東京ゲームショウ2014のセガブースにて、11月27日に発売を予定しているPS Vita「ファンタシースター ノヴァ」の最新情報が公開された。「エンド オブ エタニティ」などのトライエースが手がけた各タイトルとのコラボ企画が進行中とのことで、さっそくチェックしていこう。
東京ゲームショウ2014のセガブースの一角には、出展タイトルの最新情報を開発者や豪華ゲスト陣を交えてニコニコ動画で配信する「セガスタジオ」が設けられている。ゲームショウの会期初日となる9月18日に、セガスタジオにて「ファンタシースター ノヴァ」(以下、PS NOVA)の最新情報が放送されたので紹介しよう。
PS NOVAは、「ファンタシースターオンライン2」をベースに、オフライン用のストーリーや、アドホックによる協力プレイ(最大4人)などが楽しめるタイトルだ。プラットフォームはPS Vitaで、発売日は2014年11月27日。今作ではシリーズの世界観を踏襲しつつ、開発会社にトライエースを起用しているのが大きな特徴となっている。
セガスタジオの配信が始まると、PS NOVAのプロデューサーを務める都築 靖之氏、ディレクターの山下 浩平氏、そしてトライエースのプロデューサー田村 裕志氏の3名が登場。そして、トライエースが手がけてきた「エンド オブ エタニティ」「ヴァルキリープロファイル」「スターオーシャン4」との間でコラボレート企画が進行中であることを発表した。
コラボレートの具体的な内容としては、各タイトルのメインキャラクターにちなんだコスチュームと武器が登場。さらに「エンド オブ エタニティ」に関しては、ヒロインの「リーンベル」がゲストNPCとして登場することが明らかになった。一緒にパーティーを組んでバトルに挑めるが、もちろんリーンベルのモーションも、PS NOVA向けに作り直されている。“コートの裾がはためく動き”は、特に拘って開発しているとのことだ。
「エンド オブ エタニティ」とのコラボレート内容
「ヴァルキリープロファイル」とのコラボレート内容
「スターオーシャン4」とのコラボレート内容
PS NOVAでは自分の“拠点エリアを所有し、ここにショップやラボ、エステ、そしてコスチュームなどを配置し、自分のプレイスタイルに応じてカスタマイズできる。この拠点にリーンベルを配置することも可能だそうだ。あくまでもゲストキャラということで、ストーリー進行には直接関わらないのだが、さまざまな楽しみ方が用意されているようだ。
ちなみに「ヴァルキリープロファイル」「スターオーシャン4」はスクウェア・エニックスが所有するIPだが、今回のコラボにあたり使用許諾を受けたとのこと。それでいて、実装時期は未定ながらも無料でのダウンロードを予定しており、各タイトルのファンにとっては嬉しいニュースといえるだろう。
現在、PS NOVAの開発作業は佳境に差し掛かっており、前に配信した体験版に対するフィードバックを反映させるのに苦心しているとのこと。それらの中でも「移動速度が遅い」要望に対して、いざ改善するとなると、多方面の修正作業が必要となり、頭を悩ませているそうだ。
東京ゲームショウ2014のセガブースにはPS NOVAがプレイアブル出展されているが、体験版に対するフィードバックの一部が反映されている。期待しているファンは、体験版からどれだけ進化しているか、会場を訪れてじっくりチェックしてみるとよいだろう。
(C)SEGA
※画面は開発中のものです。
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