カプコンは、9月16日に東京・渋谷にあるセルリアンタワー東急ホテルにて、10月22日より公演を予定している舞台「BIOHAZARD THE STAGE」の記者会見を開催した。
舞台「BIOHAZARD THE STAGE」は、「バイオハザード」シリーズをモチーフにした舞台作品。西オーストラリアの大学で突如起こったバイオテロ事件の調査に向かうバイオテロ組織BSAAのクリスとピアーズは、大学で教鞭を振るっている元STARS隊員のレベッカ・チェンバースと協力して事態の鎮圧を図ることになる。そこに本作の主人公であるタイラー・ハワードが訪れたことで、物語が展開していく。
記者会見には、主人公タイラー・ハワード役の矢崎広さん、ピアーズ・ニヴァンス役の栗山航さん、クリス・レッドフィールド役の中村誠治郎さん、メアリー・グレイ役の倉持明日香さん、ソフィー・ホーム役のRaychellさん、オリヴィア・プライス役の紗綾さん、マシュー・ラッセル役の大倉士門さん、エズラ・セネット役の千葉真一さん、演出・脚本を担当するヨリコジュン氏、「バイオハザード」シリーズのプロデューサーである小林裕幸氏が登壇し、本舞台への意気込みを語った。
矢崎広さん:人気ゲーム「バイオハザード」の舞台に出演できることを、とても光栄に思っています。「バイオハザード」を小さい頃からプレイしていたので、その作品の主人公が演じられるのはとてもうれしいです。
栗山航さん:僕は舞台がはじめてなので、緊張とプレッシャーを感じていますが、先輩方の姿を見て稽古を一生懸命頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
中村誠治郎さん:原作に登場するクリス・レッドフィールド役なので、「バイオハザード」シリーズのファンの期待を裏切らない演技をしたいと思っています。クリスはとても筋肉質な体をしているので、本番までに3キロぐらい増やすつもりでいます。
倉持明日香さん:AKB48卒業後はじめてのお仕事なので、すごくワクワクしています。メアリー・グレイはIQがとても高いキャラクターなのですが、舞台公演までにIQは上げられないと思いますが、クイズ番組などを見て少しでも近づけたらいいなと思います。
Raychellさん:「バイオハザード」の映画などをずっと見てきて、今回その世界観に入れるということもあり、嬉しい気持ちでいっぱいです。ソフィー・ホームは、かっこよくて強い役なので一生懸命演じたいと思っています。来年の1月21日に発売される「バイオハザード0 HDリマスター」のテーマ曲を歌わせて頂きましたが、本舞台でも劇中歌として流れるので期待して欲しいです。
紗綾さん:私が演じるオリビアは明るくて可愛い大学生というオリジナルキャラクターになっています。原作に登場するキャラクターを演じる方たちに負けないくらい頑張りたいです。
大倉士門さん:僕は舞台に出演するのがはじめてなので、お客さんからの見え方や声の声量など、わからないことだらけなのですが、演じるキャラクターは千葉さんが演じるエズラ・セネット役の秘書役なので、千葉さんから多くのことを学んでいきたいと思っています。
千葉真一さん:1500本ほど舞台に出演しているのですが、こんな雰囲気で演じるのがはじめてなので非常に戸惑っています。ゲームというものはあまり興味がなかったのですが、「バイオハザード」の映画は見たことがありました。次の作品に繋げるためにも若者たちのなかに入って、多くの刺激がもらえたらいいなと思っています。
小林裕幸氏:映画の「バイオハザード」も2から関わっていまして、その兼ね合いもあって今回舞台の監修をしています。「バイオハザード」の世界観で舞台にチャレンジするということで、役者さんたちの演技をお客さんにダイレクトに伝えられるようにしていきたいと思います。
ヨリコジュン氏:人気のタイトルということで、プレッシャーを感じているのですが、好きな作品なので、ゲームファンの期待を裏切らないようにしたいと思っています。
それぞれが意気込みを語ったあと、登壇者たちへの質疑応答の時間が設けられた。まずは、ヨリコさんに対して、今回の舞台はどんな演出をするのかという質問が投げかけられた。本郷さんは「ネタバレになってしまうのであまり言えないのですが、一概にゾンビが怖いとは思わせたくはないと思っています。アトラクションのようにゾンビが出現して銃で撃つだけという演出にはしたくないです」と語った。
「バイオハザード」のプレイ経験があるかを聞かれた矢崎さんは「『バイオハザード』作品はすべてプレイしていますし、設定なども小林さんと話が合うぐらいに詳しいと思います」とコメント。倉持さんは「私はゲームをあまりやったことがないので、プレイしたことはありません。ただ、『バイオハザード』の舞台に出演するという話が来た時に、周りからの反響がすごかったです」と語った。
「バイオハザード」の応援リーダーをしていたという紗綾さんは、改めて意気込みを聞かれると「私は『バイオハザード」がすごく大好きで、イベントなどによく出演させて頂きました。『バイオハザード』をプレイしているとびっくりすることもあるのですが、やめられないというのが魅力だと思います。その魅力を今回の舞台でも出していきたいです」とアピールした。
注目して欲しいポイントについて聞かれた小林氏は、「ストーリーは『バイオハザード5』と『バイオハザード6』の間の話になっています。「バイオハザード0 HDリマスター」の主人公であるレベッカのその後が見られるので楽しみにして欲しいです」と述べた。
今回の舞台を演じるうえで楽しみにしている点について千葉さんは、「楽しみはないですね……恐怖です(笑)。僕はゲームをまったく遊んだことがないので、『バイオハザード』シリーズが、なぜ人気があるのかが非常に興味がありました。若者たちが今なにを感じてこれを見ているのかがわからなかったので、自分の今後の作品のために知っておくべきだろうと思いました。55年間のキャリアのなかで初めての経験なので初心に戻って挑戦したいと思っています」と熱く意気込みを語ってくれた。
「BIOHAZARD THE STAGE」(バイオハザード ザ ステージ)
日程:2015年10月22日(木)~11月1日(日)
回数:全15ステージ
会場:EX THEATER ROPPONGI
料金:全席指定 前売8,900円(税込)
チケット販売
オフィシャルホームページ先行:2015年9月1日(火)12:00
プレイガイド先行販売:2015年9月14日(月)10:00
一般発売:2015年10月4日(日)10:00
公演スケジュール
スタッフ
脚本・演出:ヨリコ ジュン
原作:CAPCOM(「BIOHAZARD」シリーズ)
企画・原作監修:小林裕幸(CAPCOM)
プロデューサー:都田和志(エースクルー・エンタテインメント)
山浦哲也(エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ)
制作:黒永郁美(エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ)、神戸丈志(クオーレ)
主催:「BIOHAZARD THE STAGE」公演製作委員会
公式サイト:http://www.biohazard-stage.com/
公式TWITTER:@bio_stage
公演問い合わせ先:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(全日10時~18時)
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
※画面は開発中のものです。
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