「いのちのつかいかた」は、日本の個人インディゲーム開発者だらねこげーむずが開発するゲームブック風マルチエンディングRPG。
このゲームでは、プレイヤーの選択によって主人公の「執着」が変動し、考え方が変わっていく。エンディングは旅を通して決めた「いのちのつかいかた」によって変化。主人公が己の「いのち」を自分のためにつかうのも、他人のためにつかうのも、それは全てプレイヤーの選択次第だ。エンディングはその生き方の結末であり、いわゆるGoodEndやBadEnd は存在しない。
また、ゲームブック風の独特なナレーションと共にイベントが進み、時にはTRPGのようなダイスロールで判定を行いながらイベントを進めていく。同じイベントでも、自分が選んだ行動や判定の結果によってその内容は変わる。安全に慎重に進むのも、雄々しく闘争に身を投じるのも、それはプレイヤー次第。そしてその行動は、主人公の考え方にも影響していく。
本作のバトルは、「コマンドバトルの戦略性」と「QTE のアクション性」を融合させたバトルが特徴。お互い1ターン中に3回行動する中で「敵の強烈な攻撃をどう捌くのか?」「いかに大技を叩き込むのか?」といった、プレイヤーの腕と戦略が勝敗を左右する。
勝てなかった敵であっても、何度か挑戦するうちに戦い方が分かって勝てるようになるようなゲーム。特にボス戦では、生きるか死ぬかの緊張を乗り越え、強敵を倒した時の達成感が得られるゲームを目指しているという。
呪いによって力を手にした主人公は、「死」に触れることで自分の好きな能力を強化できる。どの能力が高いかで各イベントの成功率も変わってくるため、バトルだけでなく普段のイベントにも大きく影響。また、レベルアップしクラスを強化することで、さまざまなスキルが習得できる。
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