7月19日にモブキャストより配信されたiOS/Android用アプリ「LUMINES パズル&ミュージック」。今回はパズルゲームと音楽のシンクロ感が気持ちいい本作のポイントや、プレイの感想をお伝えする。
7月19日に配信が開始された「LUMINES パズル&ミュージック(以下、「ルミネス」)」は、2004年にPSPで第1作目が発売された、水口哲也氏が手掛けた世界的ヒット作ルミネスシリーズの世界観を継承、進化させたスマートフォン・タブレット向けパズルゲームだ。
スマートフォン・タブレット向けに操作方法やUIが最適化されており、パズルゲーム、ビジュアル、サウンドが調和する心地よさが簡単に体感できるようになっている。
「ルミネス」では画面上方から落ちてくる縦2×横2のブロックをフィールドに敷き詰め、4つのブロックで同色のスクエアを作成し、フィールドを左から右へ流れる「タイムライン」で消していく。
ブロックはタップで回転させ、左右下方向にスワイプして移動、基本操作はこれだけ。スマートフォンやタブレットを利用していれば直感的に分かるシンプルな操作で、落ち物ゲームをやったことのない人でもすぐにプレイが可能だ。
「ルミネス」の魅力とポイント
「ルミネス」ビギナーのためにポイントをまとめると、まずスクエアの作成に慣れること、次にタイムラインが流れる毎に3つ以上のスクエアを作成することがゲームの基本だ。3つ以上のスクエアを消去すると“スコアボーナス”が発生し、これを連続で発生させるとさらに“コンボボーナス”が発生するため、飛躍的なスコアアップが可能になるのだ。
スコアを上げるボーナスは、全消しや、フィールド上を1色に揃えたりすることでも発生。さらにプレイ中に条件を満たすと発生するチェインブロックやシャッフルブロックといったスペシャルブロックは、一度に大量のブロックを消すことができる。そのほかにも、さまざまな条件をクリアして入手できるアバターのスキルなどを有効に活用していくことが重要だ。
また本作ではステージを“Skin(以降、スキン)”と呼び、スキンに登場する“Avatar(以降、アバター)”を、ブロック消去で生まれる「光」で浄化するというテーマがある。このスキンごとにガラリと変わる背景やBGM、ステージ演出が、「ルミネス」を単なるパズルゲームの域に留まらせない最大の魅力となっている。さまざまなジャンルの楽曲に合わせて変化する、ブロックを回転させる音や、スクエアが消える音などの効果音が、自分のプレイによって楽曲とシンクロしていき、まるで音楽ゲームをプレイしているような感覚に陥るのだ。
「アルバムモード」では複数の曲が連続でプレイでき、「シングルモード」では1つのスキンがエンドレスで楽しめる。本作オリジナルの楽曲はもちろん、PSP版など、過去に発売された「ルミネス」の収録楽曲もプレイできるので、初めて「ルミネス」に触れるプレイヤーだけでなく、以前からのファンも必見だ。
最後に「アルバムモード(HARD)」から冒頭の2つのスキンのプレイ動画を用意した。ヘッドホンを着用し視聴してもらえれば、ゲームへの没入感が体感できるはずだ。また、動画からもわかるようにエンドレスのスキンモードはとにかく、アルバムモードも一度はじめると結構なボリュームになる。短時間で手軽にサクッとプレイと言うよりは、じっくり腰を据えて「ルミネス」の世界に浸ってほしい。
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