人気声優によるデモプレイや因縁の再戦も実現!「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」発売直前公開生放送&先行体験イベントを開催

発表会・イベント取材
0コメント 高島おしゃむ

スクウェア・エニックスは、11月5日に東京・秋葉原のe-sports SQUAREにて「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」の公式ニコニコ生放送と先行体験イベントを開催した。今回はそのイベントの模様をリポートしたいと思う。

2014年11月13日に字幕版、同12月4日に吹き替え版が発売されるPS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/PC用ソフト「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」。FPSの最高峰とも呼ばれる同シリーズだが、今作は3年の歳月をかけて開発。近未来の戦場を舞台に、新たな戦いが繰り広げられる。

171年ぶりとなるミラクルムーンに世間がわいてたこの日の夜。時を同じくして秋葉原では、発売を待ちわびた「コール オブ デューティ」(以下COD)ファンの熱気に包まれていた。

MCを務める森一丁さんと、アシスタントMCの渚さんの登場に続き、スクウェア・エニックス代表取締役社長・松田洋祐氏から挨拶が行われた。

森一丁さん(左)と渚さん(右)。 スクウェア・エニックス代表取締役社長の松田洋祐氏。

海外ではすでに発売されており、なかなかの評価を得ているという今作。とはいえ、実際に触ってみないと本当の良さはわからない。そこで、11月6日から日本語版発売に先駆けてじっくりと体験できる場を、この秋葉原のe-sports SQUAREに設けたとのこと。

ここで、今回の開発を担当したSledgehammer Games社のジェネラルマネージャーを務めるグレン・スコフィールド氏のメッセージが松田社長から紹介された。

同社では、3年間全力でこのゲームの開発に取り組んできた。彼ら自身も発売を心待ちにしていただけではなく、日本でも発売できることをとても光栄に思っているとのこと。CODファンのために開発されてきたという同作。グレン氏からのメッセージの最後には、日本で発売が開始される11月13日にオンラインで待っているという言葉が添えられていた。

アドバンスド・ウォーフェアで進化した3つの特徴

スクウェア・エニックス ローカライズプロデューサー・塩見卓也氏。
スクウェア・エニックス ローカライズプロデューサー・塩見卓也氏。

続いてスクウェア・エニックス ローカライズプロデューサーの塩見卓也氏から、今作のポイントについて説明が行われた。ゲームの舞台となるのは、今から40年後の近未来。CODシリーズとしては初となる、次世代機に特化して作られたタイトルとなっている。

今作は、大きく分けて3つの特徴を持っている。まずは「GAMEPLAY」としてEXOの導入が紹介された。このEXO(エグゾ)とは、ソルジャーが背中に背負っているマシンのことを指す。これにより、ブーストや2段ジャンプといった縦方向の動きができるようになっており、これまでのCODよりもスピーディーな動きを実現している。また、ゲーム内に登場する未来の武器も特徴となっているそうだ。

続いて「ENAGEMENT」としてマルチプレイの魅力について紹介された。今回新たにEXOが導入されたことにより、マルチプレイヤーの武器が一新された。中でも注目すべきポイントが、Pick 13だ。

コストを決めて好きにカスタマイズすることができるPick 10というものが、「ブラック・オプス 2」で導入された。今回のPick 13はそれが進化したもので、13にまで増えたことで、よりオリジナルのキャラクターが作りやすくなっているとのこと。また、スコアストリークもカスタマイズすることが可能になっている。これより、UAVに時間の延長を付けたりといったことができるようになった。

さらにマルチプレイでもうひとつ特徴的なのが、サプライドロップと呼ばれるものだ。マルチプレイをどんどんプレイしていくと、定期的にアイテムが入手できる。このアイテムの箱を開けると、中からランダムで新しい上位互換の武器や自分のキャラクターのカスタマイズができるアウトフィットなどが手に入るそうだ。

今回はロビーでもカスタマイズしたキャラクターが見えるようになっているので、自慢し合ったり大体どれぐらいプレイしているかがわかるようになるという。

最後に紹介されたのがストーリーだ。舞台は2054年。従来までのCODでは、国対国のストーリーが多かった。だが今回は、PMCと呼ばれる民間軍事会社に焦点を当てた話となっている。

そのPMCのアトラスという会社を率いるのが、社長のジョナサン・アイアンズだ。そして彼を演じているのは、アカデミー賞受賞俳優のケヴィン・スペイシーという豪華な布陣となっている。

ここで、日本語吹き替え版を担当する声優の紹介が行われた。ジョナサン・アイアンズを演じているのは、大塚芳忠さん。主人公のジャック・ミッチェルの声は高橋広樹さん。主人公の相棒ギデオンは小西克幸さんが演じている。そのほかにも、大勢の人気声優たちが今作に参加している。

ケヴィン・スペイシー演じる
ジョナサン・アイアンズのCVは、大塚芳忠さん。
ジャック・ミッチェルのCVは高橋広樹さん。
ギデオンのCVは小西克幸さん。

人気声優が日本初の実機を使ったキャンペーンモードとマルチプレイに挑戦!

ここで吹き替え版の声を担当した、声優の白熊寛嗣さんと岡林史泰さんが登場。日本初となる実機を使ったキャンペーンモードの紹介に移った。

岡林史泰さん(左)と白熊寛嗣さん(右)。

実際にプレイをしたのは、白熊さん。岡林さんは隣で突っ込みを入れながらサポートをしていくスタイルで進められていった。

声の収録には参加していたものの、実際の映像を見ながらプレイするのはこのときが始めてだったふたり。次世代機をメインに作られた作品ということもあり、その表現の素晴らしさに感動しているようだった。

ここで声優のふたりに加えて、渚さんと松田社長が参加。「EXO SURVIVAL」と呼ばれる、ウェーブクリア型の協力プレイに挑戦することになった。このモードではストーリー等はなく、ひとつのマップの中でどんどんわいてくる敵を倒していくことになる。

ちなみに「ハンドガン社長」という威名を持っていた松田社長だが、今回はガチモードということでアサルトライフルを使用すると宣言していた。途中、倒れた仲間を蘇生したりと頑張っていたがあえなく全滅で終了となってしまった。

ここで新たにニコニコ生放送実況プレイヤーの猫マグロさんと、加齢た声さんがゲームに参加。出演者と来場のお客さんとでマルチプレイの対戦が行われた。

実況プレイヤーでおなじみの加齢た声さん(左)
と、猫マグロさん(右)。
会場からは6人が戦いに名乗り出た。

対戦はINSTINCTというマップで、チーム・デスマッチによる勝敗が争われた。このチーム・デスマッチでは、単純に倒した敵の数が多い方が勝ちとなる。両チームとも言い争いをしていたが、最終的には来場者チームが勝利をおさめた。

ゴースト全国大学対抗戦のトップ2チームが再戦!

今年3月に行われた、「コール オブ デューティ ゴースト全国大学対抗戦」。そこで優勝を果たしたニコニコゲームマスター選抜チームと、準優勝だった中央大学FPS部の再選が、舞台を「アドバンスド・ウォーフェア」に移して行われることになった。

全国大学対抗戦の覇者、ニコニコゲームマスター選抜チーム。 中央大学FPS部は、前回の雪辱を果たせるか!?

今回の再戦では、「DOMINATION」と「UPLINK」というルールで行われた。まずは、「DOMINATION」での対戦が開始。この「DOMINATION」では、A、B、Cという3つのエリアがあり、そこを一定時間選挙するとそのエリアを取ることができる。取得したエリアの数に応じて、時間が経つとポイントが入っていく。最終的に多くのポイントを取った方が勝ちとなる。

勝負は終始ニコニコゲームマスター選抜チームが優勢。最終的には200対146で中央大学FPS部を圧倒した。

続いて行われたのは「UPLINK」というルールだ。こちらは、サテライトドローンを奪い合い、敵のアップリンクステーションに投げ入れると得点を取ることができるというゲームである。こちらもニコニコゲームマスター選抜チームが優勢。最後までその勢いは止まることなく、またもや勝利をおさめた。

さらなるイベントやキャンペーンの開催も続続決定!

今回も熱い戦いを繰り広げた、ニコニコゲームマスター選抜チームと中央大学FPS部。その彼らに続く新たな猛者が生まれるかも知れない、全国大学対抗戦の開催決定がここで発表された。

開催時期等の詳細は明らかになっていないが、詳細はウェブサイト等で告知されるということなので、楽しみに待とう。

また、マイクロソフト公式の「JAPAN FPS CHAMPIONSHIP 2014」が開催される。これは、Xbox Oneを使用して行われる個人戦の大会で、優勝者には記念のトロフィーとチャンピオンTシャツ、Xboxギフトカード5万円分が当たるそうだ。

さらに、Twitchにプレイ動画をアップロードして総額100万円のプレゼントがもらえるキャンペーンも開催される。

Xbox One JAPAN FPS CHAMPIONSHIP 2014 For CALL OF DUTY:ADVANCED WARFARE

予選ラウンド:2014年12月14日(日)
決勝ラウンド:2014年12月27日(土)

Xbox One Twitchにプレイ動画を上げて総額100万円チャレンジ For CALL OF DUTY:ADVANCED WARFARE

実施期間:2014年11月13日(木)~2015年1月18日(日)

賞品:
ゲーミングモニター(EIZO FORIS FS2434)×5名
Xbox ギフトカード 2,000円分×400名

何はともあれ、もう発売まで待ちきれないという人は、ぜひ秋葉原のe-sports SQUAREに足を運んでみよう。こちらは、11月の8日と10日を除く6日~13日までの間、1時間分の入場無料でプレイすることができるぞ。

※画面は開発中のものです。

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