・日本橋の東京テレビセンターにて「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」(以下、DQMSL)のスペシャルイベント「DQMSL 第2回最強タッグ決定戦!」を開催した。
トーナメントの様子は、ニコニコ生放送でも中継され、白熱した戦いの様子が取り上げられた。本稿では、同イベントに続けて開催された第36回「らいなま」の「DQMSL」新情報と合わせて紹介する。
ハイレベルな攻防!最強タッグの栄冠はどのチームに?
2人1組のチームで勝敗を争う最強タッグ決定戦。第2回となる本大会では、多くのチームがしのぎを削った。
準決勝に参加したのは、関東・関西予選を勝ち抜いた「超勇者やっさ神」、「超yuson」、「右手魔神会」と、ルーザーズトーナメントを勝ち上がった「課金むくわれないーず」の計4チーム。
準決勝1戦目は「超勇者やっさ神」vs「超yuson」の対戦。「超勇者」同士の同門対決で、試合結果に注目が集まったが、「超勇者やっさ神」がストレート勝ちを決めた。
準決勝2戦目は、前大会優勝者の「右手魔神会」と、敗者復活の「課金むくわれないーず」という対照的なチームのカードとなった。一進一退の攻防の末、「課金むくわれないーず」が激戦を制した。
3位決定戦は、「右手魔神会」がじょかの先行でまずは一勝。2戦目も続けて勝利し、3位入賞を果たした。
決勝戦は「超勇者やっさ神」vs「課金むくわれないーず」。1戦目は接戦の中、「課金むくわれないーず」が優勢に持ち込んで粘り勝ち。2戦目は、「課金むくわれないーず」の防御を「超勇者やっさ神」側が突破できず、MP切れで敗北を喫するというまさかの展開になった。
優勝の栄冠に輝いた「課金むくわれないーず」。この結果に、課金がむくわれたということで、プロデューサーの柴氏によって「課金むくわれたーず」とチーム名が強制的に改名。そして「課金むくわれたーず」に、優勝トロフィーとチャンピオンベルトが授与された。
優勝チーム予想プレゼントは、ルーザーズトーナメントからの優勝者ということで、投票者全員の中から5名にS確定がプレゼントされることになった。
芸人・安田大サーカスのクロちゃんは、「最強タッグが決定したけど、すでに冬の風物詩のようになっている感じがするので、第3回が今から楽しみ」とコメント。
そして、プロデューサーの柴貴正氏は、「優勝チームは、ルーザーズから勝ち上がったということで肩の力が抜けて、自分の力を最大限発揮できたのではないだろうか。ゲームの強い弱いはもちろん、メンタルの強さが重要だと感じた」と総評を述べ、本大会を締めくくった。
おなじみの新生転生、そして調整情報が発表!第36回「らいなま」のまとめ
大会後は「第36回らいなま」公開生放送が続けてスタート。MCの広橋涼さん(声優)、アールさん(大会実況も担当)。スペシャルゲストのクロちゃん。運営プロデューサーの千葉P、ゲームプロデューサーの柴P。そして、ひさびさの登場となった「Vジャンプ編集部」のサイトーブイ氏と、おなじみのメンバーでトークが繰り広げられた。
まずは、おなじみの「新生転生」情報。1体目は「幻獣オーディン」。攻撃力のアップと全体攻撃の真・斬鉄剣が固有技に追加された。
「幻獣バハムート」は、防御力とMPが大きく増加。固有技の「虚無」と「吹雪」による全体ダメージも魅力だ。
こちらは発表翌日の11月20日に実装済み。いち早く手に入れて、使用感を確認したいところだ。
新モンスター情報では、「メテオコア」が紹介された。「メテオコア」はSSランクの「ダークマター」へ転生可能となっている。
ダークマターは、固有特技のリーサルウェポンが非情に強力。消費MPこそ250と多いが、ハイパーチャージでMPを回復すれば、連発も可能だ。
戦い方に大きく影響するかも!?モンスターの各種調整情報
「DQMSL」の、今後の調整についても紹介。今回は3つの調整が発表された。
まずは、モンスターのウェイト調整。「魔王」「系統の王」「神獣」「永遠の巨竜」以外のランクSSのモンスターウェイトが「25」に変更。さらに、一部ランクSモンスターのウェイトが16に変更された。「ブオーン」、「バルザック」のウェイトも「16」に。ただし、ランクSSまで転生するモンスターの「ランクS」時点のウェイト、「わたぼう」のウェイトは「18」のままとなった。
一部の討伐モンスターの能力調整も行われた。ハーゴンきし系列のリーダー特性が「全系統素早さアップから「ゾンビ系の素早さアップ」に。獣王クロコダインの「くじけぬ心」が「とうこん」に。永遠の巨竜の特技「竜神の封印」がラウンド最初の発動から自分の行動順に発動に調整。凶スカルゴンの特性が「亡者の執念」から「亡者の恨み」に変更となった。
最後に魔王の情報調整。7体の魔王がより手ごわくなった。
りゅうおうは特性「秘めたるチカラ」が「ほどばしるチカラ」に変更された。偶数ラウンドに最初に発動し、呪文ダメージが常に1.2倍に。竜王はとくぎ「くいちぎる」が必中化。「咆哮」がダメージアップ。
ハーゴンはとくぎ「邪悪な祈り」が「邪神への祈り」に変更。特性「秘めたるチカラ」も「狂信のチカラ」に変更された。破壊神シドーはとくぎ「破壊神の叫び」のダメージ、猛毒・麻痺の付与率がアップ。
バラモスはとくぎ二種類の状態異常付与率がアップ。バラモスブロスはAI行動が2、3回行動になり、バラモス同様特技の状態異常付与率もアップ。
デスピサロはAI行動が3回行動となり、魔剣士ピサロと共に、とくぎ「神速の剣技」がダメージアップ。
ミルドラースはとくぎ「魔界の洗礼」の対象が敵全体になり、確率で呪文防御、息防御、防御力、賢さのいずれかを下げる効果に変更。大魔王ミルドラースはとくぎ「極大魔瘴弾」を「暗黒魔瘴弾」に変更。敵1体大ダメージに加え、確立で攻撃力と賢さを下げる。
デスタムーアのとくぎ「夢幻の構え」がラウンド開始時に発動するように、大魔王デスタムーアの特性「自動MP回復」「自動MP大回復」に変更。
冥王ネルゲルのとくぎ「黄泉返り」はダメージアップと即死効果確立がアップ。冥獣王ネルゲルはとくぎ「冥獣王のおたけび」の体技防御減退効果の確立がアップ。
魔王の調整は2017年12月上旬に実装予定。次回開催予定の第4回最強マスター決定戦までに、各調整をどうパーティーに反映させるのか、いまから考えておきたいところだ。
最後に「らいなま放映記念」プレゼントでは、各種アイテムや福引権などが送られた。当選者は、11月20日以降手紙で連絡が入るので忘れずにチェックしておこう!
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