プロデューサー・馬場氏によるトークショーも行われたPS3「テイルズ オブ エクシリア」店頭体験会の模様をお届け!

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バンダイナムコゲームスは、2011年9月8日発売予定のPS3用ソフト「テイルズ オブ エクシリア」の店頭体験会を、7月31日、東京・ヤマダ電機 LABI1池袋6Fフロアにて実施。本作のプロデューサー・馬場英雄氏によるトークショーも行われた当日の模様をお届けする。

「テイルズ オブ エクシリア」は、同社の人気シリーズである「テイルズ オブ」シリーズ15周年記念作品として制作されているタイトル。

シリーズおなじみのイラストレーターである藤島康介氏、いのまたむつみ氏の2人がともにキャラクターデザインを担当し、また、テーマソングは浜崎あゆみさん、アニメーションは「テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION」も手がけるufotableが担当している。

今回、いよいよゲームを触れる機会が訪れたとあって、会場には多くの人が詰めかけていた。

制作エピソードや本作の魅力が語られた馬場氏によるトークショー

「テイルズ オブ エクシリア」プロデューサー<br />馬場英雄氏(写真右)
「テイルズ オブ エクシリア」プロデューサー
馬場英雄氏(写真右)

体験会に先駆け、「テイルズ オブ エクシリア」プロデューサーである馬場氏によるトークショーが行われた。

発売まで残り1ヶ月ほどに迫り、3年という長い期間をかけてスタッフとともに本作を作り上げてきた馬場氏は、いいものに仕上げられたとは思っているものの、発売日を迎えるまではまだ落ち着かないとその胸中を話した。

また、印象に残った点として、シリーズで初めて藤島氏、いのまた氏の二人とひとつのタイトルで同時に仕事をしたことを挙げた。それぞれ独特の作風を持つ両氏のキャラクターを同じ世界で共存させるということで、スタッフも気を使いながら作業をしていった結果、違和感なく溶け込めているのではないかと述べた。

続いて、現在公式サイト上で公開されているPV第3弾が大きなスクリーンで上映された。今回のPVでは、ジュード編のOPの一部も見ることができるという。なお、馬場氏によると今後、発売までにあと1、2回新しいPVを公開していく予定とのことだ。

次に、本作の魅力についてトークを展開。まず最初に触れたのは、ufotableが手がけるアニメーションについてだ。

今回、今まで「テイルズ オブ」シリーズのアニメーションを手がけていたプロダクションI.G.から変更したことについて、馬場氏は、15年という節目を迎えて、「テイルズ オブ」シリーズのひとつの集大成としてやりつくしたい、新しさを追い求めたいという中で、アニメーションも新しいものを届けたいということでお願いしたそうだ。

そして、そのクオリティの高さにはとても満足しているそうで、特に細かいところまで行き届いた作画については特に見てほしいポイントとして挙げていた。

もうひとつのポイントとして馬場氏が挙げたのは、ゲームの表現についてだ。今までは、3D表現についてはデフォルメしており、その表現の到達点が「テイルズ オブ ヴェスペリア」でのアニメタッチのものだったという。

今作では、アニメタッチではあるものの、今までの「テイルズ オブ」シリーズの特徴であった温かみのあるタッチを活かし、また、キャラクターの等身についても気をつけて、自然物、人工物などもキャラクターの世界観に合ったものとして表現しているとのことだ。

それらの要素により、キャラクターが壮大な世界で冒険している雰囲気を感じ取ってもらえるのではないかと語っていた。

また、ジュードとミラのふたりから主人公を選択することについても、それぞれに違った視点、違ったストーリーが展開していくのを楽しんでほしいと述べた。

続いて、馬場氏による体験版の紹介へ。

まずジュードとミラ、2人のキャラクターからひとりを選択する。今回の体験版ではミラを選択してのプレイが紹介された。

先ほども述べられたマップ上の描写についてはもちろん、今作では360度でカメラを変更することが可能、ルートの開拓や、ところどころで配置されているアイテムなどを探しながらマップ移動を楽しめる。

移動中はショートチャットが発生、リアルタイムでキャラクターたちの掛け合いが楽しめるほか、セレクトボタンで選択できる通常のチャットももちろん用意されている。

バトルは、楽しい戦闘を心がけたといい、爽快感のある戦闘に仕上がっている。また、本作の新要素であるリンクモードについても確認することができた。

次に、メニュー画面を確認。ここではシリーズおなじみのアタッチメントや装備について紹介されていた。

また、本作の成長要素である「リリアルオーブ」についても紹介。こちらは自由度の高いシステムとなっており、それぞれのプレイスタイルに合わせて成長させることが可能だ。

そのほか、マップの表示やイベントシーンなどもチェックすることができた。

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イベントシーンもアタッチメントひとつで面白いシーンに。これも「テイルズ オブ」シリーズならではの楽しみ方だ。

体験版の紹介が終わったところで、ufotable cafeで開催中の「テイルズ オブ カフェ」で限定販売されているオリジナル食器やサイン入りポスターなどをかけたじゃんけん大会が行われた。

最後に、馬場氏からの挨拶をもってトークショーは終了となった。

体験会は大盛り上がり!

トークショーのあとに行われた体験会では、発売前に遊べるとあって多くの人がプレイに興じていた。

なお、体験会&トークショーは、30日の大阪、本日の東京に引き続き、今後は福岡、北海道、名古屋でも開催予定だ。詳しくは公式サイトでチェックしよう。

※画面は開発中のものです。

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