コーエーテクモゲームスは、2016年9月21日に発売を予定しているPS4/PS3/PS Vita用ソフト「ベルセルク無双」について、新たなプレイアブルキャラクターおよびゲームの基本的な流れを公開した。
「断罪篇」あらすじ
黒い剣士として旅に出たガッツは、使徒との死闘や、夜ごと襲われる悪霊との戦いで疲弊していた。そこへファルネーゼ率いる法王庁「聖鉄鎖騎士団」が現れ、ガッツを包囲する。彼らは黙示録の預言が示す「闇の鷹」がガッツであると考え、彼を追っていた。
ガッツは聖鉄鎖騎士団に捕らえられるが、ファルネーゼを人質に逃走する。その途上、ガッツたちは悪霊に襲われる。ファルネーゼはありえない事態に祈りの言葉すら浮かんでこない。夜が明け、悪霊が鎮まるとファルネーゼは彼女の従者、セルピコに連れられ聖鉄鎖騎士団へ戻っていった。
ファルネーゼ達と別れたガッツは、キャスカに危機が迫っていることを知り、彼女を匿っていたゴドーの住処へ戻る。するとキャスカは一ヶ月ほど前に行方不明になっていた。
ガッツは彼女がいると思われる、聖地へ向かう。その途上、敵に襲われていたイシドロを助けると、彼は以降ガッツにつきまとうようになる。さらに髑髏の騎士がガッツの目の前に現れ、断罪の塔で蝕が模されようとしていること、鷹の名を持つ者が現世に受肉しようとしていることを聞く。
断罪の塔では、異端審問官モズグスが邪教徒狩りを行い、その護衛の任に聖鉄鎖騎士団がついていた。聖地に辿り着いたガッツは、ついにキャスカとの再会を果たすが、彼を危険視するセルピコの襲撃の隙に再び奪われてしまう。
キャスカが連行された断罪の塔の内部は悪霊で埋まり、彼女を処刑せんとするモズグスと戦闘になる。彼は使徒擬(もどき)と化しており、化け物の姿となってガッツに襲いかかる。モズグスとの死闘に勝利し、夜が明け悪霊が消え去ると断罪の塔は崩壊しており、髑髏の騎士の言葉通り、グリフィスが現世に復活した。
魔女・シールケ、ファルネーゼの従者・セルピコがプレイアブルキャラで参戦!
セルピコ(CV:興津和幸)
細目の青年。ひょうひょうとして軟弱な印象を与えるが、実際には、戦闘に非常に長けている。
従者としてファルネーゼに絶対的な忠誠を誓っており、彼女が「聖鉄鎖騎士団」を抜けガッツの後を追おうとした際には、一も二もなく彼女に付いていくことを決める。
セルピコのアクション
レイピアでの攻撃はトップクラスの速さを誇る。特定の攻撃では、風の元素霊(エレメンタル)の加護を授かったシルフェの剣に持ち替え、かまいたちでより遠くの敵も切り裂くことができる。
シールケ(CV:斎藤千和)
霊樹の館の魔女・フローラの弟子の少女。さまざまな魔術を行使して、敵を退けたりガッツたちをサポートしたりする。
当初は人間に対して不信感を抱き、師匠の言いつけだからと義務感で動いていたが、彼らと旅を続ける中で成長していく。
シールケのアクション特徴
地・水・火・風の元素霊(エレメンタル)の力を借りた魔法攻撃を行う。詠唱時間が長く隙も大きいが、絶大な威力・攻撃範囲を誇る、ハイリスク・ハイリターンなアクションが特徴。
ゲームの基本的な流れを紹介
本作は、基本的に「ベルセルク」のストーリーに沿って以下の3つの工程で進行する。また今回は「サブウェポン」を獲得する流れについても明らかにされた。
戦闘前イベント
導入となるイベントによって、ガッツを取り巻く状況や、戦闘に到る経緯などが語られる。
戦闘
一騎当千の無双アクションを楽しむパートだ。間にイベントが挟まる場合もある。
戦闘後イベント
イベントによって、戦闘を受けての結果や、次の戦闘への繋ぎの状況が説明されり。
サブウェポン_イベント
ガッツはゲームの進行に応じて使用可能な装備が増えていく。例えば「黒い剣士」のガッツなら、「断罪篇」の途中、リッケルトから新しい装備の提供を受けるイベントを見ると、サブウェポン「炸裂弾」が使用可能になる。
サブウェポン「連射ボウガン」
リッケルトがボウガンを改造し連射可能にする。また、ほかのイベントでは新たに開発した炸裂弾もガッツに渡すことも。
サブウェポン「炸裂弾」
新たに獲得したサブウェポン「炸裂弾」で敵を攻撃する。
(C)三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/ベルセルク製作委員会
(C)コーエーテクモゲームス
※画面は開発中のものです。
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