千葉県の幕張メッセにて、9月21日から24日まで開催された「東京ゲームショウ2017」。KLabGamesブースで9月24日に行われた、「キャプテン翼~たたかえドリームチーム~TGSスペシャルステージ」の様子をレポートする。
「キャプテン翼~たたかえドリームチーム~」は、原作シナリオを追体験したり、オンライン対戦を楽しんだりできるサッカーシミュレーション。「キャプ翼アプリ」の愛称でも親しまれ、300万ダウンロードを突破している人気アプリだ。
今回のステージでは、フレンドリーマッチを利用した「キャプ翼大好き芸人VSユーザー」のエキシビションマッチを開催! 出演者は、メインMCがサッシャさん、アシスタントMCが浅川梨奈さん。芸人チームが団長安田さん(安田大サーカス)、中西茂樹さん(なすなかにし)、えとう窓口さん(Wエンジン)、篠宮暁さん(オジンオズボーン)。さらに特別ゲストとして、原作者である高橋陽一先生が登場した。
ステージの冒頭、対戦を始める前に「キャプテン翼~たたかえドリームチームVR」が紹介され、えとうさんと中西さんが「全日本のゴールを守れ!キミがSGGK!」コーナーを体験するようすが中継された。これは、プレイヤーがゴールキーパーになって作中の有名選手のシュートを止めるのが目的。気分はすっかり若林になれる、ファンにとって夢のような企画だ。
出演者が全員壇上にそろうと、いよいよ対戦相手選びの開始! 高橋先生がくじを引き、あらかじめ配られた抽選券番号が当たった人に挑戦権が与えられるしくみだ。
ルール
- 芸人チームは2人1組で、前半後半でプレイヤー交代。2名のユーザーを会場で選出して、計2戦開催する
- 参加可能なユーザーはチーム力15万以上
- ユーザー側のチーム力を基準に、芸人側はそれと同等のチーム力を持ったイベント用チームでのぞむ
- 参加ユーザーにはグッズ詰め合わせを贈呈。さらに、ユーザー側が勝利すると、高橋先生直筆のキャライラスト入りサインTシャツが贈られる
第1戦 AチームVSアンドウさん
芸人Aチームは団長さんと中西さん。対するアンドウさんの所有チーム・FC.さくっちは、チーム力がなんと31万! それがスクリーンに表示されると、あまりの強豪ぶりに会場からはどよめきが……! ちなみに、前半戦で参加する団長安田さんのプライベートデータは、チーム力7万だそうだ(笑)
開始から8分、いきなりFC.さくっちがネオタイガーで先制点を挙げ、ネオタイガーツインシュートで2点目。団長さんのドライブシュートは止められて、結局、0-2で前半戦を終えた。今回の対戦ではチーム力は同等なのだが、やはり31万と7万ではプレイヤースキルに差が出てしまうのか!?
「なんもできなかった……」(団長さん)
ここで芸人チームは中西さんに選手交代し、後半戦へ。中西さんは選手構成を変え、なんとか巻き返そうとするのだが、キーパーの森崎はシュートを防げず、カミソリシュートで攻撃しても若島津に止められてしまう。その後、1回はシュートを防ぐが、2回目で決められて、最終的には4-0でFC.さくっちの勝利となった。
アンドウさんは、参加記念グッズとお嬢さんが大好きだという若林のイラスト入りTシャツをゲット。おめでとう、アンドウさん!
第2戦 BチームVSダンピールさん
芸人Bチームは篠宮さんとえとうさん。対するダンピールさんの所有チーム・FC.ダンピールは、チーム力がまさかの50万!! メンバーは全員UR(ウルトラレア)でLv.99というとんでもない強豪だ。
それを受けて、会場で急きょアンケートをとったところ、ダンピールさんを超えるチーム力を持つ人はたった1人だけ(52万)。そんなレベルのユーザーをステージに上げるとは、高橋先生の「引き」の強さに感心する。
前半戦は篠宮さんが参戦。両方のチーム全員がURでLv.99という、ガチの腕前勝負になる頂上決戦がマッチングされた。
ちなみに、このときセッティングに時間がかかったため雑談をしたのだが、高橋先生が一番好きな作中の技は、翼くんのオーバーヘッドキックだということが判明した。
「展開に困るとオーバーヘッドにしちゃう(笑)」(高橋先生)
ゲームが始まると、まずは芸人チームがツインシュートで攻撃。それは止められてしまうが、つづく日向の雷獣シュートで、芸人チームがまさかの先制! FC.ダンピールのディアスのシュートをしのぎ、芸人チームが1点リードで前半を終了した。
後半戦の担当はえとうさん。11分でFC.ダンピールのシュートが決まって同点になると、ボールを奪っては奪い返されの熱い展開に。そして、44分、FC.ダンピールは怒涛の攻めでついに逆転! そのまま1-2で試合終了となった。
ダンピールさんが希望したキャラは翼。その場でTシャツにイラストとサインを書いてもらって見事ゲットした。おめでとう、ダンピールさん!
なお、サイン入りTシャツと参加賞グッズについては、対戦者の抽選に外れた観客の中から再抽選で1名にプレゼントされた。
つづいて、アプリ最新情報として、期間限定のログインキャンペーン、新ガチャ、セール情報、新イベントなどを発表。盛り上がりすぎて予定時間をオーバーしてしまったステージは、高橋先生にコメントをいただいて閉幕したのだが、最後にそのやりとりを抜粋してこのレポートを終える。
「会場のみなさんの笑顔で、このゲームが愛されていることを実感できて楽しかったです」(高橋先生)
「一言いいたい! この中でガチで『キャプテン翼』が好きやったの俺だけです!」(団長さん)
「そんなことない!!!!」(中西さん、えとうさん、篠宮さん)
「みなさんの「キャプ翼」愛に触れて、私ももっと『キャプテン翼』を勉強したいと思いました」(浅川)
「ボールは友だち!!!!!!!!」(会場全員)
(C)高橋陽一/集英社
(C)高橋陽一/集英社・テレビ東京・エノキフィルム
原作「キャプテン翼」高橋陽一(集英社文庫コミック版)
(C)KLabGames
※画面は開発中のものです。
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