本日8月6日、都内にある日本マイクロソフトのオフィスにて、2014年9月4日に発売されるXbox Oneのタイトルを一足先に体験できるメディア向けの体験会が行われた。
プレイできたタイトルは、ローンチタイトルでもある「デッドライジング3」、「Ryse:Son of Rome」、「Kinect スポーツ ライバルズ」の3本。本稿では、実際にプレイした感想を交えつつ、ゲームの魅力をお伝えしていきたい。
デッドライジング3
B級感溢れるストーリーやテイスト、身近にあるものをほぼなんでも武器にできる自由度いアクション性、画面中を埋め尽くすほどのゾンビが登場することなど、多くのゾンビファンの間で話題を呼び、世界中で瞬く間に大ヒットしたゾンビパラダイスアクション「デッドライジング」シリーズ。その最新作が、2014年9月4日に満を持して発売される「デッドライジング3」だ。
今回プレイさせてもらったバージョンは、テキストが全て日本語にローカライズされたもの(音声は英語)。筆者は、ローカライズ前の英語バージョンはプレイしていたものの、日本語版は初めてのプレイだったのでなかなか新鮮で「ついに日本に来たか!」と実感できた。
ゲーム性は前作、前々作を踏襲したものとなっており、シリーズ経験者であればすんなりとプレイに入り込める感じ。操作性もさほど複雑ではないので、普段からアクションゲームをプレイしている人であれば、なんなくプレイできるはずだ。
試遊会では、キャンペーンモードのチャプター0と1を少しだけプレイできた。冒頭では、主人公のニックを操作しながらどこかの工場(?)らしき場所を徘徊していくのだが、金網の向こうにゾンビの大群がいきなり出現。
スパナやバットといった武器を振り回しながらゾンビの群れに突っ込んでいく、「デッドライジング」ならではの爽快感を体験できた。また「デッドライジング」と言えば、過激な残酷描写も特徴の1つであるが、本作にももちろん健在。海外版からの修正点として内蔵表現や人体切断面などは削除されているが、部位欠損はバッチリ残っているので、「デッドライジング」らしさは決して失われていない。さあこれからだって時に時間切れになってしまったので、発売されたら心ゆくまでゾンビパラダイスを堪能したいと思う。
Ryse:Son of Rome
古代ローマを舞台とした重厚な世界と、ド派手なアクションがウリのアクションアドベンチャーゲーム「Ryse:Son of Rome」。最新のグラフィック技術を用いた映像表現は圧巻の一言で、大型試遊モニターの効果もあり、かなりの迫力。試遊したバージョンは日本語音声にローカライズされたものだったので、気分はまるで、大作映画の吹き替え版を観ているかのようだった。
アクションは剣と盾を基本としたシンプルなものだが、盾で敵の攻撃を防御してからの攻防が非常に熱い。部位欠損のあるフィニッシュムーブも用意されており、古代ローマ時代の生々しく非情な戦いを体感できる。ただ操作自体はそれほど難しくなく、3Dアクションゲームの経験がある人ならば、特に戸惑うこともなくプレイに入り込めるだろう。「Ryse: Son of Rome」も「デッドライジング3」同様、Xbox Oneのローンチタイトルになっているので、本体を購入予定の方は、本作の購入も視野に入れてみたらだうだろうか。
Kinect スポーツ ライバルズ
Kinectの性能をフルに活かした直感的な操作感で、一流アスリートの気分が味わえるスポーツ体感アクションが本作「Kinect スポーツ ライバルズ」だ。 本作では、サッカー、クライミング、ウェイク レース、ターゲット シューティング、テニス、ボウリングの6つのスポーツが楽しめる。
筆者はサッカーを体験してみたのだが、実際に足を使ってボールを蹴る感覚が実に気持ち良い。次々とボールを蹴りついで見事ゴールを決めた際などは、プロのサッカー選手になったかのような錯覚さえ覚える。レスポンスも非常に良く、画面の上の自キャラ(アバター)とプレイヤーの一体感も凄い。このゲーム体験は、まさにKinectならではと言って良いだろう。
クライミングは実際に岩を登っているような感覚だし、ボウリングは、実際にボールを投げている感覚が味わえる。バーチャルとリアルの中間とも言うべき不思議な感覚、それが「Kinect スポーツ ライバルズ」のウリであることは間違いないだろう。ローンチタイトルということで、カジュアルゲームと思われるかもしれないが、かなりしっかりと遊び込めるほど深い内容になっているので、本稿を読んで気になった人は、ぜひチェックしてみてほしい。
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※画面は開発中のものです。
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