カプコンは、「バイオハザード リべレーションズ2」のディスク版(PS4/PS3/Xbox One)発売に併せて、本日3月19日よりASOBIBAとのコラボレーション企画を開始した。ここでは、メディア向けに行われた体験会の模様をレポートする。
「バイオハザード リべレーションズ2」はクラシックなサバイバルホラーへの原点回帰を目指した「リベレーション」シリーズの最新作。“脱出”をテーマにしたクレア・モイラ編と“救出”をテーマにしたバリー・ナタリア編の2部校正となっており、2月25日より毎週水曜日にエピソード1からエピソード4までがエピソディック配信され、3月18日に完結を迎えた。本日3月19日にはその全てが入ったディスク版が発売されている。
「ASOBIBA」は大人が本気で楽しめるアソビを提案していくアクティビティベンチャーとなっており、サバイバルゲームをはじめカートや水遊びなどさまざまな施設が用意されている。
ここではASOBIBAとのコラボレーション企画の体験会に参加してきたのでその模様をお届けする。
オンラインイベント専用のゲームモード「巨大クリーチャー襲来」が実装!
まずはASOBIBAの代表取締役CFO小谷翔一氏が登壇し、今回のコラボレーション企画の内容を公開した。
今回のコラボレーションは、ASOBIBAの秋葉原店・板橋店・横浜桜木町店・大阪日本橋店・名古屋大須店が対象となっており、3月19日から4月15日までの期間中、各店ごとに設定された特別コラボDAYのみ、ゲームフィールド内が「バイオハザード」風に変化。本作のストーリーに合わせた、“脱出”と“救出”をテーマにしたオリジナルサバイバルゲームが楽しめるようになっている。
「ゲームなどで銃を使うシーンが多くありますので、サバイバルゲームなどで実際に体験して、さらに作品を楽しんで欲しい」と小谷氏は語った。
また、「バイオハザード」のコラボモデル銃である“サムライエッジ”がレンタル可能。ただし、本作でバリーが持っているカスタムモデルではなくスタンダードモデルでの貸出で、数量限定の先着順となっている。そして今回のイベントに参加した人には、缶バッジ3個とステッカーがプレゼントされる。
続いてはプロデューサーの岡部眞輝氏が登壇し、本作の魅力を語るとともに「バイオハザード」シリーズをサポートするウェブ連動サービス“RE NET”を使ったオンラインイベントを4月1日より開催すると発表した。
オンラインイベントは週間、月間、不定期の3種類のイベントを開催する。武器や強化パーツなどレイドモードで使用できるアイテムがプレゼントされる。
ランキング上位者への賞品に加えて、今回からは設定されたポイントに到着した参加者にもプレゼントが贈呈される。
“RE NET”にはオンラインイベント専用のゲームモード「巨大クリーチャー襲来」が用意されており、会場ではその映像が初公開となった。残念ながら撮影はNGだったのだが、プレイヤーたちが下から見上げるほどの大きな敵との戦闘が繰り広げられていた。
最後に小谷氏は「どんどん楽しいことを続けていきたいと思っていますのでぜひ遊びに来てください」、岡部氏は「ディスク版も発売されていますので、今後ともバイオハザードシリーズをよろしくお願い致します」と述べた。
質疑応答
――コラボをした経緯について教えてください。
小谷氏:サバイバルゲームは認知度が低いとは思いますが、体験してもらうことで感じて頂けることがたくさんありますので、コラボレーションを提案させて頂きました。
――今回のコラボレーションは「バイオハザード リべレーションズ2」とリンクする部分はありますか?
岡部氏:サバイバルゲームでのドキドキ感を実際に感じてもらうことで、ゲームをプレイしているときに、そのドキドキを頭のなかで想像しながらプレイして頂けると、ゲームがもっと楽しめるようになっています。また、ルールのなかに参加者がゲームに登場するキャラクターになるということもあるので、「バイオハザード リべレーションズ2」を実際に体感してもらえるのではないかと思います。
小谷氏:「バイオハザード リべレーションズ2」のシナリオ的な部分でのネタバレというのは一切ありませんが雰囲気などを楽しんで頂けるようになっています。ですので、サバイバルゲームを体験してからゲームをもう一度プレイしてもらえればと思います。
サバイバルゲームを実際に体験!
まず最初にバイオハザード風になったゲームフィールドを見学することができた。血だまりなどが各所に存在し、不気味な雰囲気のフィールドとなっており、クリーチャーの写真などが貼られていた。
ゲームフィールドの見学が終わると“脱出”を実際に体験することができた。ルールは制限時間6分の間にモイラ役を相手陣地まで連れていくというもの。モイラは銃を持つことができず、常にライトを照らして置かなければならないので、位置が簡単にバレてしまう。モイラを護衛する人たちは2回、敵から弾を受けてしまうと退場となる。
ルールは非常にシンプルだが、モイラ役の参加者の場所がバレているので当然、相手チームの人たちから集中砲火を受けてしまう。モイラの護衛役と敵役の両方をプレイしたが、護衛役時には2回当たっても問題ないというメリットを生かしてとにかく突っ込んで敵を倒し、見事にモイラ役を相手陣地まで運ぶことに成功した。敵役のときにはまとまって動く相手チームに対処が出来ずに敗退という結果だった。
続いて“脱出”をプレイ。ロックされた金庫の中に入っているワクチンを回収するというもので、鍵をあける番号が描かれたカードを相手チームと闘いながら探すことになる。番号をほかの人に教えることができず見つけた人が鍵を開けにいく必要があるので、かなり過酷なルールとなっている。番号の描かれたカードを見つけたら敵チームのものばかりという状態で、カードを見つけたのは結局1枚のみであった。お互いに疲弊したところでタイムアップとなってしまい引き分けという結果で終わった。
「監獄レストラン ザ・ロックアップ」のコラボレーションメニューを試食
今回は、同じくコラボレーション中の「監獄レストラン ザ・ロックアップ」にお邪魔し、提供されているタイアップメニューを試食することができたので紹介しよう。
「監獄レストラン ザ・ロックアップ」は、名前の通り監獄をコンセプトにしており、入り口でどんな罪で捕まったのかを言ったあとに手錠を掛けられてテーブルに連れていかれるという少し変わったレストランだ。
「監獄レストラン ザ・ロックアップ」とのタイアップは、クリーチャーをモチーフにしたフードや主人公たちをモチーフにしたカクテルなどさまざまなものが提供されている。エピソディック配信にあわせてタイアップメニューを変更されており、現在はエピソード4が配信にあわせて「バイオハザード」シリーズお馴染みの回復アイテム「グリーン&レッドハーブ」が提供されている。
グリーンハーブとレッドハーブなのでサラダ系のものかと思いきや、レッドハーブは赤ビーツとマッシュポテトを使った料理となっており、グリーンハーブはほうれん草とマッシュポテトを使った料理となっていた。レッドハーブは味が濃く、グリーンハーブは味が薄い印象を受けたので一緒に食べるとちょうどいい味わいになる。
そのほかにも牢屋から除くクリーチャーの目を連想させるデザート「バイオハザード リベレーションズ2」やキャラクターの名前がついている飲み物なども提供されている。
また、タイアップメニューを注文するごとにもらえるスタンプを集めることで、食事券やPS4本体などが抽選でもらえるキャンペーンを実施している。タイアップメニューが食べられるのは3月25日までとなっているので興味がある人は行ってみてはいかがだろうか。
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