「ニャンターモード」がプレイできる体験版が11月19日より配信開始!3DS「モンスターハンタークロス」の完成発表会をレポート

発表会・イベント取材
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カプコンは、本日11月9日に東京・表参道ヒルズにあるスペース オーにおいて、ニンテンドー3DS用ソフト「モンスターハンタークロス」の完成発表会を開催した。

11月28日に発売を予定している「モンスターハンタークロス」は、シリーズ累計3300万本を売り上げるハンティングアクションの最新作。新たにハンターの精神力を爆発させて繰り出す「狩技」、ハンターの基本的な動きを特化させた「狩猟スタイル」などの新要素に加えて、4大メインモンスターが登場する。

CMが公開され、出演者が撮影秘話を語った第1部と、各種コラボなどの最新情報が公開された第2部に分けて開催された本イベントの内容をお届けしよう。

ソロ篇とマルチ篇のCMが公開

まずは「モンスターハンター」シリーズのプロデューサーの辻本良三氏、「モンスターハンタークロス」のプロデューサーの小嶋慎太郎氏、タレントのDAIGOさんが登壇し、新TVCM・ソロ篇が公開された。

ソロ篇はレコーディングスタジオで狩りをしているDAIGOさんを撮影したものになっており、4つのテーマに分かれて構成されている。DAIGOさんはここまでまだCMを見ていないらしく、「もしかしたら、細かい肌修正とかあるかもしれませんよ」と冗談を言って笑いを取っていた。

左から辻本氏、小嶋氏 DAIGOさん
「モンスターハンター4」からプレイしているDAIGOさんは、最初は双剣を使ってプレイしていたが、今は大剣を使っ
てプレイしていると語った。

今回公開されたCMは、「狩技篇」「4大メインモンスター篇」の2つとなっており、「KWKW(狩技 気持ちうぃっしゅ)!」「GBB(ガチビリビリ)だ!」などDAI語録を叫びながら狩りを楽しむDAIGOさんが映し出されている。完成したCMを見たDAIGOさんは「DGKG(DAIGO感激)ですね!」とコメント。「モンスターハンター」をプレイしている自分に、非常に満足している様子だった。

CMのメインキング映像では、DAI語録に笑いをこらえている辻本さんや小嶋さんが映っており、終始和やかなムードで撮影がされたことが伺えた。撮影を終えたDAIGOさんは「楽しんでやっていたらCM撮影が終わっていた」と感想を語った。

広告のポスター用に撮影された写真。大阪の道頓堀にすでに掲載されているそうだ。

続いて、松岡茉優さん、染谷将太さん、井上聡さん、武井壮さんが出演しているマルチ篇TVCMが公開された。この4人で構成された狩り部のメンバーが温泉旅館で「モンスターハンタークロス」をプレイするというもので、こちらもDAIGOさんのCMと同様に複数のタイプが用意されている。

ここで松岡さん、井上さん、武井さんが登壇し、CM撮影の際のエピソードを語った。撮影現場では、細かいところ以外は井上さんが口を出さないようにして、4人で自由にプレイしていたそうだ。またCMでは、撮影外だと思って武井さんが口にした「これジャングルで会ったことある」というセリフが、そのまま使用されているという。

左から井上聡さん、武井壮さん、松岡茉優さん

広告ポスターの撮影も既に行われており、松岡さんのニャンターでプレイしている姿や、染谷さんのハンマーで攻撃しているシーン、井上さんのエリアルスタイルのライトボウガンで攻撃している場面や、武井さんのブシドースタイルでジャスト回避を繰り出しているシーンが写っている。

第2部では体験版の情報も公開!

第2部では、辻本氏、小嶋氏、ディレクターの一瀬泰範氏が登壇し、本作のオープニングムービーが公開された。

ムービーには4大メインモンスターと歴代メインモンスターの対決が映し出されており、最後にはハンターとニャンターが狩技を使ったディノバルドとの戦闘シーンが描かれている。

オープニングムービーについて一ノ瀬氏は、4大メインモンスターと歴代メインモンスターの戦いと、若手のハンターたちの活躍を描いていると語った。またBGMにもこだわって作られており、各メインモンスターの登場にあわせて曲が切り替わっている。

続いて辻本氏、小嶋氏、一ノ瀬氏が本作のコンセプト、狩技、狩猟スタイル、4大メインモンスターなどの本作のゲーム内容を解説した後、最新プロモーション映像が公開された。

プロモーション映像のなかには黒炎王リオレウス、金雷公ジンオウガ、紅兜アオアシラなど、二つ名を持つモンスターが登場。亜種のモンスターとは違い、一部の部位や模様などが違った特殊な個体となっているそうだ。この3匹のほかにもまだまだいるようなので、期待しておこう。

ステージでは、辻本氏、一ノ瀬氏と、第1部で登場した井上さん、武井さんがパーティを組み、黒炎王リオレウスを討伐することに。黒炎王リオレウスは大爆発を引き起こす炎を吐き出す強力な攻撃を繰り出すうえ、閃光弾などを受けても一瞬体勢を崩すだけですぐに復活してしまう。強敵を相手に善戦した4人だったが、武井さんが2回力尽きてしまったところで惜しくも時間切れとなった。

武井さんは“2落ち”したことに対して「僕が一番果敢だったということですね?」と自らの勇敢さをアピールしていた。

ここで、一ノ瀬氏から本作の体験版が11月19日より配信されることが明かされた。体験版は全武器種、全狩猟スタイル、「ニャンターモード」が使用でき、ドスマッカォ、ホロロホルル、ナルガクルガの3種類のモンスターと戦える。なお配信時間などは後日発表される予定だ。

続いてDAIGOさんと開発陣3名が体験版を実際にプレイすることに。DAIGOさんは早速ニャンターでプレイしていた。ニャンターはスタミナゲージが存在せず延々と走ることができるが、仲間たちを助けるサポート行動を繰り出すには戦闘でゲージを溜める必要があるようだ。またニャンターは地面に潜って移動でき、敵から身を隠しながら逃げられる。

「ゼルダの伝説 風のタクト」などのコラボレーションを実施

続いて各種コラボを始めとした本作の最新情報が公開された。まずは、「ゼルダの伝説 風のタクト」とのコラボレーション。主人公・リンクを模したオトモ武器「ネコのタクト」、オトモ防具「リンクネコシリーズ」の素材が入手できるダウンロードクエストが配信される。

このコラボレーションは、2015年12月1日よりセブンイレブンにて先行配信されることが決定している。さらにこのクエストのダウンロード特典としてギルドカード、称号、オトモアイルーも入手できる。またセブンイレブンでは、同日よりオトモアイルー「ナナコX(クロス)」も配信される予定だ。

可変戦闘機「バルキリー」風のオトモ武具が入手できる、アニメ「マクロスΔ(デルタ)」とのコラボレーションが決定。オトモ武器「ニャルキリーウェポン」とオトモ防具「ニャルキリーシリーズ」の生産に必要なアイテムが入手できるダウンロードクエストが配信される。配信日は後日発表される予定だ。

「TSUTAYAでDS」とのコラボレーション企画も実施される。オリジナルオトモアイルー「ツタリーヌ」の配信やオススメの狩猟スタイルの紹介など、盛り沢山のコンテンツが楽しめる。

2016年1月15日よりユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催される「モンスターハンター・ザ・リアル」のメインアトラクションに、等身大の二つ名モンスター・黒炎王リオレウスと金雷公ジンオウガが登場する。またディノバルドの背中に乗って記念撮影できるフォト・オポチュニティが設置される予定だ。

そのほか、ユニクロではコラボレーショングラフィックパーカーやTシャツが、銀だこではコラボフードが販売され、さらに快活クラブでもキャンペーンが実施される。

2016年1月10日より東京、大阪、福岡、名古屋、仙台の全国5地区で「モンスターハンターフェスタ'16」が開催されることも明らかになった。前回と同じように狩王決定戦、親子ハンター決定戦などさまざまな大会が行われる。

アーケード音楽ゲーム「crossbeats REV.」、アーケードゲーム「モンスターハンター スピリッツ」とのコラボレーションが決定。「crossbeats REV.」では、「モンスターハンタークロス」のさまざまな曲が導入される。また「モンスターハンター スピリッツ」ではコラボクエストが登場し、オトモ武具「スプリッツネコシリーズ」が入手できる。詳しい入手の仕方は後日公開される予定だ。

最後に辻本氏は「体験版を遊んで製品版までお待ちいただければと思います」と話し、また小嶋氏は「本作の発売は残り1ヶ月を切りました。まだまだ情報を出すつもりなので、もう少々お待ちください」と今後に期待を抱かせるコメントを残し、完成発表会は終了した。

※画面は開発中のものです。

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