Kinectが実現する究極の「スター・ウォーズ」体験―ライトセイバーやフォース、ポッドレースも体感できたXbox 360「Kinect スター・ウォーズ」体験会レポート

発表会・イベント取材
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日本マイクロソフトは、2月20日、同社にて2012年4月5日発売予定のXbox 360 Kinect専用アクションゲーム「Kinect スター・ウォーズ」に収録される「ジェダイ デスティニー」、「ポッドレース」及び「ランコア ランページ」のメディア向け体験会を実施した。

究極の「スター・ウォーズ」体験

本作のプレゼンを担当した、<br />日本マイクロソフト「村山 功」氏
本作のプレゼンを担当した、
日本マイクロソフト「村山 功」氏

「Kinect スター・ウォーズ」は、映画「スター・ウォーズ」を完全再現し、Kinectによって映画の中に入り込むような没入感を体験できる作品だ。

まずは本作のメインモードである「ジェダイ デスティニー」。これは、映画「スター・ウォーズ」シリーズ全6作品の世界を追体験することができるモードで、プレイヤーはジェダイの見習いとなり、マスターからライトセイバーやフォースの使い方を教わりながら、一人前のジェダイになることを目的として進んでいく。今回筆者は、ライトセイバーやフォースを使用した、一連のバトルシーンを体験することができた。

プレイヤーの分身となるキャラクターは、右手でライトセイバー、左手でフォースを操る。プレイヤーもそれに合わせ、右手を振ればライトセイバーで攻撃、左手をKinectにかざせばフォースでの遠隔攻撃ができる。また、攻撃以外にも様々なアクションに応用することが可能で、ライトセイバーを8の字に振ることによって敵の攻撃をはじいたり、フォースで障害物を動かしたりといった、「スター・ウォーズ」ならではのアクションができる。

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フォースによる遠距離攻撃。敵を宙に浮かし、壁にぶつけることで一瞬で倒すことができる。

その他、前屈みになることで高速移動が可能で、敵との距離を一瞬で詰めることができるなど、快適な操作感となっており、Kinectに不慣れな筆者でもスムーズにアクションを繰り出すことができた。

敵のバリエーションは、今回の体験会でプレイできた箇所だけでも多彩で、中には背後にまわり、背中を攻撃しないと倒せないものも存在した。しかし、背後に回り込むのも実に簡単で、敵に近付いてジャンプするだけで、自動で背後を取ってくれるので、難しいと感じることは一切なかった。

正面からだと防御されてしまうが、背後からは一方的に攻撃することが可能。ジャンプアクションを有効的に使おう。

また、味方のNPCも共に戦ってくれるので、アクションゲームが苦手な「スター・ウォーズ」ファンの方でも、充分に楽しめるのではないだろうか。

様々なモードで「スター・ウォーズ」を体感

今回の体験会では、「ポッドレース」、「ランコア ランページ」といった、メインモード「ジェダイ デスティニー」とはまた違った楽しみ方のできるモードにも挑戦することができた。

「ポッドレース」は、「エピソード1/ファントム・メナス」でも印象深い、ポッドレースのシーンを再現したモードだ。迫力のあるレースを、Kinectの簡単な操作で体験できることが魅力だ。

操作は両手を前に突き出し、それをハンドルに見立てて行う。どちらかの手を手前に引けば、その方向に曲がるという仕組みだ。シンプルな動作で期待を操ることができ、また、Kinectは細かな動作にも反応してくれるので、大きく体を動かさなくてもレースを展開できる点がありがたかった。

「ポッドレース」には攻撃や回復を行うアイテムが存在し、それらも両手の動作で使用できる。右手を下げたあと、頭上にかざせば攻撃アイテムが、左手で同様の動作をすると回復アイテムが使える。アイテムには使用回数が定められているので、どのタイミングで使うかの駆け引きが重要になってくるだろう。

さらに、「エピソード6/ジェダイの帰還」に登場する「ランコア」になって暴れまわる「ランコア ランページ」についても体験できた。このモードでは、街の建物やオブジェクトを破壊していく爽快なアクションを楽しむことができる。

Kinectの前で足踏みをすれば前進、腕を振り回せば攻撃と、非常に分かりやすい操作が特徴だ。また、腕で地面を掻く動作をすれば突進したり、腕を振り下げる動作で、周囲の建物を一斉に破壊する攻撃ができたりと、「ランコア」ならではの豪快なアクションを繰り出すことも可能だ。

逃げ惑う人を捕まえた後、手を口元に持っていくと食べることも可能。

今回は体験できなかったが、他にもダークサイドとの一騎打ちを楽しめる「デュエル オブ フェイト」やジャバ・ザ・ハットの宮殿で、ジャバに嫌われないようダンスを披露する「ギャラクシーダンス」も搭載されており、様々なアプローチで「スター・ウォーズ」を楽しむことができそうだ。

会場にはR2-D2をモチーフにした限定本体も登場

今回体験会が行われた会場には、4月5日発売の「Kinect スター・ウォーズ」と同日に、数量限定で発売される、「Xbox 360 320GB Kinect スター・ウォーズ リミテッド エディション」に同梱される限定本体なども展示されていた。

本体はR2-D2をイメージしたデザインが施されており、ワイヤレスコントローラーSEはC-3POをイメージしたゴールドカラーとなっている。本体は見た目だけでなく、起動時にR2-D2と同じ音声が鳴るカスタムサウンド エフェクトを搭載している。「スターウォーズ」ファン垂涎のアイテムとなりそうだ。

ディスクトレイには「スター・ウォーズ」ファンなら思わずニヤリとしてしまう、
「HELP ME, OBI-WAN KENOBI. YOU’RE MY ONLY HOPE.」のメッセージが添えられている。

※画面は開発中のものです。

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