PS4/PC「ウェポンズオブミソロジー」を開発する台湾のGamemag Interactiveは、メディア発表会を開催し、今後のサービススケジュールを発表した。
「ウェポンズオブミソロジー」は、3Dで描かれたファンタジー世界を多数のプレイヤーとともに冒険するMMORPGだ。本作を開発するGamemag Interactiveの本社にて行われたメディア発表会の模様をお届けする。
本作はPS4とPCのプラットフォームに向けて開発が進められており、PC版は一度サービスが行われたのだが、しばらくしてサービスを終了、PS4版の開発が進められているところだった。
本作のプロデューサーであるSamuel Huang氏は、この理由についてPC版をコンシューマープラットフォームに向けて調整する際に、コンシューマープラットフォームで最高のMMO体験を届けたいという思いを抱いたと説明。操作性や戦略性を大幅に進化させタイトルにも「NEW AGE」と副題を付与したという。さらに、Xbox One向けにもリリース予定であることを明らかにした。なお、現在のところ日本でのXbox One向けサービスは予定されておらず、中国での展開が初めてとなるそうだ。
「NEW AGE」での最も大きな変更点は、インスタンスダンジョンで行われるPvPが追加された点だ。e-Sportsの概念を取り入れており短時間で白熱したバトルを楽しむことができる。会場では、PS4/Xbox One/PCのプラットフォームを交えて実際にプレイする様子を確認することができた。行われていたのは5vs5の戦闘で、中央の1本道に5つのタワーが設置され、そのタワーを占領しながらポイントを獲得し、先に1200ポイント獲得したチームが勝利となる。中央の道以外にも敵の背後に繋がる小道も用意されており、相手の裏をつくといった戦術も行えるようだ。
戦闘中は各プレイヤーのスコアを確認することができるのだが、FPSなどで見られるKill/Deathを勇敢度と表現した点が印象的だった。どうやらよりMMORPGらしい表現にするため、このような名称になったようだ。なお、勇敢度の数値によって戦闘終了後にもらえる報酬が変わってくるという。
多数のプレイヤーで挑む世界ボスとの戦闘も披露された。世界ボスは、多くのプレイヤーが協力しなければ倒せない強力な敵。戦闘中は、ボスに与えたダメージによるランキングが画面右に表示され、そのランクに応じた報酬を得ることができる。
続いて日本でのサービスを担当するライオンズフィルムの美土路光氏から、日本での展開について発表が行われた。日本でのPS4版のサービス開始は3月25日よりスタート、3月上旬には事前登録の受付が開始される予定だ。なお、チュートリアルでは宇早紀(うさぎ)という可愛らしいキャラクターが登場し、プレイヤーにアドバイスを行ってくれるとのことだ。声優を起用するとのことで詳細は2月に発表されるという。あわせて、宇早紀のLINEスタンプの配信も行うそうだ。
料金形態は、ダウンロード無料のアイテム課金となり、課金すれば強くなるといったバランスにはしないという。また、VIPサービスのようなシステムも導入しないとしている。
日本ではPS4でのサービスに続き、PC版のサービスも行われる予定。どちらのプラットフォームでも同一サーバーで遊ぶことが可能だ。日本以外の、台湾や中国でのサービスも予定されているが、各地域のプレイヤーが同一のサーバーで遊べるかは各運営会社次第になるとのことで、プレイヤーからの要望が多ければ前向きに検討したいと回答していた。
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