PS3/PSVita「真かまいたちの夜 11人目の訪問者(サスペクト)」新選択肢システムと新たな登場人物を紹介!

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チュンソフトは、2011年12月17日に発売を予定しているPS3/PSVita「真かまいたちの夜 11人目の訪問者(サスペクト)」において、新選択肢などのシステムと登場人物の2人を公開した。

シナリオ分岐

音楽やグラフィックを楽しみながらシナリオを読み進めると、時折選択肢が出現します。
選択肢は物語の分岐点となっており、プレイヤーが選んだ選択肢に沿ってストーリー内容が変化していきます。何気なく感じられるような選択肢からも分岐が発生し、登場人物がどんどん襲われてしまったり、少しの犠牲者で事件が終息したり、一人の犠牲者も出さず、事件さえ起こさずにエンディングを迎えたりと、幅広い内容の結末をお楽しみいただけます。

主人公となって物語をさまざまに変化させていく醍醐味とともに、物語に深く入り込んでいく没入感を味わえるのが、今作の大きな特長です。

選択肢は、その直後に主人公がとる行動や発言など様々な内容があリます。ペンションの運命はプレイヤーの手に・・・。

また、本編であるミステリー編の謎をとくと、今までなかった新しい選択肢がところどころに出現します。新しい選択肢の中には、本作の特徴の一つであるサイドシナリオの入り口も隠されておリ、そこから本編とは世界観や設定が異なる様々なサイドシナリオをお楽しみいただけるようになります。

ジャイロセンサーとタッチパネルを使用した「おさわり選択肢」

「おさわり選択肢」はPS Vitaの表面パネルとジャイロセンサー機能を使用した新しいタイプの選択肢です。タッチで様々な場所を調べることができます。また、本体を四方に傾けることで、辺りを入念に見回すことができます。正面からは確認できないものが隠されている場合もありますので、くまなくチェックしましょう。 (PS3版ではアナログスティックによる操作になります)

PS Vitaを傾けて部屋の中をくまなくチェック!
気になる箇所をタッチしよう。
右を向くと・・・・・・。視点操作で、正面からは確認できなかった
オブジェクトも確認可能に。

集めたヒントをあわせて答えを導く「推理モード」

「推理モード」とは、主人公・快人の頭の中で情報を整理するモードです。「推理モード」が始まると、情報が配置されたキーワードが画面左右に登場し、その左右のキーワードを回して、正しい情報の組み合わせを探すことになります。

成功すると推理で導きだされた答えが選択肢となって現れ、先へと読み進めることが可能になります。ただし、中には組み合わせが正しくても、物語の流れにはそぐわない情報も含まれていますので、注意して推理しましょう。

頭の中で情報を整理しよう。
キーワードを回して、関連のありそうな情報を探そう。 推理中
推理が成功すると選択肢が出現。出現した選択肢を選ぶとシナリオを進めます。
もう一つ残る選択肢(「?????」の部分)が気になれば、推理し直すことも可能です。

登場人物紹介

オーモリ CV:杉田智和

アニメ「異次元少女ポポリン」をこよなく愛するアニメオタク、27歳。

「異次元少女ポポリン」に登場するキャラクター、「ボッコちゃん」のレアなフィギュアがあると聞いてブラウニーにやってきた。どんな手を使ってでも、入手しようと思っている。

白河雪乃(しらかわ ゆきの)CV:花澤香菜

おかっぱ頭の小柄な少女。16歳と宿泊客の中では最年少ながら、一人でペンションに訪れ、「いつも同じ部屋に泊めてもらっている」と部屋番号を指定するなど、ペンション・ブラウニーのリピーターのよう。ちなみに「異次元少女ポポリン」に登場する「ボッコちゃん」に瓜二つ。

受付に飾られた「ボッコちゃん」のレアフィギュアが狙い 「ボッコちゃん」の非売品ポスターにも興味津々。
「ボッコちゃん」にそっくり。 大人しそうなのにリピーター?!

史上最多7人の作家陣が参加

ミステリーを語る本編と、「おまけ」という言葉ではくくれない、幅広いジャンルのサイドシナリオ郡。「かまいたちの夜」の2大軸であるこれらのシナリオを手がけたのは、シリーズ最多の総勢7名の執筆陣です。

ミステリ、ホラー、ゲームノベルなどで腕を振るう作家に、シリーズおなじみの我孫子武丸氏や初代かまいたちの制作に携わった麻野一哉氏など、注目のライターの個性の光るシナリオラインナップにご期待ください

麻野一哉(あさのかずや)

ゲーム開発者。元チュンソフト。現在フリー。代表作は、「トルネコの大冒険」、「街」、「銃声とダイヤモンド」、共著で「日本文学ふいんき語り」など。初代「かまいたちの夜」のディレクターで、本作では、サイドシナリオの執筆と編集作業の指導にあたった。

我孫子武丸(あびこたけまる)

1989年「8の殺人」で推理小説家としてデビュー。ライトミステリーからホラータッチまで、幅広い作風に定評がある。代表作に「人形はライブハウスで推理する」「0の殺人」など。シリーズを通して「かまいたちの夜」のシナリオに携わっており、本作では全シナリオの監修とサイドシナリオの執筆を担当している。

黒田研二(くろだけんじ)

2000年「ウェディング・ドレス」で第16回メフィスト賞を受賞してデビュー。代表作に「硝子細工のマトリョーシカ」「カンニング少女」など。近年は「極限脱出9時間9人9の扉」のノベライズ、「逆転裁判」「逆転検事」のコミカライズ原作など、ゲーム関連の仕事にも携わることも多い。

小林泰三(こばやしやすみ)

1995年「玩具修理者」で第2回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞して作家デビュー。緻密な論理とグロテスクな描写を特徴とするSF・ホラー短編を得意とする。近著に「セピア色の凄惨」「完全・犯罪」「天獄と地国」「人造救世主」などがある。

田中哲弥(たなかてつや)

1993年「大久保町の決闘」でデビュー。その後の二作をあわせた「大久保町三部作」では非常に偏った人気を得る。他に「やみなべの陰謀」「ミッションスクール」「猿駅/初恋」「サゴケヒ族民謡による変奏曲」など。

汀こるもの(みぎわこるもの)

2008年、「パラダイス・クローズド」で第37回メフィスト賞を受賞してデビュー。代表作に「赤の女王の名の下に」「完全犯罪研究部」など。デジタルネイティブな世界を独特のタッチでライトに描く。ドラマCDのシナリオなど、小説以外にも幅広く活動している。SFC版「かまいたちの夜」をプレイしたのは17歳の時。

山口芳宏(やまぐちよしひろ)

ゲーム業界でプランナー/シナリオライターとして従事しつつ、2007年「雲上都市の大冒険」で第17回鮎川哲也賞を受賞し、推理作家としてデビュー。代表作は「学園島の殺人」「100人館の殺人」「蒼志馬博士の不可思議な犯罪」など。ゲーム関連ではサクセスやノイズで企画・シナリオ・ディレクション・プロデュースに携わり、SIMPLE1500のシリーズ企画立案、「カスタムロボGX」のシナリオなどを担当。

(あいうえお順)

予定宿泊客は10人 しかし実際は11人が訪れた―――
午後7時―――、サプライズ・パーティーが幕を開ける・・・。

※画面は開発中のものです。

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