アクティブゲーミングメディアは、PS Vita用ソフト「VA-11 Hall-A」日本語版を、2017年11月16日に発売する。
「VA-11 Hall-A(ヴァルハラ)」は、ベネズエラのインディーゲーム開発者・Sukeban Gamesが開発した、バーテンダーアドベンチャーゲームだ。
舞台は西暦207X年、腐敗した政府と大企業が牛耳る街・グリッチシティのバー「VA-11 Hall-A」、通称ヴァルハラ。プレイヤーはこのバーのバーテンダー「ジル」となり、さまざまな客の話相手となりながら、カクテルを提供する仕事に従事し、ディストピアの住民からさまざまな情報を入手していく。
カクテルによる、多彩なストーリー分岐
多彩なストーリー分岐が魅力の本作だが、それを左右するのは選択肢ではなく、プレイヤーが提供するカクテルだ。
さまざまな原酒を組み合わせてつくるカクテルの種類によって、客の心は時に開かれ、時に閉ざされ、聞き出せるストーリーは多種多様に分岐していく。
客が注文通りではなくても、本当に飲みたいお酒は何なのか。常連客のいつもの飲み物は何なのか。プレイヤーがつくるカクテルが、住民の運命を少しだけ変えることができる。
紡ぎ出される、サイバーパンクにおける日常の世界
威張り散らしたwebサイトの編集長、娘を亡くした男、街の治安を守るホワイトナイト……。ヴァルハラにやってくる客は、そうした人間だけではない。アンドロイドや喋る犬、時には脳みそだけになった奇怪な存在も客として現れる。
西暦207X年、グリッジシティ。人間と機械がともに暮らす未来の世界。そこに存在し生きる者たちの苦悩や葛藤は、今を生きる私たちとそれほど遠くはないかもしれない。
パッケージ版特典
パッケージ版では初回特典として、本作を盛り上げるオリジナルサウンドトラックとSukeban Games 描きおろしのコースターが付属する。現在、全国の小売店で予約受付中だ。
作品の特徴
- カクテルが選択肢の代わりとなる全く新しいビジュアルノベル
- 個性豊かな「訳あり」の登場キャラクターたち
- 古き良きPC-98風のグラフィック
- サイバーパンクの世界観にマッチする美しいBGM
- お気に入りの椅子に腰かけて、じっくりと本を読むようにプレイするのが好きな方へ
(C) 2014-2017 SUKEBAN GAMES LLC
※画面は開発中のものです。
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