【E3 2015】リアルな雨の描写に驚愕!?「Forza Motorsport 6」のメディアセッションをレポート

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アメリカ・ロサンゼルスのLAコンベンションセンターにて開催された「Electronic Entertainment Expo(E3) 2015」。ここでは、マイクロソフトブースで実施されたXbox One用ソフト「Forza Motorsport 6」のメディアセッションの内容をお届けする。

Bill Giese氏
Bill Giese氏

「Forza Motorsport 6」は、リアルなグラフィックと精度の高い車の挙動に定評のある「Forza Motorsport」シリーズの最新作。

1080p/60fpsに対応し、自社で開発した独自のゲームエンジン「Forza techエンジン」を搭載しているため、臨場感のあるレースが楽しめるようになっている。また、「Forza Motorsport 5」と「Forza Horizon 2」に蓄積されたドライバターを反映することで、AIが人間味溢れる操作をするようになった。

そのほかにも本作では車両のチューニングや内装をみることが可能なForza Vista Carsが450台以上収録されている。

ここでは、「Forza Motorsport 6」について開発スタッフのBill Giese氏から説明を受けたのでその内容をお届けしよう。

ナイトレースとレインレースが新たに追加!

本作では、今までに採用を見送ってきた天候が雨のレインレースと、夜を舞台にしたナイトレースが追加される。今回のメディアセッションではレインレースについて実際にプレイしながら詳しく解説してくれた。

レインレースは、雨を表現するだけでも20,000以上の要素が関係しており、車を一人称視点で見たときのウインドシールドに張り付く、1つ1つの雨粒が非常にリアルに表現されていた。また、路面状況も砂利や草などの要素を合わせると148パターンが用意されているそうだ。

また、車が水溜りに入るとタイヤと路面の間に水が入り込んでしまい足が取られてしまうという細かいところまで再現しており、開発スタッフは現実でその恐怖を経験して本作に反映しているそうだ。

ナイトレースは見ることができなかったが、Bill氏は「ヘッドライトのの明かりしかない閉塞感を表現している」と述べていた。

そのほかにもタイヤのコンパウンドや、サスペンションのアーキテクチャなども追加されているそうだ。

キャリアモードではさまざまなシチュエーションで遊ぶことが可能だ。
コースは「Forza Motorsport5」からすべて引き継いでいるだけでなく、
新たにリオデジャネイロ、ブランズ・ハッチ、ワトキンズ・グレンなど10コースが追加される。

オンラインの新要素として“リーグ”という新しいレースモードが追加されている。“リーグ”は、同じぐらいのプレイヤースキルを持つ人たちで戦ったり、速さを求める人たちで勝負するなど、目的ごとに分かれてレースができるモードになっているそうだ。なお、この“リーグ”についての詳しい情報は夏に公開するとのことなので楽しみに待っておこう。

※画面は開発中のものです。

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