日本一ソフトウェアは、2016年5月26日に発売を予定しているPS Vita用ソフト「クラシックダンジョン 戦国」について、物語序盤のあらすじや登場人物、拠点のさまざまな施設、魔装陣に関する情報を公開した。
物語序盤のあらすじが公開!
「クラシックダンジョン 戦国」は、“魔の開かず”と呼ばれる世界で、主人公(プレイヤー)が目を覚ましたところから物語が始まる。
主人公は、そこで“ゆきむら”と名乗る謎の人物と出会い、彼から、“魔の開かず”が死者の世界であることと、この世界から脱出するためには、“未練”を果たさなければならないことを教えられる。
主人公は、“ゆきむら”に促されるまま、近くを彷徨っていた魂を解放するため、未練の手掛かりが潜むとされる“ダンジョン”へと繰り出すことに。
無事、未練の手掛かりを見つけ、ダンジョンから戻った主人公。しかし、彷徨っていた魂は解放されず、それどころか生前の姿…“武将”の姿へと戻ってしまった。
魂が転生できない理由を探り、また、自らも転生するため、主人公は再びダンジョンへと挑む。
戦国時代のキャラクターたちが登場!
「クラシックダンジョン 戦国」では、未練を残した魂を解放することによって、仲間が増えていく。
ゆきむら
プレイヤーが“魔の開かず”にて最初に出会う武将。“魔の開かず”についての説明や未練を残した魂の解放をプレイヤーに促す。
らんまる
とある事件によって主君を失い、無念の死を遂げた武将。他の武将とは仲良くしていくことがモットー。
チャチャ
とある戦国武将の妻。“浪漫”に関連した未練を残している。
まさむね
“独眼竜のまさむね”の通り名で知られる武将。実は“独眼竜”が何かがわからず、それが未練となっている。
戦国時代をモチーフにしたダンジョン
ダンジョンは、戦国時代の日本を模しており、魂となった武将とゆかりのある場所が登場する。
大阪城
関西随一の城が舞台のダンジョン。敵を倒すだけではなく、迷路のように入り組んだ道などの頭を使う必要も。
姉川
一番最初に挑むダンジョン。出口がある部屋にはいるためには、門番となる敵を倒して門を開けなければならない。
陸奥
水辺のダンジョン。最奥には、まさむねの未練と関連したボスが待ち構えている。
物語の拠点“魔の開かず”
「魔の開かず」は、物語の拠点としてさまざまな施設が存在し、ダンジョン攻略のための準備や、キャラクターの作成などが可能となっている。
そして「クラシックダンジョン 戦国」では、“戦国”をモチーフにしたいくつかの新システムが登場。いずれのシステムも、上手に利用することで、これまでのシリーズになかった強化方法や、効率的なキャラクター育成をすることが可能だ。
よろず屋
「よろず屋」では、武器・鎧・盾などの装備やアーティファクト・石垣といったキャラクターの強化に必要となるアイテムを売買することができる。
お寺
「お寺」には、さまざまな人の言葉を喋るフクロウが住んでいる。フクロウたちは、キャラメイクやおえかきなど冒険に役立つ機能を提供してくれる。
新システム:目安箱
「目安箱」では、魔の開かずの住人たちからの依頼を受けることができる。依頼をこなすことで、ガネや名声、レアアイテムが入手できる。
新システム:鍛冶屋
「鍛冶屋」では、武器を鍛えなおすことで、新たに「称号」を付けることができる。称号が付いていると、装備品本来のステータスに、「ATK+20」や「家臣HP+10」のような効果を追加されることになる。
新システム:築城
「魔の開かず」の一番奥には、「お城」が用意されている。この「お城」は、「よろず屋」にて購入できる石垣を使い、築城することができる。
築城を使用し、お城に石垣をはめ込むことで、大将(操作キャラクター)の能力を強化することが可能。また、増築をすることで、お城が大きくなり、より多くの石垣をはめ込むことができるようになる。
守りと強化の要“魔装陣”
魔装陣とは、「大将」が「家臣」のサポートを受けてパワーアップするシステム。ダンジョンでの戦闘の際、「家臣」たちは「大将」を守る盾となり、ダメージを代わりに受ける。ここでは魔装陣を使用してステータスアップや、まほうの強化などができる「アーティファクト」について紹介しよう。
アーティファクト
魔装陣で配置した「家臣」たちは、隣接したアイテム用マスにアーティファクトと置くことができる。「家臣」たちは秘めたる能力「真名(マナ)」を注入し、アーティファクトを起動する。
「アーティファクト」には、攻撃力やHPといったステータス上昇や、まほう・わざ使用時の消費SP減少、レベルアップの際のステータアップなど、便利な効果を持つものが多数ある。魔装陣の陣形によって、配置できるアーティファクトの種類は異なるので、プレイスタイルにあった魔装陣を見つけて冒険を楽しもう。
かくせい
一部の魔装陣には「覚醒マス」というマスが配置されている。「覚醒マス」は、ダンジョン内で「覚醒」というわざを使うことで起動し、表示されている「真名(マナ)」が追加され、その先に繋がったアーティファクトを起動することができる。
覚醒時は、通常よりも多くのアーティストの効果を得られるため、ステータスなどが大幅アップ。わざの「覚醒」は、一定時間効果が続くので、ここぞという機会で秘めたる力を解放しよう!
きんじゅ
アクションコマンド「まほう」を強化できるアーティファクトの中には、「きんじゅ」という称号がついているものがある。この称号が付いているアーティファクトを使用すると、まほうが「禁呪扱い」となり、威力が跳ね上がる。
ただし、「禁呪扱い」となったまほうを発動する際、まれに「暴走」してしまい、敵味方関係なくダメージを与えてしまうので、注意が必要だ。
まだ見ぬ武将たちとEXダンジョン
本作では、物語で仲間になる武将とは他にも、さまざまな武将の魂が“魔の開かず”を彷徨っている。それらの武将の魂は、物語で挑むダンジョンとは別にある「EXダンジョン」に挑戦することで、魂を解放し、仲間にすることができる。
仲間にできる武将の数は50人。EXダンジョンを攻略し、まだ見ぬ武将たちを仲間にしよう!
井伊直政
徳川四天王の一人。いえやすへの忠誠心が高く、時として暴走してしまうこともある。
宮本武蔵
巌流島での戦いで有名な剣豪。わざと遅刻することで、相手を油断させ打ちとったとされる。
千利休
茶聖と称されるほどの茶人。わび茶と呼ばれる様式を完成させた。
立花宗茂
武士の見本と評される優れた人格者。関ヶ原の戦いで敗北したにも関わらず、旧領地に復帰した唯一の武将。
加藤清正
ひでよしの子飼いの武将。武闘派ではあるものの築城の名手でもあった。
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