スパイクは、10月20日発売予定のPS3/Xbox 360用ソフト「デッドアイランド」において、プレイヤーキャラと武器、並びに協力プレイについて発表した。
プレイヤーキャラクター
4人いるプレイヤーキャラクターのうち2人を紹介!プレイヤーは成長タイプの違うキャラクターのなかから一人を選択し、島からの脱出を目指すことになるのだ。
シアン
香港警察の主任警部をしていた父を、私は尊敬していた。父は私が10歳のときに事件に巻き込まれて殺された。そのとき父への追悼として後を継ぐと決意したの。私は父が教えてくれた武道の練習を必死に続けたわ。
大学を首席で卒業して香港警察に入ると、女性だけで構成される初の組織犯罪対策部隊の一員に選ばれた。私は一生懸命働き、力の限り努力した。でも責任者の男たちは私たちを前線で使う気はなかった。女性だけの部隊なんてただの建前だったの。
前線で働く代わりに、私は上司にこのリゾート地へ送られた。五つ星ホテル「ロイヤルパームス・リゾート・オブ・バノイ」の受付へ、金持ちの西洋人をかぎまわるスパイとして。父が恥じるような、父の思い出を汚すような仕事よ。でも言われたとおりにする。祖国を愛しているから。でももっと大きな仕事をする力はあるの。ただ実力を示す機会が必要なだけ…。
サム・B
俺はニューオーリンズのロウワー・ナインで育った。親父は俺が2歳の時にムショに入って、そこで死んだ。おふくろは飲んだくれて、ヤクに手を出して、殴らない男となら誰とでも付き合ったよ。
俺はガキの頃からラップをしたかった。フリースタイルラップにはまって、バトルで勝ちまくった。でもチャンスは来なかった。だからある年のハロウィンに、“フー・ドゥー・ユー・ブードゥー、ビッチ?”を作った。ほんの遊びでさ。それがロケットみたいにヒップホップチャートを上りつめたんだ!
俺は突然有名になった。グラミー賞に輝いて、パーティー三昧。人生で初めてまともに金を稼ぐようになった。でも稼ぐそばから使っちまった。成功したと思ったんだ。上手い話が消えてなくなるとは思わなかった。だからもう1曲作った。それからもう1曲。ヒットしなかった。
あれからもう10年。起死回生を狙ってた俺に「ロイヤルパームス・リゾート・オブ・バノイ」からライブのオファーがあったときは即OKした。このライブが最後のチャンスなんだ。ここにはハリウッドの大物がいるから、注目されれば、また返り咲けるってわけさ。分かるだろ?
あらゆるものを武器に戦え!!
プレイヤーはゾンビを相手に戦い抜くために、至る所に落ちているものを武器として活用することになる。それぞれの武器には耐久力があり、使用するにつれ耐久力は減っていく。耐久力が減ると、攻撃力も落ちてしまう。しかし、耐久力が落ちた武器はバノイ島の要所にある作業台で修理可能だ。
さらに作業台では武器をアップグレードして攻撃力と耐久力などを上げることも可能。気に入った武器は捨てずに、こまめにアップグレードするといい。
作成した武器を駆使し、戦い抜け!!
バノイ島を探索していると、武器の「設計図」を拾うことがある。設計図に書かれた通りの素材や武器を作業机で組み合わせることで、さらに強力な武器を作成することが可能だ。武器の作成に必要な素材は、島の至るところに落ちている。プールサイドのバーではアルコールが、PCからはマグネットが、倉庫の棚からはガムテープやワイヤーなどが収集できる。
さらに武器を作成することで、毒や電撃といった追加効果を与える武器が出来上がることもある。これらの武器を使用することで、サバイバルが格段に有利になるだろう。
最大4人の協力プレイで生き延びろ!!
本作はオンラインプレイとして、最大4人でのシームレスな協力プレイが楽しめる。メニュー項目「オンラインタイプ」をPS3版の場合は「PlayStation Network」(Xbox 360版の場合は『Xbox LIVE』)または「LAN」に設定した状態でゲームを開始すると、常に自分のゲームへの参加プレイヤーを募集している状態となり、募集したプレイヤーの進行状態に近いプレイヤーがゲームに参加できるようになる。
もちろんフレンド同士であればシームレスに友達のゲームに参加することが可能。さらにオンラインプレイ時は他のプレイヤーとのアイテム交換が可能なので、お互いを助け合いながらの心強いサバイバルが可能となるぞ。
迫りくるゾンビ
バノイをさまようゾンビは、特徴ごとにいくつかに分類ができる。ここでは現在判明している2種類のゾンビを紹介しよう。
ウォーカー
ゾンビ感染の最終段階であり、動くことでまだ命があることがわかる。生きた人間を目指し、ゆっくりとさまよい歩き、肉を貪る。動きの遅さを補完するかのように、集団で襲ってくる傾向がある。
ラム
非常に力がある凶暴なゾンビ。感染前から精神異常があり、生存者であれば誰でも攻撃する。拘束服で動きを制限され手が使えないため、巨体を駆使したタックルで突進してくる。さらに近距離からは強力なキックが。果たしてこの怪物に弱点はあるのだろうか。
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