プロトタイプは、PS Vita用ソフト「三国恋戦記~オトメの兵法!~」を2013年春に発売すると発表した。
「三国恋戦記~オトメの兵法!~」は、乙女ゲームブランド「Daisy2」のデビュー作として発売されたWindows用ゲームソフト。新規メーカーでありながら、丁寧に作り込まれた世界観、緻密に練られたシナリオ、美しいCGと音楽によって、瞬く間に大ヒットを記録。その後もサウンドトラック、ドラマCD、コミカライズなどその舞台を変え、家庭用ゲーム機ではPS2、PSPに移植され大好評を博した。
PSP版ではハッピーエンド後のアフターストーリーが追加されたが、その糖度満点の後日談&CGはそのままに、PS Vita版ではハードの性能を存分に活かし、移植ラインナップ最高画質となっているぞ。
なお、本日9月20日より開催される東京ゲームショウ2012では、試遊台を用意。最新版をいち早く楽しめるぞ。
PS Vita版のみどころ
移植ラインナップ最高画質
PS Vita版の画素数は、PS2版の640×448、PSP版の480×272を超える960×544ピクセルの高解像度。有機ELディスプレイの美しい発色も伴って、移植ラインナップ最高画質となっています。携帯機ながら、キャラクターの表情や描き込まれた美しいCGを、今まで以上にお楽しみいただけます。
タッチスクリーン対応
PS Vita版では、選択肢の決定、早送りや巻戻しなど、その操作全てをタッチスクリーンに対応。PS Vitaならではの直感的操作をお楽しみください。(PSP版同様のボタンによる操作も可能です)
ゲームシステム
「三国恋戦記~オトメの兵法!~」は、ゲーム中に出てくる選択肢を選んでストーリーを進めていく、オーソドックスなアドベンチャーゲームです。選択肢の数も豊富で、どれを選んでいくかによって多彩なエンディングをお楽しみいただけます。
特定のストーリーを見ることによって初めて見ることのできるストーリーや、同じルートを複数回見てもお楽しみいただけるおまけ要素も盛りだくさん!
さらに軍議と題したクイズ形式の選択肢もあり、軍師気分も味わえます!
用語辞典や勢力図も用意されているため、三国志について詳しく知らないプレイヤーにも分かりやすくお楽しみいただける作品となっています。
ストーリー
主人公は平凡な毎日を送るごく普通の女子高生。
ある日、課題レポートのために図書館で“三国志”について調べているうちに、1冊の本を見つける。
どことなく変わったその本を読んでいると、突然真っ白な光が現れ・・・気が付くと見たこともない森の中に立っていた・・・。
「うそ、ここってどこ? なんで携帯が通じないの?」
周囲をよくよく見回すと、さっきまで調べていた“三国志”に似た世界・・・?
何が何だかわからないまま“孔明の弟子”と誤解され、にわか軍師として軍に参加することに!
名だたる英傑たちを助け、ともに戦い、日々を過ごしていくうちに、いつしかお互いの存在が大切なものになっていき、そして・・・。
登場キャラクター
主人公・山田 花 (名前変更可)
「はい。私もついて行きます」
ごく普通の女子高生。今はまだ、恋愛よりも女友達とふざけて遊んでいる方が楽しい。 素直な性格で、人の話をよく聞き受け入れる柔軟性がある。でも芯は強く、自分の頭できちんと考えて、ちゃんと意見を言おうとする。
玄徳(げんとく) CV:三木眞一郎
「俺はお前を信頼しているぞ。言葉だけでは足りないか?」
幼い頃に父をなくし貧しい暮らしをしていたが、雲長、翼徳と共に義勇軍を率いて名を上げた。 頼れる皆の兄貴分であり、人徳ある主として慕われている。 面倒見が良く、大らかで自然と人の輪の中心にいるような性格。
雲長(うんちょう) CV:櫻井孝宏
「主を持つというのはそういうことだ。お前にその覚悟があるのか?」
穏やかで良識のある大人。 無駄口はたたかないが、間違ったことに対しては容赦なくきついことも言う。 常に冷静で、翼徳の無茶をたしなめる役目。その落ち着き払った態度は、どこか悟りに似た諦めに見える。
翼徳(よくとく) CV:保志総一朗
「下がってていーよ。ここはオレが一歩も通さない」
細かい事は気にしない大雑把で陽気な性格。 大らかで裏表がない。頭を使うことが苦手で、とにかく体を動かす方が得意。玄徳と雲長を兄と慕う。 酒ぐせが悪く、飲むと人が変ったようになり、ちょっとコワイ。犬っぽい。
子龍(しりゅう) CV:石田彰
「あなたを守るのが私の仕事ですから。」
放浪の旅の途中で玄徳に出会い、その人柄に惚れ込み入軍。槍に関しては天賦の才能を持つ美少年。礼儀正しく生真面目でちょっと頭が固く、主人公に対してもかなりそっけない。玄徳のことを心から尊敬している。
孟徳(もうとく) CV:森川智之
「俺、女の子には優しいからさあ。ほんとほんと」
漢王朝の実質的な権力を握り、大陸北部一帯を治める。 女好きなお調子者だが、実は、戦でも外交でも天才的な手腕を発揮する切れ者。 面白そうなもの、珍しいものに目がない。自分の信念に従い、覇権を狙っている。
文若(ぶんじゃく) CV:竹本英史
「伏龍の弟子が聞いてあきれるな。お前はいったい何者だ」
早い時期から孟徳の才を見抜き、その補佐を務める。物言いは端的で辛らつなところがあるが、不正や無能を何より嫌う。神経質でやや潔癖症。孟徳の部下になってから眉間の皺が増えた。
元譲(げんじょう) CV:三宅健太
「謝るな。謝罪は死んだ奴らへの侮辱だ」
隻眼の大男。孟徳とは長い付き合いで、さまざまな苦楽を共にしてきた。孟徳がもっとも信頼する男。 細かいことにはこだわらない雄々しい性格だが、意外に面倒見が良く苦労性。部下からも慕われている。
仲謀(ちゅうぼう) CV:森久保祥太郎
「ああ?俺様に刃向かうとはいい度胸してんじゃねえか」
父と兄を相次いで亡くし、若くして孫家の当主となった。言動はやや乱暴で、ときに子供っぽい部分が見えたりもする。しかし、他人の言葉に耳を傾ける器量もあり、民や臣下のことをよく考えている。
公瑾(こうきん) CV:諏訪部順一
「・・・わたしはあなたを少し誤解していたようです」
仲謀の兄の代から孫家に仕えている部下。亡くなった仲謀の兄とは親友だった。 物腰が非常に柔らかく、優雅な佇まい。常に変わることのない笑みを浮かべている。だが感情を一切表に出さないため内面は見え難い。
孔明(こうめい) CV:杉田智和
「せっかくだから師匠って呼んでよ。その方がらしいだろ」
“賢人”と讃えられる名軍師だが、人をからかって楽しむ癖がある。人里離れた山奥に居を構え、気ままな放浪生活を送っている。通称伏龍先生。 神出鬼没に花の前に姿を現しては、的を射たアドバイスをしてくれる。
(C)2013 Daisy2/PROTOTYPE
※画面は開発中のものです。
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