marinaさんがオーケストラアレンジのオープニングテーマを披露!「夜長オーケストラ×解放少女 SIN スペシャルライブ」第一部をレポート

発表会・イベント取材
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5pb.より発売中のPS Vita用ソフト「解放少女 SIN」とのコラボレーションによる、「夜長オーケストラ×解放少女 SIN スペシャルライブ」が本日8月25日、東京・高円寺HIGHにて行われた。ここでは、第一部の模様をお届けする。

夜長オーケストラは、中村康隆氏が主宰・作曲を担当するロックオーケストラ。近年はアニメ・ゲームの劇伴制作も行っており、「解放少女 SIN」のBGMも担当している。

その夜長オーケストラと「解放少女 SIN」のコラボレーションとして、一夜限りのスペシャルライブが行われた。ライブは第一部「解放少女 SIN」コラボレーションステージと第二部「夜長オーケストラ」通常公演に分けて実施されたが、ここではオープニングアーティストのmarinaさんらがゲストとして登場した第一部の模様を紹介しよう。

冒頭では当日の進行を務めた「解放少女 SIN」敬志月役の河合紗希子さんが、作品の舞台となる「国会議事戦艦ながた」や新日本国大統領の大空翔子らキャラクターをナレーションで紹介。まるでその場にいるかのようなその内容は、作品の世界観へと引きこむに十分なものとなっていた。

そのナレーションを受けるかたちで、夜長オーケストラによる演奏がスタート。ロックオーケストラというその肩書に違わず、激しさと重厚感のある演奏を披露。また、ライブの終盤では、ドイツ語詞で歌われる「Und ich stehe auf」の日本語訳を河合さんが朗読したりと、作品とリンクする趣向が凝らされていた。

ライブ中はトークゲストとして、科学アドベンチャーシリーズ、メモリーズオフシリーズなど5pb.で数多くの作曲を手がけ、「解放少女 SIN」でも作曲を担当した阿保剛氏が登場し、中村氏とのトークが実現。中村氏が今作における曲のコンセプトについて、近年ハリウッド映画のような劇伴が流行する中で“旋律を歌わせる”日本らしい劇伴を目指したこと、阿保氏が曲作りの際、鍵盤に向かってメロディーを作りそこから曲として膨らませていくといった、楽曲作りに携わる2人ならではの話を聞くことができた。

さらに、スペシャルゲストとして「解放少女 SIN」のオープニングテーマを担当するmarinaさんが登場。歌唱前には「1回しかリハーサルをしていない」と話すmarinaさんだったが、いざ蓋を開けてみると大音量のオーケストラに負けない力強い歌声で「エテルナ」と「キミはもう、ヒトリじゃない」を披露。オーケストラアレンジによる、ここでしか聴けないコラボレーションに観客も聴き入っていた。

なお、夜長オーケストラが編曲と演奏で参加した花澤香菜さんの「傘を閉じたら」と、本日のイベントでもmarinaさんが披露した「エテルナ」を収録したPS Vita版「解放少女 SIN」主題歌シングルは9月24日に発売予定となっている。興味のある人はこちらもチェックしてはいかがだろうか。

第一部「夜長オーケストラ×解放少女 SIN」コラボレーションステージセットリスト

1.政
2.解放への咆哮
3.エテルナ
4.闘い
5.勝利への脱出
6.serious Matter
7.OutBreak
8.反撃の時
9.空賭けるものたち
10.老練闊達
11.追憶の解放少女
12.真実に迫る
13.Und ich stehe auf
14.キミはもう、ヒトリじゃない

※画面は開発中のものです。

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