サイン入り台本&色紙が当たるPS4/PS3「戦国BASARA 真田幸村伝」発売記念抽選会が東京・大阪で開催―シリーズプロデューサーの小林氏も登場

発表会・イベント取材
0コメント 近藤智子

カプコンは、本日8月25日にPS4/PS3用ソフト「戦国BASARA 真田幸村伝」の発売を記念した抽選会を東京・大阪で開催した。ここでは東京会場の模様をお届けしよう。

「戦国BASARA」シリーズは独自の史観で生み出された戦国武将を操り、天下を目指して戦うスタイリッシュ英雄(HERO)アクションゲーム。本日発売となった「戦国BASARA 真田幸村伝」は、真田幸村と伊達政宗のライバル関係を軸に、真田幸村の生涯を長編ドラマで描いた完全新作だ。

東京のSHIBUYA TSUTAYAには、シリーズプロデューサー・小林裕幸氏が来店。朝早くから集まったファンに直接商品を手渡し、サインや写真撮影など一人ひとりとコミュニケーションを楽しんでいた。

「戦国BASARA」シリーズプロデューサー・小林裕幸氏

抽選会の景品には出演者のサイン入り台本や色紙をはじめ、「戦国BASARA」シリーズ関連グッズを用意。開始から間もなく伊達政宗(梵天丸)や石田三成といった人気キャラクターを演じた声優のサイン色紙、サイン入り台をが立て続けに当てていき、喜びをあらわにするファンの様子が見受けられた。

会場内では小林氏への囲み取材も行われたので、そちらの模様も紹介しよう。

――ファンの方に商品を直接手渡しされていましたが、作品への手ごたえなどを感じられましたか?

小林氏:1番最初に手渡しさせていただいた男性は、2時間も待ってくださったそうです。興奮した様子で「早く真田幸村伝をプレイしたい!」という気持ちが伝わってきて、すごく嬉しかったですね。ネットを通じて頂く声も大事ですが、やはり声直接お会いできるのは嬉しいです。

――男性ファンの姿が目立っていましたね。

小林氏:今回は幸村も政宗も新しく作り直しています。映像やニコニコ生放送などを通じて公開している中で、アクションの良さが伝わったんじゃないかなと。そうした中で男性ファンが来てくださったようで、嬉しいです。

――装いを新たにした「戦国BASARA 真田幸村伝」ですが、従来シリーズとの違いはどのような点にありますか?

小林氏:本作では、今まで多くのキャラクターを描いてきたところを1人に絞っています。もちろん幸村の物語にもかなりの武将が登場しますが、登場の仕方が違うというか、少し設定も違います。よく会っていた武将同士でも「はじめまして」という会話もありますし、なんといっても幸村は兄と父と一緒にいるので、また違った人間関係が描かれています。幸村もいつもより真面目な感じになっていますし、シリーズのキャラクターの変化や、新キャラクターの昌幸・信之の魅力を味わってもらいたいですし、幼少期の弁丸と梵天丸もプレイしてすごく面白いキャラクターになっています。

すでに発表していますが、本編は6人の武将を変えながら進んでいきますが、クリア後は46人の武将でプレイできるようになるので、弁丸で最初から最後の夏の陣までプレイするというのも面白いかなと。当然ストーリーは幸村の成長を描いた一本なんですけど、見た目は弁丸のままで信長や秀吉と戦うとか、信之や家康とどんどん進んでいくというコミカルなものもクリア後のお楽しみです。最強の本田忠勝でも、毛利元就でも長曾我部元親でも遊べるので、頑張って1キャラクターずつ本編をクリアしてみてください。

「真田の試練」も46武将で遊べますが、「戦国BASARA」としてはかなり難易度が高く、手ごたえのあるモードとして用意しました。実は、1戦目からノーミスでいかないと60戦目は出現しません。負けてしまうと59戦までしかいけないので、頑張って60戦までいってほしいですね。

「前談秘話」もキャラクターによってはかなり難しくて、いきなり負けるようなやり応えのあるものや、ミニゲーム風なものもありますね。難しい分、ストーリーだけ見たい人はギャラリーモードでBGM・SE付きのボイスドラマを聞けますし、ボイスドラマだけの前談秘話もあります。盛りだくさんに色々なモードを入れ込んでいますので、本編クリア後もゆっくり楽しんでいただければと思います。

――かなりボリュームがありそうですが、とくに見どころを挙げるとしたらどこでしょうか?

小林氏:やはり真田幸村の歴史を知っている人にとっては、関が原や大阪冬の陣・夏の陣など当然知っている通りの展開になっていくんですけど、本作は親子の物語でもあるので、幸村と昌幸の関係、そして幸村と信之の関係、もちろん昌幸と信之の関係も描かれています。この3人の真田家がどう戦国の世を渡り歩いて、最後はどうなっていくのかという物語を楽しんでもらえればと思います。長いシリーズですが、また新しい3人のドラマはもちろん、政宗も新しい幸村との関係を幼少期から大人までを描いているので、中心の4人、幼少期も含めると6人の物語を楽しんでください。

――最後にファンへメッセージをお願いします。

小林氏:今年の7月21日で11年が経ち、12年目に突入しました。長く続いているタイトルですが、新しい切り口で描いた「戦国BASARA 真田幸村伝」は、これまで「戦国BASARA」を遊んだ人も遊んでない人も、今年の真田幸村イヤーに「ちょっとやってみようかな」と遊べるゲームだと思います。多くの人に遊んでいただきたいので、よろしくお願いします。

――ありがとうございました。

※画面は開発中のものです。

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