コーエーテクモゲームスは、2014年12月11日発売予定のPC/PS4/PS3用ソフト「信長の野望・創造 with パワーアップキット」について、外交コマンドおよびプレイムービー「外交編」を公開した。
プレイムービー「外交編」では、パワーアップキットで進化した外交面の要素がピックアップされている。手練手腕を駆使し、戦国の世を生き残る処世術を培おう。
コマンド「朝廷」
コマンド「朝廷」を利用すると、朝廷に対して「工作」を行うことができる。信用を高めると各種交渉/依頼が可能になり、叙任された官位を家臣に与えることで忠誠が高められたり、他大名に官位を与えるよう推挙することで外交姿勢を改善したり、他勢力との和解を朝廷に依頼できたりと、より深みのある外交戦略を進められるようになる。
大名家だけでなく、朝廷と交渉することで外交を有利に展開。「朝廷―工作」コマンドで朝廷の信用を高めると「官位」「推挙」「和解」の各コマンドが実行可能になる。「官位」コマンドで、朝廷に官位叙任を奏請(そうせい)すれば、叙任工作のための金銭が必要となるが、大名が官位に就任すると、外交範囲の他大名の信用が毎月徐々に上昇するため、より外交を有利に進められる。
また、大名が複数の官位に叙任された場合、官位を家臣に与えて忠誠度を上げることが可能。官位就任武将に他家との「工作」を担当させると、信用が上昇しやすくなる。「推挙」コマンドで他家の大名を官位に就任させると、外交姿勢が「信頼」になり、信用を上げやすくなるため、外交姿勢が「信頼」の勢力が攻めてこないことを逆手に、攻略方面を限定することが可能だ。
さらに、「和解」コマンドで、朝廷の仲介により交戦中の勢力と停戦できる。「停戦」コマンドで仲介勢力がいない場合などに活用すると効果的だ。
コマンド「役職」
コマンド「役職」は、大名が征夷大将軍に就任すると実行可能になる特権的コマンド。「守護」や「評定衆」といった幕府役職を他大名に与えることで、役職を与えられた大名家の外交姿勢が改善され、毎月徐々に信頼が上昇するなど、まさに特権を利用した外交戦略が展開できる。
将軍家(大名が征夷大将軍に就任した勢力)のみ「外交―役職」コマンドが実行可能。他家の大名を幕府役職に任命することで、外交姿勢を「信頼」に変えられる。将軍家は「大名が役職に就任している勢力」「主義が保守、または中道の勢力」「隣接する勢力」との信用が毎月少しずつ上昇するため、役職を巧く活用すれば、自由自在な外交戦略が討ちたてられる。
また、将軍家以外の大名が役職に就任した場合、隣接する勢力の信用が毎月少し上昇する仕組みとなっている。将軍家との外交姿勢が「信頼」で一定条件を満たせば、役職に任命されるが、官位と違って役職は大名しか就任できないので注意しておこう。
新要素「連合」
「連合」は、周辺勢力と一定期間手を組み、標的となる大勢力と戦うコマンド。自勢力の規模を大きくしたり、複数の勢力の信用を高めることで結成できるが、標的となった勢力も連合を組んで対抗してくるので、より大局的な視点が必要とされる。
複数の勢力と手を組んで大勢力に対抗する「連合」を使用すると、「信長包囲網」や「関ヶ原の戦い」などの歴史的状況をプレイヤーの手で作り出せる。なお、連合に関するコマンドは、「結成」「勧誘」「加盟」「脱退」の4つがあり、ある程度勢力の大きい大名のみ「標的勢力」に設定可能だ。
また、「結成」「勧誘」「加盟」には、一定以上の信用が必要とされる。序盤から周辺勢力の信用を高めておけば、大規模な連合の結成も可能になり、連合の期間は3年間で、敵連合の盟主勢力を滅亡させることが目的だ。目的を達成するか、連合の期間が経過すると解散を迎える。ただし、連合はコンピュータ勢力が結成する場合もある。プレイヤー大名を盟主に推したり、加盟を誘ってくることや、プレイヤー大名を標的として連合を結成することもあるため、油断は禁物。
盟主勢力は、加盟勢力に対して「攻略」コマンドが実行できる。敵連合加盟勢力の支配拠点を攻めるよう指示するなど、方法は様々だ。また、味方連合の加盟勢力は信用が毎月自動で上昇するため、「援軍」を要請しやすい。「攻略」と「援軍」の両コマンドを駆使して、大規模な作戦を指揮しよう!
敵連合加盟勢力に対して「工作」を行い、信用が100に達すると、「勧誘」で味方連合に引き込むことができる。外交で敵連合の切り崩しを図るのも効果的だ。
コマンド「仲介」
「仲介」コマンドでは、ユーザー大名が交戦中の他勢力同士を停戦させることができる。武田信玄と上杉謙信を「仲介」して停戦させ、織田家と戦うように誘導、といったことも可能だ。
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※画面は開発中のものです。
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