スパイク・チュンソフトは、2012年4月26日発売予定のPSP用ソフト「CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ!」において、本作の舞台に起こった異変「星の乱れ」と、星神学園に隠された秘密「星神学園7ゴシップ」の情報を公開した。
星の乱れについて
星屑の迷宮の最深部に奉納されている12個の星授。ケガレを吸収するそれらは、120年かけて10年ごとに1つずつその力を失っていくのが、この世界の因果である。
しかし今回の危機は、いつもと様相が違った。それはイツキが召喚されてくる3ヶ月前。グランバニアでは「星の乱れ」と名付けられた異変から始まった。10年に1つしか消えない星授の力が、一夜のうちにすべて消えてしまったのだ。12星座の巫女は星授と共にある。よって先代の巫女は星授が力を失うとともに一斉に巫女の力を失い、役目を終えることになってしまった。
そして次に選出されたのがいまの巫女達。彼女達が巫女に選ばれたのは、まだつい1ヶ月ほど前のことなのである。そして巫女の選出とともに現れたのが、イツキ。通常ひとつしかないはずの刻印が、12星座分すべて体に刻まれた特殊なマレビト。
しかも今回のように一度に2人も召喚されたのは、この数百年のうち初めてなのである。さらにこれまで12星座の巫女は、すべてグランバニアの民から選ばれてきた。しかし今回はソラの民であるマヒルが乙女座の巫女として召喚された。今回は何かがおかしいのである。
古文書によると、今回のような「星の乱れ」が1200年前にもあったようなのだが、グランバニアに一体なにが起きようとしているのだろうか…。
星神学園7ゴシップの真相とは!?
マヒルを含む12星座の巫女達は、星神学園に急遽設立された巫女専用クラスに通っている。巫女達はナルシステスの指導のもと、一人前の巫女になるため日々学んでいるのだが、世界に危機が迫っている状況とはいえ、学園生活を送る巫女達の様子はソラの女子高生と大差ないようにも見える。
それを証拠に、いま星神学園で一番ホットな話題となっているのが、「星神学園7ゴシップ」だ。
発端は、学園内の生徒が神隠しに遭ったという噂を聞きつけたマヒル。自分達がまるで神隠しのようにグランバニアにやって来たことと今回の噂に共通点を見出したマヒルは、「星神学園連続殺人神隠し事件 深夜特急でその時、家政婦は見た!」(学園神隠しをマヒルがこのように命名)をはじめとする7ゴシップの真相を解明しようと、イツキを強引かつ問答無用に説き伏せ、ともに捜査を始めることになるのだが…。
ケガレ退治の合間に行われるこの捜査。カンタンに真相に辿りつけるかと思いきや、見えてきたのは「ゴシップ」なんてナマ易しいものじゃない、ある秘密だった…。
戦慄!「星神学園7ゴシップ」!!
学園の設立以来、生徒の間で代々受け継がれている7つの噂はコレだ!!
「学園設立の謎」
星神学園は元々、分校化されていた物が急遽ひとつにまとめられた。しかしその理由については誰も知らない…。
「学園神隠し」
生徒が学園内である日忽然と姿を消してしまう…。
「消える校長」
校長室にいる校長が幽霊のように壁の中に消えるらしい…。
「魔術実験室の叫び声」
早朝、ひと気のない魔術実験室から不気味な笑い声が響く…。
「国王の年齢」
ああ見えてシャングリラは120才だとかそうでないとか…。
「愛好の儀の媚薬」
愛好の儀を経験した巫女達は、異様なほど仲良くなるという。それはまるで恋人同士のように…。
「トイレの魔物」
あるトイレの個室に入ると、便器から恐ろしい魔物が現れて生徒を襲う…。
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